状況への呟き

ときどき、ツイッターに投稿した表現を「状況への呟き」としてブログで公開します。

優れた他人の「状況への呟き」も紹介します。

リンク先に、貴重な情報があるケースが多いので、それも併せてお楽しみください。

皆さんの思索の糧になりますように。

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━


・・・・・・・・・━━━━━━


・・・・・・・・・━━━━━━

戦闘だけど戦闘じゃない。戦闘をなんとか他の言葉で表現しようとする。まさに逆連想ゲーム。国民をバカにしている。しかし、これが現実。安倍政権は「真実」からできるだけ国民を遠ざけよう、遠ざけようとしている。今までもそうだったし、これからもそうだろう。騙されるか、騙されないかは国民次第。


・・・・・・・・・━━━━━━

毎日新聞英語版は「この圧力容器から外に出たデブリが、山側から流れてくる地下水と接触している」と報じている。毎日新聞の英語版でも分かるように、海外向けには、ほぼ隠すことなく報じている。https://t.co/xcAZWXKJgahttps://t.co/FEfJI2jweu


・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

古代中国の外交戦略… 隣国から使者がやって来た時、その使者が有能なら冷遇せよ。その使者が無能ならば厚遇しわずかばかりの成果を手土産に帰らせよ。隣国は有能な使者をしいたげ無能なものを重用するようになるので、我が国は無能な者に手渡したわずかばかりの経費で敵国を衰退させることができる。


・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━


・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━


・・・・・・・・・━━━━━━


・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━

・・・・・・・・・━━━━━━


・・・・・・・・・━━━━━━

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、新しい状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。

価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用と、内容は同じ 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されてきましたが、2016年11月6日にPC用だけで3000を超えました。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。

・・・・・・・・・━━━━━━☆

「日米同盟」という名の1%利権

最近のネットの様々な表現を読んでいても、誰もが疲れ切った感じで、売国を利権化した安倍奴隷政権との闘いの消耗を感じる。

次から次へと邪悪な事件、不正が出てくる。安倍奴隷政権は、メディアと野党と国民が、もっとまともなら、とっくに退陣させられていた内閣である。それが続いている一番の責任はメディアにある。

犬HKがときどき「権力の監視」という。最初は笑って聞き流していたが、最近は侮辱されていることに気付いた。かれらは国民を見くびっているのだ。

『東京新聞』(2017年2月10日)が、「小保方氏「影響は一生消えない」人権侵害認定受けコメント」と題して、次のように報じた。

放送倫理・番組向上機構(BPO)が「NHKスペシャル」の人権侵害を認めたのを受け、小保方晴子氏は10日、代理人の三木秀夫弁護士を通じ、「放送が私の人生に及ぼした影響は一生消えるものではありません」とのコメントを出した。

小保方氏はコメントで「人権侵害や放送倫理上の問題点を正当に認定してもらい感謝している」とし、「国を代表する放送機関であるNHKから人権侵害にあたる番組を放送され、このような申し立てが必要となったことは非常に残念なことだった」と振り返った。

三木弁護士によると、小保方氏は現在も療養中で、BPO側からNHKに対する勧告について直接説明を受けた」(『東京新聞』(2017年2月10日)

2014年8月5日、理研の笹井芳樹副センター長が自殺した。これは、7月27日夜に、犬HKがSTAP細胞問題を追及した「調査報告 STAP細胞 不正の深層」における、違法な個人メールの公開報道などが、自殺の引き金になった、というのが、大方の見方だ。

ネットも荷担した、小沢一郎にも仕掛けられたメディアバッシング、メディアリンチ、メディアテロが、笹井芳樹・小保方晴子にも繰り返され、笹井芳樹を殺してしまったのである。

「日米同盟」という名の1%利権を毀損する都合の悪い人物あるいは革命的発明・発見が現れると、メディアがスクラムを組んで、バッシングを加える。するともう魔女狩りの大好きな共産党も加わって、真っ黒な人物に貶められた挙げ句、葬られる。

