ときどき、ツイッターに投稿した表現を「状況への呟き」としてブログで公開します。
他の方の優れた「状況への呟き」も紹介します。
今後も読みたいツイートがありましたら、その方のフォロワーになってあげてください。
リンク先に、貴重な情報があるケースが多いので、それも併せてお楽しみください。
新しいツイートが上にきております。
時間とともに増えていきますので、あとでまたお寄りください。
皆さんの思索の糧になりますように。
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携帯 https://t.co/z6MRIF9ohC— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年1月18日
稲嶺氏は本当に敗北したのか。相手はとにかく倫理など持たぬ人間達(党)なので不正などやればできる。日本人は沖縄の人ですら権威を持つ人や制度を無条件で信用しすぎる。期日前投票は徹底的に制度を再検討する必要があるし、名護市の人口は最近急に3000人増えたという怪。今嶺氏は3000票差で負けた。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2018年2月5日
名護市長選。米ネオコンが小型核兵器を使用するとの宣言。この意味を、名護市民は考えるべきだった。米ネオコンが小型核兵器を使う可能性があるのは北朝鮮。そのとき、北朝鮮の反撃は沖縄に集中する。この全体の状況のなかで、名護市民は、挑発的な選択をしてしまった。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
安倍政権は、争点である“改憲”を言わず選挙を戦い、選挙後に民意だと言って改憲を推進。その卑怯なやり方をそのまま #名護市長選挙 でも、争点である“辺野古移設”を言わず選挙を戦い、選挙後に民意だと言って辺野古移設を推進する。有権者を騙す卑怯なやり方を許してはならず、断固対峙していくべき。
— 赤色法師 (@red_hohshi) 2018年2月5日
犬HKは、自衛隊についても、「着陸、炎上」といっていたのだね。もう底なしの忖度メディア、腐敗メディアだね。受信料払う価値はゼロ。このレベルになると、もう哀れみ、かわいそうになる。https://t.co/mR0G09fx1b
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
野党もリベラルなジャーナリストも、鋭い政権批判はするのだが、不正選挙に関しては、お花畑に住んでいる。安倍を疑って、なぜ選挙を疑わないのか。証拠を出せ、ではない。議員が調べて、政権交代に繋ぐのが野党の仕事だろ。もっと国民に寄り添い、学ぶべきだ。https://t.co/HahZNLNRux
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
日本の自衛隊だから「墜落」と、あの犬HKがいえた。これが米軍機だったら「屋根の上に着陸して炎上」と悲惨な表現になっただろう。https://t.co/YYehZS96f1
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
そうですか。もっと野党は不正選挙に関心をもつべきです。小泉純一郎でさえ都知事選の結果に、おかしいといっていますからね。みんなでいえば、安倍もやりにくくなるのですよ。黙って紳士面しているから、泥棒に好きなように盗まれる。野党は、おかしいと声を挙げてください。https://t.co/ytSlMac4IT
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
沖縄 名護市長選 新人の渡具知氏 当選 | NHKニュース https://t.co/J7gqoNKi1K
要は「辺野古の美ら海破壊」の既成事実化と見境の無い「札束ビンタ攻勢」によって、名護市民の多くが良心を棄てた結果と言う事だ!だが近い将来に今回の選択について臍を噛む結果になったとしても取り返しは付かない!
— ステイメン@打倒!凶人安倍! (@deskain) 2018年2月4日
海江田さんに言いたいこと
①敗因の分析はもちろん必要だが、数日訪問しただけで「選挙が上滑り」とか「浮ついたムードが支配」と言いたいなら、明確な事例とそれがマイナスに作用した根拠ものべるべき
②「上滑り」とか「浮ついたムード」という批判は、支援者は皆、あなたにだけはされたくないと思う https://t.co/0zMRHEY11I— 矢部宏治 (@yabekoji) 2018年2月5日
公明票が辺野古新基地建設を後押しし、次は9条改憲の流れをつくるのか。平和の党とやらは、もはや安倍さんと100%一致ですか。胸を痛める創価学会員の皆さん、良心に従わず何が信心なのでしょう。
名護市長選、公明票の動きがカギに 朝日新聞出口調査:朝日新聞デジタル https://t.co/In6pVcX2fS
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2018年2月5日
選挙速報で途中 稲嶺氏の票が終盤少しずつ減っている 無効票かね?
