わたしは有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』と、無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』の、ふたつのメルマガを出している。

別に2種類のメルマガを出すこともないではないか、という意見を頂くことがある。もともとわたしは無料メルマガを先に出していて、何年か経って有料メルマガに発展したのである。

また、『まぐまぐ』には確か、有料メルマガ発行の条件として、無料メルマガを出していること、というのがあったように覚えている。

それで、現在の形になっているわけだ。

わたしのメルマガの枚数はそれなりの分量がある。一太郎の原稿用紙のテンプレートに書いているが、毎号、400字詰めで14 、5枚はゆく。ディスプレイ上の読みやすさを考慮して改行を多用しているので、実際はもう少し少ないのだろうが、他の有料メルマガと比較しても、ボリュームは大きい。

これにはこの長さでいいという読者の意見と、もっと短くしてくれ、という意見とがある。

この声に会うと、太宰治がどこかで、同じ声に逢着して、短ければ短いほど良い、もしそれで思いをすべて吐けるなら、といったような意味のことを書いていたのを思い出す。

許されるなら、太宰は「絶望」とだけ原稿用紙に書いて編集者に渡したかったかもしれない。

しかしその「絶望」を十全に表現しようと思ったら、それなりの長さが必要になる、ということはあるのである。

太宰に即していえば、短歌や俳句では駄目だったわけで、やはり小説でなければならなかったわけだ。

質の点でいえば、わたしのメルマガは「記者クラブ」メディアの表現とは違って、どの1行たりとも既得権益支配層に仕えるものはない。

また「記者クラブ」メディアのように購読者をバカにして、いい加減なでっち上げの世論調査で洗脳することもない。

ところで、わが国の政治状況は暗くて重くなってきた。わたしに入ってきた情報では、安倍晋三はやはり持病の下痢は根治していなかったらしく、国会では質疑の間にやたらとトイレに立ち、野党に注意される始末である。

第一次安倍内閣と同じように、さっさと投げ出して首相を辞めてくれたらいいのだが、病気は治った、いい薬が開発された、といって首相になった手前、今度はそう簡単に投げ出すわけにも行かないだろう。

日本の首相の短命の原因は、宗主国が突きつけるの無理難題にある。このように保護国の首相は宗主国のせいにし、国会議員は代表(総裁)のせいにして責を塞ぐ。

国民は自分たちを洗脳・誘導してだまし続けるメディアのせいにする。メディアは宗主国と官僚のせいにする。

こうして、人のせいにして誰も責任を取らない。これが亡国日本の現在の姿だ。

震災と原発の影響で東北の農家が苦しんでいる。米国にとってはこれは輸出のチャンスである。すると日本の首相はあっさりと自国の農業を米国農業の餌食に差し出す。

福島原発事故の放射能で、これから大量の被曝患者が出てくる。これは米国の保険医療業界にとっては絶好のチャンスである。すると、日本の首相はあっさりと国民皆保険を米国保健医療業界に餌食として差し出す。
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翻訳家の竹野内真理が、次のようにツイートしている。

(3月26日)

「甲状腺がんというのは、実は細胞診でも確定できないものだそうです。内視鏡もしくは通常の手術をやって明らかになるらしいので、まだ7名も疑いのまんま。

私の知人でも、元からあった大きな甲状腺がんを取った人が、同時に5 mmののう胞は細胞診で良性と言われ、手術で初めてがんが見つかった人がいる」

(3月27日)

「もっと医師たちが真剣にバンダジェフスキーを読んで欲しい。→福島原発事故後に急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患、脳梗塞に関するツイートまとめ – NAVER まとめ http://bit.ly/13uYjz2

「東大病院放射線科の中川恵一先生は、番組で「大丈夫、大丈夫」と言っていたのに、放送が終わって、「いやぁ、どうですか?」と聞いたら、真っ青な顔で、「ダメダメダメダメ!」と言って帰っていったそうです。現場スタッフは、それを見ている。http://bit.ly/13v1WVQ
(引用終わり)

つまり被爆患者は、表面に出てきた数よりも、はるかに深く広く蔓延している可能性が大である。

ちょっと待ってくれ、安倍晋三は日本の農業を守るといい、国民皆保険も守るといっている、少し暗く考えすぎではないか、という声が聞こえてきそうだ。

安倍晋三を信じる国民は、3年半前に野田佳彦にだまされた国民と同じ道をたどるだろう。

理屈からいえば、わが国のマスメディアも非関税障壁撤廃のターゲットになる。だから、国民の先頭に立って、TPP参加に反対しなければならないところだ。

現在、わが国ではマスメディアに対する批判に事欠かない。しかし、その多くはマスメディアを過大評価し、批判自体がマスメディアを喜ばせる態の、底の浅いものになっている。

どのような厳しい批判もまだ褒めすぎである。現在のわが国の大手新聞・テレビは、付き合えば付き合うほど人間がバカになるようにできている。

彼らは、実質的には既得権益支配層の一角を占めており、すでに宗主国の洗脳・誘導ツールになっているのである。

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2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:840円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信しております。

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なお、この号の続きは読めませんが、無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 http://bit.ly/n3i2Oc 携帯用 http://bit.ly/LP86GH を2011年8月29日より、配信サイト「まぐまぐ」から配信しております。

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