犬HKは、違法な個人メールの公開報道にまで及んだ。「小保方さん 本日なのですが、東京は雪で、寒々しております」「小保方さんとこうして論文準備ができるのを、とても嬉しく楽しく思っており、感謝しています」(笹井のメール)というものだ。

視聴者の個人情報を盗み読みし、しかも全国放送で流す。この情念はどこから吹き上がってくるのだろう。上から指示が降りてこない限り、普通はやらないことだ。呆れた公共放送である。犬HKは、米日1%の利権のためならここまでするのだ。

笹井のような、ノーベル賞候補にまでなった誇り高いエリートには耐えられない屈辱だったのである。この屈辱感が死を呼び寄せた。

また、犬HKは、この報道で、学者としての笹井の真価を否定した。笹井を「企業のニーズを聞いて予算を取るマルチタレント」と悪意のある第三者の意見を交えて番組のなかで貶めたのである。

さらに、小保方論文がネイチャーに掲載された理由として、「論文執筆の天才」といわれた笹井の協力が大きかったと指摘した。笹井は事前に実験の不備を知っていた可能性を番組で示唆し、いかがわしい人物として描いた。

こういうことを、犬HKは、与党政治家に対してはけっしてやらない。材料は幾らでもあるのに、官邸からの圧力を恐れて、権力に対してはわが身の保全を図る。しかし、その危険がない個人に対しては、死に追い込むまでに叩き続ける。

ハーバード大は、その筋から頼まれた頭の空っぽな連中による小保方晴子バッシングをよそに、粛々と特許の申請を進めていた。日本の場合、「日米同盟」という名の1%利権に従って、上が負けるように取り引きするので、外国から見ると、日本人はバカのようなことをやらされる。

ハーバード大の特許が認定されると、出願後20年間の工業的独占権が決定する。先にSTAP細胞を発見していた日本は、笹井芳樹を自殺に追い込み、小保方晴子から研究生活を奪った。そして、外国に特許料を払い続けねばならない。日本の1%にとって、99%は、中国・北朝鮮と同じ「他者」なのだ。沖縄・福島を見ると、それがよくわかる。

大切なのは、政府は知っていたことを見抜くことだ。それをなぜ黙っていたかというと、米国への莫大な知財提供のためだった、とわたしは見ている。うつけ者が国の舵取りをやっている。宗主国に貢いで、政権の延命を図ることしか考えていない。

現在の安倍晋三の朝貢外交にもそれが見られる。

世界の白痴ATMが外国に行く。今度は国富をいくらばらまくのかが、覚醒した国民の常識にまでなった。その金はほとんど米日のグローバル大企業に還流する仕掛けになっている。発展途上国に残されるのは、不必要なメモリアルが殆どだ。

しかし、今度ばかりは、殆どは米国に日本の国富は献上される。他国の国富を奪うことでは、米国に勝る国はない。

米国は、建国以来、戦争と介入で自国経済を回してきた。それをトランプがやめさせようとしている。それはワン・ワールド・グローバリズム・ワシントンDCとの、食うか食われるかの死闘になる。わたしにいわせれば、今もトランプが生きているのが不思議なほどだ。

宗主国に植民地総督が呼ばれる。そして植民地収奪の富を献上する。それが51兆円という。まだ正式には発表されていないが、十分、宗主国で発表するのがためらわれる数字だ。これは、目を剥く巨額というより、日本人として気恥ずかしくなる数値だ。これほど卑屈な、売国を利権化した政党が、世界に存在しただろうか。

トランプが「米軍を受け入れてくださり感謝」とまで述べた。この発言は、どれほどトランプをも驚かせる「献上品」だったかを物語る。

世界の白痴ATMとトランプは、10日昼にホワイトハウスで会談し、その後、共同記者会見に臨んだ。

現在分かっていることは、次のようなことだ。

1 日本は近い将来に米国経済へ大規模な投資を行う。(51兆円のことだろう)

2 日米同盟が重要で、アジア太平洋地域の安定の礎になるという認識で一致。辺野古の米軍基地移転は唯一の解決策。

3 尖閣諸島が米国の日本防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用範囲であると確認。

4 北朝鮮による核・ミサイル開発や中国の南シナ海、東シナ海への海洋進出などに連携して取り組むことで一致。

5 経済関係強化(日本国富の献上と読め 注 : 兵頭)の具体策を検討するため、麻生太郎とペンス副大統領をトップとする枠組みを作る。

6 自動車の現地生産をさらに増やし、米国雇用の増大に努める。(必然的に日本の雇用が減る)