開票所で何が起きてるんだろうw https://t.co/Y06CdVdkJs— サイバーこころちゃん (@cyberkokorochan) 2018年2月4日
名護市長選
開票終盤になって突然、稲嶺氏の票が減ってゆくのは、どこをどうすると、そうなるのか奇っ怪だ
累積してるのだから減るなんてありえないだろうhttps://t.co/tIwVq1hrMx
このことを指摘したツイートが片っ端から削除されて検索しても出てこなくなってる— amaちゃんだ (@tokaiama) 2018年2月5日
つい最近名護に行った佐藤優さんから、市長選挙の厳しい情勢は聞いていた。パンダを呼んでくるとか、あまり真面目と思えない政策を打ち出すなど、稲嶺陣営の迷走が目立った。悔しいけど、この敗北をかみしめて、次の展開を考えたい。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2018年2月4日
日本のリベラル派大きな錯誤のひとつに、若者への根拠なき信頼があるのです。選挙権を与えたのは大きな間違いです。政治や経済、そして状況について、日本の若者はほとんど知りません。教師も話しません。右翼的な部活の顧問が、どうしろといえば、その通りに投票します。https://t.co/V8cVQCtqKy
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
辺野古の新基地。そこが核の標的になりうるってことを、わかってるんだろうか。米国の新核戦略は、使わない兵器だった核を、地域戦用に小型化して実践で使うようにすること。そうなると、核は使える兵器となり、抑止力は雲散霧消する。いったん使われれば核報復の連鎖は止まらない。人類は絶滅。 https://t.co/vZZHcAUaKu
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2018年2月4日
またやりますか。いくら名前を変えてもダメだって。立民という、いいお手本があるじゃないの。精神をしっかり野党として決めなさい。連合と別れなさい。原発は即時ゼロ、消費税増税反対、対米自立、共産党と共闘、としなさい。https://t.co/zO1Lt1awTh
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
おはようございます。名護市長選の結果を見て、日本もアメリカと同じように「国民的分断」の局面に入ってしまったなと思いました。「分断」とは政治的な対立が「同じ現実について別の表現や別の判断を下す」ことではなく、「それぞれ違うものを見て違うことを言っている」状態になっていることです。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年2月4日
名護市長選。期日前投票が不正選挙の温床であることは、以前から指摘されていた。管理もされず、開票まで放置されているところもある。日本人は選挙に関しても子供であり、「監視しなければ不正が行われる」ことに覚醒しなければならない。https://t.co/BampQ7Usd2
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
名護市長選挙。投票率は76・92%だった。それだけ激しい選挙で、原発誘致の選挙に酷似していた。原発と基地。ともに背後に米国が存在し、官邸が金をばらまく。危険の見返りに金が動く。民意なき政治。それでも票差が接近しているのは沖縄だったからだろう。https://t.co/O0zc70n0iP
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
沖縄名護市長選挙。普通にやっていたら、稲嶺進が勝っていた。官邸のなりふり構わぬてこ入れがあり、公明の策動があって、名護の民意が反映されなかった。期日前投票が、当日有権者の44.4%もあった。作られた選挙だった。出口調査では稲嶺が勝ち、期日前投票を開けて逆転された。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2018年2月5日
名護の結果はたいへん残念です。大奮闘された稲嶺ススム市長に心からの敬意を表します。自公推薦候補は、選挙戦を通じ基地問題を一切語りませんでした。選挙結果は、名護市民が辺野古新基地を受け入れたことを意味するものでは決してありません。基地のない平和な沖縄をつくるたたかいはこれからです!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年2月4日
沖縄名護市長選、基地反対の稲嶺氏が負けた。大型の公共事業というアメで建築屋を徹底的に締め付けた自公が勝利した。やはりお金の力は強い。戦争で当時の人口の3割が亡くなった沖縄では戦争に対する意識は本土と桁違い。戦争の道具である基地負担をお金の力で強いらせる現状。民意とは言い難い。
— 黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst) 2018年2月4日
