こんな重要なツイートをみつけた。

古池空子 10/27 大フォーラム

拡散してよいとは言われていないが、勝手に拡散。東京10区衆議院選挙区情報:『鈴木事務所から連合のスタッフが引き上げました。
今夜の野党勢揃いの件で・・民進以外の野党の協力を求めた、(約束違反?)として、昨夜から動きあり。
関係者の努力のかいなく午後かな? 引き上げたようです

こんな連合に、付きしたがう日本の最大野党。しかもそれが新潟では失敗したばかりだ。

民進党・連合とも解散すべきだ。連合はすでに99%の側に立っていない。1%側の勢力だ。これに力のない民進党が頼るものだから、動きがヌエ的になり、国民の信頼を得ることができず、政権交代もできないのである。

連合は、組合のためではなく、会社のための組織である。会社としては自民党の方が使い勝手がいい。政権交代など望んではいない。だから、連合は、野党共闘を破壊するのだ。

民進党が連合に頼る限り、民進党の再生はない。

政権交代は、共産、社民、自由がまずまとまり、続いて民進党の一部と連携するという形をとるべきだ。最初から民進党を中心に据える戦略では、連合の妨害が入るから政権交代は難しいだろう。

ヘリパッド建設工事阻止の高江現地集会で、反対派の人間に対して、大阪府警の機動隊員が放った「触るなクソ、どこ掴んどるんじゃ、このボケ、土人が」の言葉は、公僕たる公務員によるヘイトスピーチである。

沖縄県民を土人呼ばわりする大阪府警の機動隊員

ところが余波があった。われらの松井一郎・大阪府知事(日本維新の会)が大阪府警の土人発言について「ネットでの映像を見ましたが、表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」とツイッター上で、挑発的に擁護したのだ。

こういうところがいかにも大阪の知事らしい。普通の政治家らしくない。反応の早さに吉本的な笑いの要素が入ってくる。「もうええわ」もそろそろ出てくるのではないか。

20日には、松井は「(土人発言の隊員)個人を特定して、メディアが鬼畜生のようにたたくのは違うんじゃないかと思う。職務を一生懸命やってきたことは認めたい」とさらに擁護した。ヤンキーがヤンキーを擁護する。その印象は払拭できない。

こういう理屈が通じるなら、「一生懸命命令に従い職務を遂行」しているなかでのヘイトスピーチは許されることになる。知事がこんな軽いノリのヤンキーだから、大阪機動隊員のヘイトスピーチは今後も続くだろう。

『琉球新報』が「<社説>「土人」「シナ」発言 植民地意識が露呈した」(2016年10月21日)で次のように書いている。

市民に侮蔑的な言葉を投げ付ける機動隊員がいる。それを軽視、擁護する政治家がいる。根深い差別意識と植民地意識、そのことに無頓着な政治土壌が露呈した。

大阪府警の機動隊員が、北部訓練場のヘリパッド建設に抗議する市民に「土人」と発言したことへの県民の怒りが広がっている。別の隊員が「シナ人」と暴言を吐いていたことも明らかになった。

「シナ」というのは日本の大陸侵略に結びついて使われた中国に対する蔑称だ。差別意識、植民地意識に根差す言葉を使うことは許されない。
機動隊員の「土人」発言に対し、翁長雄志知事は「言語道断で到底許されるものではなく、強い憤りを感じている」と批判した。知事の怒りは当然である。

菅義偉官房長官は「許すまじきこと」と述べた。ところが差別意識の表れとの指摘には「全くないと思う」と否定した。なぜそう言い切れるのか理解に苦しむ。

暴言を受けた市民の心情、「琉球処分」以降の沖縄近現代史、米軍基地が集中する現状を踏まえれば、差別はないと断言できないはずだ。菅氏は「土人」という言葉が含む差別意識、植民地意識を深刻に受け止めるべきだ。

(中略)

機動隊員による「土人」「シナ」発言に表れた歪(ゆが)んだ沖縄観は、警察組織にとどまるものではない。沖縄に関わる日米両政府関係者にも共通する深刻な問題だ。

ケビン・メア元米国務省日本部長の「沖縄はごまかしとゆすりの名人」という発言や、田中聡元沖縄防衛局長の「(犯す前に)これから犯しますよと言いますか」という発言も露骨な差別意識や植民地意識の表れであり、機動隊員の発言と同根だ。