7 二国間交渉を開始する。

8 トランプの年内訪日。

9 トランプが在日米軍について、「米軍を受け入れてくださり、(日本に)感謝している」と述べた。

以上であるが、TPPへの復帰を粘り強く説得するといっていたのに、どこにもTPPなどはない。安倍奴隷政権の正体などこの程度のものだ。大言壮語は国内だけのことだ。

・・・・・・・・・━━━━━━☆

(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、新しい状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。

価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用と、内容は同じ 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されてきましたが、2016年11月6日にPC用だけで3000を超えました。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。

米国の国防戦略と日本

政治の劣化が日本を染め上げる。メディアが劣化し、社会も劣化してきた。

最近のもっとも象徴的な事例は、笹井芳樹・小保方晴子バッシングであろう。これは米医療・製薬・保険業界の圧力があって、まず理研幹部が寝返り、事前に頼まれていた、あるいは金を掴まされていた者たちが、一斉にメディアバッシング、メディアリンチに走った。

STAP CELL

現在の、明仁天皇生前退位の、改憲への利用もそうであるが、犬HKを先頭に東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアが一斉に走り出したときは、米日1%の或る企みが起動したときである。

笹井芳樹・小保方晴子バッシングで、とりわけひどかったのは、犬HKと『毎日新聞』である。

そしていまでは海外からSTAP細胞は存在した、ふたりの研究が正しかったことが、明らかにされている。ハーバード大は、その筋から頼まれた頭の空っぽな連中による小保方晴子バッシングをよそに、粛々と特許の申請を進めていた。このように99%を切り捨てることで1%が利権を守るので、外国から見ると、日本人はバカのようなことをやらされる。

ハーバード大の特許が認定されると、出願後20年間の工業的独占権が決定する。先にSTAP細胞を発見していた日本は、笹井芳樹を自殺に追い込み、小保方晴子から研究生活を奪った。そして、特許料を払い続けねばならない。バカである。

大切なのは、政府は知っていたことを見抜くことだ。それをなぜ黙っていたかというと、米国への莫大な知財提供のためだった、とわたしは見ている。うつけ者が国の舵取りをやっている。宗主国に貢いで、政権の延命を図ることしか考えていない。

2014年7月27日夜に、犬HKはSTAP細胞問題を追及した犬HKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」を放映した。呆れたことに、この報道で、犬HKは、笹井芳樹・小保方晴子の、違法な個人メールを公開報道した。

未だもって、犬HKは受信料をとりながら、悪かった、やり過ぎた、と一言も謝罪していない。太平洋戦争もそうだったのである。犬HKは鬼畜米英の先頭を走って国民を煽った。このことを犬HKは総括していない。今や反中国・反北朝鮮の先頭を走っている。この後に民族を襲う悲劇についても犬HKは総括しないだろう。

これに関して、武田邦彦がこんな発言をしていた。

「小保方氏の研究が正しかったと証明 米国」

この国は太平洋戦争時もそうだったが、崩壊するときは頭から腐っていく。

松藤民輔がこんなツイートをしていた。

なんという国に成り下がったのか…上場会社の4分の1が日銀が筆頭株主という。誰もこの異常を報告しない、管理された相場に暴落は来ないとまで断言するプロ…プロが負けるのが恐慌だというのに

「上場会社の4分の1が日銀が筆頭株主」。これは資本主義ではない。すでに戦時下の全体主義が統制経済をやっているのである。そのことに国民は気付いていない。

現在、状況を論じて戦争の危機にふれないのは、よほどの間抜けを除けば、安倍晋三が戦争をやりたがっているのだから仕方がない、と諦めて、どうでもいいことを喋っているのだ。