今回の選挙、政府の介入は過去最悪レベル。居酒屋で飲み食いさせ、企業はマイクロバスで従業員を期日前投票に連れてきて、制服姿の高校生まで投票所前で見張り…手を振る私達に向かって、中指を立て、憎悪の目を向けたのは、そのほとんどが20〜30代の若い男性だった。
分断するなよ。バカ。
— ちえぞう (@tchiezinha) 2018年2月3日
物心ついた頃から基地問題で揺れる地元で育った若者。国との対峙による閉塞感。そこに国は全力でデマを投下してきた。本土リベラルがすべきことは、自らのイデオロギーを沖縄に投影するのではなく、ネットに転がるデマを1つひとつ片付けることではないか。反対運動を孤立化することに自公は成功した。
— 比嘉まりん (@reireiusagi) 2018年2月4日
カネをバラ撒いて票を買った安倍自民党と、「辺野古移設反対」なのに沖縄の創価学会員に「辺野古移設強硬派」への投票を組織ぐるみで指示した公明党。どちらも日本の恥だ。そんなに米国のケツの穴を舐めたいのならトットと米国へ移住してほしい。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2018年2月4日
【詐欺的手法3】名護市長選では公明党の裏切りが大きい。かつて平和と福祉の党と言っていた、この党はどこまで落ちていくのか。名護を基地と米機が墜落する町にする代わりに、バラマキを国にお願いするが、もはや絶望的に出口なき日銀の財政赤字ファイナンスがいつまで持つというのか。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年2月4日
【詐欺的手法2】2016年の宜野湾市長選挙と一緒だ。自公候補は辺野古移転の問題は語らず、ディズニーランドやUSJ招致までとびだしたが、選挙がおわると、立ち消えになる。いまや小学校や保育園の上空をヘリが飛び、落下物があっても米軍の言うがまま。https://t.co/9rmLlDvHOt
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年2月4日
【詐欺的手法】まるで原発立地自治体の再現だ。名護市の選挙も、自民系候補は基地問題を語らず、米軍再編交付金を受け取れと。そしてメディアは選挙がおわると、まるで基地が容認されたように描こうとする。典型的な争点隠しのバラマキ選挙だった。https://t.co/0xZj8HPHnJ
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年2月4日
沖縄ヘイトをまき散らしている連中の得意顔を思い浮かべると、口惜しくて寝られないなあ、今夜は。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2018年2月4日
名護市長選挙については開票100%になってから、総括する。ただ、前回自主投票だった公明党が自民系を推薦したこと、あと、沖縄で票を持つ維新というか下地幹郎・衆院議員が自民系を応援したので、単純に足し算をすれば自民系が勝って当然。原田・創価学会・会長まで現地入りして、テコ入れしたから
— 日仏共同テレビ局France10及川健二 (@esperanto2600) 2018年2月4日
渡具知氏は、辺野古新基地の賛否については明言せず、在沖海兵隊の県外・国外移転を求めることを公約に掲げていました。この結果を「辺野古新基地建設容認の民意」と言う人がいたらそれは間違いです。海兵隊を沖縄から他に移すこと以外にこの問題の解決はないという状況はいささかも変わりありません。 https://t.co/eVIAQDuMUB
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2018年2月4日
名護市長選挙、不在者投票が40%以上と多いのが心配だ。昨年、衆院選は不在者投票をしたのだが、自宅に届く投票整理券は不要。身分証明書の提示も必要なく、住所、氏名、生年月日を記入して、投票日に投票できない理由を選択肢の中から、マルすれば投票できた。不正投票の温床になりますよ、こりゃあ
— 日仏共同テレビ局France10及川健二 (@esperanto2600) 2018年2月4日
つい最近名護に行った佐藤優さんから、市長選挙の厳しい情勢は聞いていた。パンダを呼んでくるとか、あまり真面目と思えない政策を打ち出すなど、稲嶺陣営の迷走が目立った。悔しいけど、この敗北をかみしめて、次の展開を考えたい。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2018年2月4日
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わたしは若い頃に吉本隆明の『試行』に作品を発表していました。
この『試行』自体が、そのような問題意識に貫かれた同人誌でした。
位置のとり方の大切さはわかっております。
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確かに、わたしはテレビなど晴れがましい舞台には出ておりません。
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