機動隊員の発言を単なる失言と済ましてはならない。その裏にある深刻な沖縄蔑視を反省し、機動隊を沖縄から撤収させるべきだ」(「<社説>「土人」「シナ」発言 植民地意識が露呈した」)

本土の沖縄への差別意識、植民地意識は変わらない。しかし、こういう事件が起きる度に、沖縄の独立意識は高まる。そのことは、本土の右翼は覚悟しておいた方がいい。

「土人」といい、「シナ人」というのは、根底に安倍晋三によって染め上げられた弱肉強食、優勝劣敗、優生学思想がある。どんなに愚かな政治家であろうと、国のトップに立つと、次第に世界観が1%を、そして99%を染め上げていくのである。

問題ないおじさんの菅義偉が、差別意識は「全くないと思う」と否定するのは、機動隊員をかばっているのではなく、政権を守っているのである。

ケビン・メア元米国務省日本部長の「沖縄はごまかしとゆすりの名人」、田中聡元沖縄防衛局長の「(犯す前に)これから犯しますよと言いますか」という発言、これらは米日1%の沖縄観を示したものだ。

こういう沖縄への差別発言を、沖縄は沖縄独立に正しく結びつけなければならない。本土へのつまらぬ幻想は捨てるべきだ。

さて、この沖縄にとって、今、もっとも重要な選挙が行われている。米大統領選である。ヒラリーが大統領になれば、シリアと南(東)シナ海が一挙にきな臭くなる。

現在の米大統領選は、もっとも汚い選挙として歴史に残るだろう。不正はすでに行われている。フリーメイソン支配下の大手メディアは、タヴィストック人間関係研究所(「300人委員会」の創造物。日本の電通を巨大化したような組織)が、こぞってヒラリー支援に回っている。連日、トランプ叩きだ。これは公平公正な選挙ではない。

しかも討論会の司会者までヒラリー支援に回っている。トランプに対しては意地悪で攻撃的な質問が多く、それでときにはトランプと口論になったりする。トランプが抗議するように1(トランプ)対2(ヒラリーと司会者)の討論会だ。

『Sputnik日本』(2016年10月20日)が「最後のテレビ討論でトランプ氏は大差でクリントン氏を破ったーワシントン・タイムズ調べ」という記事を載せている。

ワシントン・タイムズ紙は最後のテレビ討論に関する緊急調査で、同討論会で共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏がライバルのヒラリー・クリントン氏に圧勝した、との結果が出たと報じた。

同紙はサイト上で討論後に「最後の討論会、勝ったのはどっち?」という質問を行った。

討論終了直後、トランプ氏には77%または1万8290票、クリントン氏には4100票または17%しか集まらなかった。その後しばらく経つと状況は変わり、日本時間14時35分にはトランプ氏3万2000票(74%)クリントン氏9000票(21%)となった

ワシントン・タイムズは米国で最も著名かつ保守的な編集方針で知られる。 先に伝えられたところでは、トランプ氏は、クリントン氏がなぜプーチン大統領を好きでないかを語った」(「最後のテレビ討論でトランプ氏は大差でクリントン氏を破ったーワシントン・タイムズ調べ」)

ワシントン・タイムズが、最後のテレビ討論での圧倒的なトランプ勝利を伝えた。こういう情報を伝えるのも『Sputnik日本』ぐらいで、日本のメディアはけっして紹介しない。

しかし、トランプの勝利を伝えるなど、ワシントン・タイムズは米国では例外的な新聞だ。そしてこの事実が正しいのであろう。他のほとんどの米メディアはヒラリーの圧勝を伝えている。日本のメディアも、米国のメディアなので、忠実にヒラリー圧勝を伝えている。

日本のテレビは、ヒラリーのトランプ批判ばかりを伝えるといった偏向報道を平気で繰り返している。東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアが、ワン・ワールド政府を究極の目的とする米国1%のメディアである正体を、いまほど顕しているときはない。

・‥‥‥‥━━━━━━☆

(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。