今日は、最新の米国の国防戦略を考えてみる。それは、畢竟するにあてがわれた日本の国防戦略のことである。

マック・ソーンベリー(米下院議員。共和党。下院軍事委員会・委員長)とアンドリュー・F・クレピネビッチ(米戦略評価センター会長)が、共同執筆の「次期米大統領のための新国防戦略 ―― 形骸化した軍事的優位を再確立するには」を書いている。

アメリカの外交政策の主要な目的は、伝統的にヨーロッパ、西太平洋、ペルシャ湾岸で敵対的な国家が支配的な優位(覇権)を確立するのを阻止すること、つまり、地域大国がアメリカの中核利益を脅かすようなパワーをもてないようにすることに定められてきた。

20世紀前半、アメリカがドイツを打倒するために2度にわたってヨーロッパでの大戦に介入し、日本を打倒するために太平洋戦争に介入したのも、この目的からだった。冷戦期には、ソビエトが西ヨーロッパを支配し、中東や東アジアに影響力を拡大していくのを阻止するために西側同盟諸国と協調した。

重要地域で支配的な力をもつ覇権国が登場するのを阻止するというアメリカの戦略目的は今も変化していない」(『Foreign Affairs Report』2016 NO.9)

ヨーロッパ、西太平洋、ペルシャ湾岸。これが米国益にとって重要な地域である。ここで、支配的な力をもつ覇権国は米国に破壊されてきた。

ドイツ・日本・ソ連。これはその結果である。重要なのは、この米国戦略が今も変化していないということだ。

現在、米国にとってこれらの地域には、中国、ロシア、イラン、北朝鮮と、米国のいうリビジョニスト(現状変革)国家が存在している。

米国統合参謀本部は、2015年7月1日に「国家軍事戦略」を公表した。中国、ロシア、イラン、北朝鮮の4か国を「潜在的な敵性国家」とした。そして国際条約や国際法を覆す「リビジョニスト国家」と決めつけた。

米国は、

1 地域的覇権国出現の阻止

2 グローバルコモンズ(global commons 地球公共財 地球規模で人類が 共有している資産)の擁護

というふたつの課題をクリアーしていこうとしている。

「1」にも「2」にも一片の合理性も普遍性もない。

Putin (2)

「地域的覇権国出現の阻止」といったところで、米国自身が最初はそのようにして出現したのである。米国だけが永遠に続かねば許さない、といった道理などどこにもない。

「グローバルコモンズの擁護」といっても、それは米国のための公共財である。米国が欲しいと思わねば、外国は胸をなで下ろすのだ。こういう、無理が通れば道理は引っ込む国際環境を作ってきたのは米国である。イラク、アフガン、リビア、シリアなどは、米国の介入さえなければ、少なくとも現状よりは幸せだったのである。

これからの日韓は同じ道を辿らされそうである。フィリピンは米国のくびきを逃れようと必死になっている。

(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。

戦争を止められない日本

メルマガでも紹介してきた瀬戸内寂聴と小保方晴子の対談を掲載した『婦人公論』(6月14日号)が、猛烈に売れて、売り切れが続出したため、増刷が決定した。6月初めにも書店に並ぶというから、入手できなかった皆さんには朗報である。

この対談の企画は、小保方の『あの日』(講談社)を読んだ瀬戸内寂聴が、婦人公論編集部を通じて対談をもちかけたことから実現した。瀬戸内が『婦人公論』を選んだ理由は、「100年続く『婦人公論』の真面目な女性読者たちに読んでもらうのが一番」と考えたためである。このあたりの瀬戸内の眼力はさすがである。

小保方晴子バッシングの中心になっているのは、対米隷属の男たちである。「男の嫉妬」や「米国の特許利権」が絡んでいる。

やはりいいことはすべきである。天網恢恢疎にして漏らさずという。瀬戸内も中央公論新社もいいことをした。

小保方晴子の近況として写真を何枚か載せていたが、あの企画もヒットした。

瀬戸内は、小保方の『あの日』を3回も読んだという。
奇しくも小保方も瀬戸内の『花芯』を3回読んだというから、お互いに表現を尊重した者同士の対談になった。

小保方晴子はまだ若く、将来小説家として作品を問えば、それもまた爆発的に売れるだろう。中央公論新社は宝物を探し当てたわけであり、今から次の作品の契約をとっていたほうがいい。講談社に決まっていたら、その次でもいいではないか。彼女の才能があって、瀬戸内の指南があれば、後になるほど作品は良くなっていく筈である。

