夏になると犬HKが、太平洋戦争を採り上げる。鬼畜米英と叫ぶわけにはいかないから、悲惨な太平洋戦争、苦難の太平洋戦争といったテーマで流し続ける。

まことに不思議なことだが、犬HKの戦争ドキュメントでは戦争責任者が誰なのか、さっぱりわからないことになっている。

その一方で、日本最強の、大本営発表伝達の愚民育成機関として、現在の戦争法案(安保法制)を通すために洗脳を繰り返す。

腐った安倍様の犬HKなのだが、3400億円の豪華社屋を建てる。問題は、犬HKが、それに値する国民への貢献をしていないことだ。歴史的転換の安保法制の強行採決すら放映しなかった。

犬HKは、何かと北朝鮮の国営放送と比較される。それで、高給とこの超豪華社屋の建設で、彼我の違いを際立たせようとしたのかもしれない。

この国の、国民の不幸の根源には米国が存在している。政権与党のやることが、決まって国民の不幸につながることばかりなのは、米国益の政治をやらされているからだ。

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犬HKの「日曜討論」(8月2日)で、「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎が、こんな発言をした。(リンク先の動画には、「日曜討論」の山本の全発言が録画されている。3分40秒あたりから最後にかけて、引用文の発言になる)

「この安全保障問題というか、今回の法案は、はっきり言って全てのスピンだと思ってもいいと思います。
TPPも、原発の再稼働に関しても。
参議院は自由な議論が許されてると僕は信じてます。
だから本当のことを言っていく。

今回の法が成立して喜ぶのは、経団連とか、武器製造に関わってる企業だけじゃないんですよね。
例えば、このスターズ・アンド・ストライプス 5月13日、星条旗新聞には、こうあると。
2016年の最新のアメリカの防衛予算は、日本政府が後押しをする新法案、即ち同盟国防衛のための新法案を可決するという前提で仮定してる』と、要はこれ、リバランスなんだと。

アメリカの支出を日本に肩代わりさせる話。
その原資は誰ですかって、皆さんの税金です。
いつまでアメリカやグローバル企業のATMを続けるんですかって話です。
騙されちゃいけない

米国の軍事支出を日本に肩代わりさせる話。そして米兵士の死を、自衛隊に肩替わりさせる話。それが現在出されている戦争法案(安保法制)の本質なのである。

その肩替わり政治に、官僚、与党の自公、野党の民主党、維新の党、次世代の党、財界、学界、東京の大手(「記者クラブ」)メディアなどが仕えている。

米国が日本を手放すことはない。こんなおいしい国はないからだ。米軍を駐留させてくれたうえに、金までくれ(思いやり予算)、今度は米軍の代わりに自衛隊まで出してくれる。それで、日本の1%、とりわけ自民党が、裏切らないように徹底した米国監視のもとにおかれていることを、ウィキリークスが暴いた。

Target Tokyo

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以前にも紹介したTyler Durden の「あらゆる行動をNSAがスパイする方法に関する完全インタラクティブ・ガイド」によると、米国の世界監視の技術には次のようなものがある。新しい購読者のために、もう一度紹介する。

1 通話レコーダー(外国の電話通話の盗聴)

2 クローン電話(外国人の携帯電話の、盗聴・データ収集装置を組み込んだ同じモデルとの入れ換え)

3 ニセ店舗(細工済みのインターネット・カフェでの盗聴)

4 移動トラッカー(携帯電話のSIMカードに、地理位置情報データ送信を埋め込む)

5 特別配達(標的の外国人がコンピュータをオンラインで購入したら、そのコンピュータにデータをNSAに送る装置を取り付け、普通の配達を装って届ける)

6 X-線透視(ある部屋にレーダー波を当てて、キーボードのタイプ入力や、コンピューター画面表示の内容を探知する)

7 クレジット・カード(Visaや主要銀行ネットワークシステムに侵入し、取り引きデータを収集する)

8 衛星(衛星通信へ侵入する)

9 ゲーマー・スパイ(局職員がワールド オブ ウォークラフトや、セカンドライフコミュニティーに参加したり、マイクロソフトのXbox Liveネットワークに侵入したりする)

10 携帯電話中継塔(標的の電話から位置データを吸い上げたり、携帯電話会話を盗聴したりする)

11 潜水艦(原子力潜水艦で、全世界のインターネット・トラフィックを収集する)

12 秘密の自己撮影機能(iPhoneに埋め込んだマルウェアが、秘密裏にカメラとマイクを起動し、盗聴装置に変える)

13 模擬岩(岩や他の物体の中に隠された送信機で、コンピューターに埋め込んだNSA盗聴装置から情報を取る)

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盗聴がウィキリークスで暴露されても、日本の官僚・政治家は米国に何もいわない。いえない。ひとりくらいは抗議するかと思いきや、誰も何も米国に対して抗議しない。外国の態度とはまったく違って、植民地の現実が如実にわかる。

日本政府が米国の盗聴に抗議しないのは、次の2点の理由である。

1 現在の、日本にとっての最大の「公」は米国である。「公」が国民の情報を把握するのは当然であり、他の独立国のような「怒り」そのものがないのである。

「公」への隷属のもとに、かりに戦争が終わっても誰も総括しない、誰も責任をとらない、「公」からいわれたからやっただけ、だからだ。総括は「公」がすればいいのである。

2 実は、現在の劣化した官僚・政治家にとっては、米国とのフェイス・トゥ・フェイスのリアルの局面で、あらかた情報は米国に渡しているのだ。米国にとってNSAは、その確認のためにあると思った方がいい。

だから何も抗議しないのだ。

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