さて、伊勢志摩サミットが終わった。

落ち目の自民党に勝てない野党。その最大の原因は、旧民主党壊滅のA級戦犯にある。民進党の政策がほぼ自民党と同じなのだから、鈍感力に優れたわれらの日本国民としては、民進党に票を入れようがない。

野田佳彦らA級戦犯の顔がちらついて、「政策は同じじゃないか。それならまだ自民党の方がうまくやる」。このレベルだ。

しかも選挙の直前にG7が開かれ、安倍晋三がおバカぶりを発揮したが、国民にはそんなことより、外国の首脳を伊勢神宮に案内する安倍晋三が強烈に映っている。オバマの演説の正体など、もともと見極めるのは無理である。

しかも左翼リベラルまで、オバマ絶賛であり、オバマ演説を評価することが安倍晋三を利する政治効用にすら気付かない。

言葉に距離を置けないのである。裏で何をやっているかも考えない。そのまますぐに信じる。そして感動して絶賛する。それを表白する。それが安倍の「謝罪なしの広島見物」の企画そのものへの評価につながる。

その結果、安倍内閣の支持率は急上昇した。そして選挙まで残り3週間あまり。よくやってくれる。

『エコノミスト』(2016年5月21日号)が「G7首脳が日本に集まるとき、宗教、政治、原爆すべてが安倍晋三を助けるだろう」という記事を載せていた。外国の方がよほど冷静に全体を見ている。

サミットはまた安倍氏に、他の政治的な利益をもたらすだろう――特にバラク・オバマがサミットの機会に、現職米大統領として初めて広島を訪問するのだから

サミットはまた、消費税を来年4月から引き上げる(8%から10%へ)という約束をたがえることの隠れみのを、安倍氏に与えるかもしれない。<世界経済はまだ脆弱なので、財政的刺激が当然である>という世界の指導者たちの発言は、引き上げを遅らせる口実を提供する可能性がある

などと書いている。

オバマが広島見物にくる1週間ほど前にこの記事は出ている。こんな見方が、日本国民はもちろん野党にもできない。ミーハーになって、一緒にはしゃいでいる。これで安倍晋三に勝てる筈がない。

オバマの演説については、こんなツイートが目についた。

「かばさわ洋平

日本のテレビは殆ど伝えませんが、核兵器のない社会へと唱えながら、アメリカが世界の5割近い7260発の核弾頭を保有し、しかも核抑止力維持のために今後10年間に38兆円を費やし老朽化した核戦力の近代化を進めようとしています。核兵器禁止条約の国際交渉にも反対。オバマ大統領の言葉虚しい。

asuka

どうして、こんなにも簡単に日本人は騙されるのでしょうか。
アメリカは核廃絶など少しも考えていませんよ!それどかころか新規の核爆弾を開発してるのに。
日本のマスコミは事実を伝えていないのです。

きむらゆい

NEWS23
LIVE韓国ソウル
オバマ広島訪問韓国で注目のワケ日本に出稼ぎや強制連行の韓国人の内7万人(10万人とも)広島で被ばく4万人死亡韓国の被ばく者はオバマ大統領に広島にある韓国人の慰霊碑にも参拝し、謝罪もして欲しいと

happymire

弾劾!
韓国人被爆者、二世たちからなる広島訪問団 大阪入管で不当に足止め!! 19:00過ぎ解放。
日本政府は嫌がらせを止めろ!」

きっこ

原爆の犠牲者に対する哀悼より先に、アメリカへの感謝と日米同盟の重要さを述べた安倍晋三。オバマは一言も謝罪していないのに、原爆を落とされた国の首相の口から真っ先に出たのが「アメリカへの感謝」、いくら参院選に向けて辺野古の基地問題を緩和したいからって、あまりにも恥ずかしい。

在任中はセッセと原発を推進してたくせに、引退後に急に「脱原発」とか言い出した小泉純一郎というご都合主義のクズがいるけど、在任中にセッセと核兵器の開発予算を増やし続けて来たオバマが、引退直前に広島を訪問して「核のない世界」とか寝言を言ってるのを聞いて「お前も小泉か!」って思った

ここに挙げたのは、例外的に優れたツイートである。日本中がオバマの演説に酔いしれている。広島は凌辱され、日本はバカにされているのだが、まったくそれがわからない。これほどだまされやすい民族であるから、米軍がこのおいしい国から出てゆく筈がない。

『マスコミに載らない海外記事』が「無意味な宣伝行為に意味を与えるオバマの広島訪問」(『Huffington Post』2016年5月24日)を載せていた。

「信頼されているアメリカの政治評論家全員、バラク・オバマ広島訪問に熱くなって、気になっている。ノーベル平和賞受賞で幻惑した大統領は、本当の軍事的価値がない都市に原子爆弾を投下するというアメリカの“現実的”判断を謝罪するのだろうか? (否。)

結局、ナショナル・レビューが素早く指摘した通り、第二次世界大戦中、我々は遥かに多くの日本人を“旧来の方法で”殺害した。二つの都市を溶かして、推計200,000人を殺害し、戦争後もずっと続く長期的な環境・健康問題を引き起こしたことに対してアメリカが詫びるのは、とんでもないことだろう。

広島訪問時に、バラク・オバマが謝罪しないもう一つの理由は、自慢好きなバラク・オバマ発言を引用した書物によれば、バラク・オバマが“殺人が本当に得意なためだ”。これは、無名な兵役年齢の茶色い肌の人々を狩るべく、重武装した空飛ぶロボットを、遥か遠い国々に送り込む大統領の発言だ。いささか不愉快ではあるが、それも全て、ずっと昔、日本に投下した原子爆弾同様、より大きな善のためなのだ。

だから、広島の人々への(そして、核兵器競争を始めたかどで、全世界に対しての)謝罪は明らかに有りえない。オバマはその代わりに一体何をすのるだろう? 単純だ。

1月の最後の任期満了が近づく中、オバマは“核兵器無き世界での平和と安全保障の追求に献身し続けることに彼は焦点をあてる”とホワイト・ハウスは声明で述べた。

“彼が第二次世界大戦末の原子爆弾使用決定の判断を再考することはない。そのかわり、彼は我々の共通の未来に関する前向きな構想を提案するだろう”と、オバマのベン・ローズ国家安全保障担当副補佐官はブログに書いている。

gospel広島で、不拡散条約を読み上げながら、オバマは、1兆ドルをかけで、アメリカの核備蓄の更新を続けるだろう。何と言おうと、この人物は、同時に複数のことをこなす上で、実に経験豊かだ。

障壁を打破したわけでもない彼のキューバ訪問(ラウル・カストロとの彼の“握手”が全てを物語っている)同様、オバマの“歴史的”広島訪問は、無意味な写真撮影のチャンスに新たな意味を与える、もう一つの無意味な写真撮影のチャンスに過ぎない。(「無意味な宣伝行為に意味を与えるオバマの広島訪問」)

もちろん、電通に支配された東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアは、こんなことは決して書かない。なぜならこれを書けば政府の広報・広告機関ではなくなり、ジャーナリズムになるからだ。

広島に原発を投下するとき、日本に制空権はなく、日本の都市はすでに焼け野原になっていた。日本の支配層は降伏を模索していた。軍事的な必要性はなかったのである。

ドローンで米国は殺人を繰り返し実行してきた。「広島訪問時に、バラク・オバマが謝罪しないもう一つの理由は、自慢好きなバラク・オバマ発言を引用した書物によれば、バラク・オバマが“殺人が本当に得意なためだ”」。オバマは「同時に複数のことをこなす」ことができるのである。だから一方で核兵器を増やしながら、他方で広島では戦争の悪を道徳的に語るのだ。

要は、TPPと「謝罪なき広島見物」という植民地の犠牲によって、オバマの引退の花道が作られるのである。しかも選挙での自公の勝利に結びつけば一石二鳥になる。野党の一部がオバマ演説に感動するのは、愚かである以上に日本の病巣の深さを示すものである。

(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。
価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。

或るアガペー ~瀬戸内寂聴と小保方晴子の対談を巡って~

5月27日、広島を訪ねたオバマ米大統領に送った要望書に、被爆者の全国組織「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)」は、謝罪要請を盛り込まなかった。しかし、これまでは謝罪を願い続けてきたのである。

報道によると、日本被団協事務局長の田中熙巳は、「原爆は何十万人という罪のない人々を一挙に殺した。被爆者の被害は持続している。少なくとも被爆者には謝罪をしてほしい。だが、それを強く求めることで、(オバマ氏の動きを縛り)核兵器廃絶の障害になるのであれば、ぐっとこらえて謝罪は口にしない」と語っている。「核廃絶が前進するのであれば、我慢する」とも。

現在、「被爆者健康手帳」を所持する人は18万3519人(2014年度末現在)である。毎年1万人近くずつ減っている。後になるほど亡くなる人のスピードは速くなるだろうから、あと10年も経てば、生存者は限りなく少なくなっているだろう。

日本人の悪い癖で、重要な判断をしなければならないときに必ず日本的政治家に変貌する。そして1%の側に立つ三流政治家として結論を出す。田中熙巳は被爆者99%の立場だけに立って考えればよかったのである。それを米国の事情とか「ぐっとこらえて謝罪は口にしない」「核廃絶が前進するのであれば、我慢する」とかいった極めて日本的な三流政治家に堕落して結論を出す。大体はこのパターンだ。

米国の事情はオバマが考えればよいことである。たかだか日本の一庶民にすぎない田中熙巳の考えることではない。また核廃絶がオバマの所感ひとつで実現するなど無知もいいところである。オバマは、米国では実戦に使える核の小型化と拡大を図っているのだ。

bandeapart72 がこんなツイートをしていたが、この現実は知っておいた方がいい。

オバマ政権下で実際に削減された核兵器の数が、冷戦後の歴代政権の中で最も少なかった事実も判明している。ブッシュ政権下(2001~2008年)で約5300発の核兵器が削減されたのに対し、オバマ政権下で削減された核兵器は約700発”

ところで、韓国の原爆被害者が日本に到着し、27日に広島でオバマに謝罪を要求することになった。これがまともな対応なのだ。

オバマの謝罪なき広島見物は、日本が軍国主義化し、戦争法を通し、自衛隊を海外に派遣して戦争をする国になる状況裏に行われた。戦争で食っていく国家同士の強化であり、核使用の縛りを取り払うために行われるのである。今はオバマ演説に感動してわたしの考えに反発する人も、いずれ自分の甘さに気付くときがくる。

自衛隊を核兵器使用に使うために、核アレルギーを日本国民から払拭する。オバマの、謝罪しない広島見物は、そのために行われた。田中にはその全体の構図が見えていない。

さて、『婦人公論』(6月14日)に、瀬戸内寂聴と小保方晴子の対談が載った。メジャーな雑誌に小保方晴子が登場したことで、またぞろ東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアの一部と、在日の米国人たちがバッシングを開始した。

小保方晴子は、2014年3月のツイッターで、このようにツイートしていた。

「マスメディアの方がSTAP細胞の真贋、論文の捏造、早大博士論文取り下げについて妄動しているようですがビットコイン同様にSTAP細胞の存在することによって不都合が生じる存在に蹂躙されているだけです。せめてこれを見ている人には内幕を理解してほしい。

現在私は隠遁することによって弾圧は免れている。STAP細胞の研究に関わった人たちとの連絡は徐々に難しくなっている。私自身いつまでTwitterを介して真実を伝えられるか分からない。現段階でどのような存在からの圧力なのか露わにできないことがとても遺憾でならない

小保方晴子は恐がることはない。バッシングする者たちの多くは、米国にSTAP細胞の利権を献上するために仕事としてやっている。学問的な関心でやっているのではない。しかし、その本音はいえないから、学問の粉飾をしてバッシングしているだけだ。

それより自分の味方がたくさんいる肯定的な面を見ていた方がよい。ベストセラーになった『あの日』の読者は、ほぼ小保方の味方である。また、ネット上にもたくさんの味方がいる。そして、もっとも心強いのは外国の研究者たちの客観的科学的な評価だ。

小保方晴子は、こんなツイートもしていた。

「2015年12月12日

やっとです……
本当にここまで来るまで時間がかかりました。
STAP細胞は存在します。

小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された 多能性を持つSTAP現象と同じ研究結果 更新

先程は個人ブログのリンクでしたがネイチャー誌の記事です。(このリンクは、メルマガを書いた5月27日段階では繋がっていたのだが、アクセスが激増したせいか、現在切れている)
Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like

遂にネイチャー誌でも、やっとSTAP細胞が再発見されたことが取り上げられました。
散々権力者に蹂躙されてきたSTAP細胞ですが遂に一流の科学雑誌も存在を認めました。
引き続き研究を持続させてくれる研究機関を探しております。

2016年1月28日

本日発売の手記「あの日」でSTAP細胞の真贋、論文の捏造、早大博士論文取り下げについて詳しく説明しています。
真実はSTAP細胞の存在する事によって不都合が生じる理研に蹂躙されているだけです。せめてこれを見ている人には内幕を理解してほしい。
立ち読みで構いませんので読んでください。

3月2日

やっと理解に得られないところから理解してくれる方々が少し増えました。嬉しく思います。いつか、この状況が覆せる可能性も見えてきます。
昨日発売の手記「あの日」でSTAP細胞の真贋、論文の捏造、誰がES細胞を混入し私を陥れたのか。
立ち読みで構いませんので読んでください」

バッシングする者たちが執拗なのは、それが、金をもらったか、あるいは頼まれたための、仕事としてやっている者が多いからだ。だから止まらないのである。

小保方が瀬戸内寂聴の理解を得たのは大きかった。彼女は高齢なので、時を置かず、再会し、小説の書き方指南を受けたらいいだろう。

小説を書く行為は、人を強くする。今、小保方晴子に必要なのは、そのことであろう。書いて、苦しみを対象化する。すると苦しみが軽くなる。

瀬戸内寂聴がアドバイスしたように手紙形式は書きやすい。架空の第三者に向けて手紙を書く虚構で、真実を書く。この2、3年に見たこと、考えたことを書いたらいい。そして作品の冒頭に「これはフィクションである」旨、断り書きを入れる。これで有象無象を逃がしてあげる。これで大丈夫だ。

『婦人公論』の対談を読んでみよう。

STAP CELL

「小保方 最近、私たちが発表したSTAPという名がついた論文が発表されました。まるですべて握りつぶされたわけではなく、バトンは繋がっていたのだなと思いました。

(中略)

瀬戸内 一番困っているのは若山(照彦)さんでしょう。ここまで詳細に書かれたら、言い訳できないのではないかしら。あなたは、死ぬかもしれないという気持ちで書いた。それが強みです。若山さんはあなたを「今まで見た学生の中で一番優秀」と何度もほめちぎっていた。変わるのね、人間って。

小保方 人が変わるのか、もともとそうだったのを見抜けなかったのか。

瀬戸内 非常に小説的な人です。彼が理研から山梨大学に移るときに誘われたそうだけれど、行かなくてよかった。若山さんの奥さんがあなたの手記を「妄想」だと言っているのを週刊誌で読みました。それにしてもこの手記に出てくるのは男ばかりね。

小保方 研究室は男ばかりと誤解されますが、実は女の人が多いのです。研究補助はほとんど女性で、トップに男性が多いだけで。科学界が男性社会であることを感じなかったわけではありませんが、上に行かない限りは女性の世界でしたので、若輩者の私には無縁なことと思っていました。

しかし、思いがけない幸運に恵まれるにつれ……。”男の嫉妬”なんて言ったら、また大バッシングを受けそうですが、男性からの攻撃は女性の”いけず”とはまったく性質の異なるものです。ものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました

わたしは、小保方晴子の成果は、外国で証明され、評価されるものだと最初から思っていた。米国、ドイツに続いて、これから様々な国で彼女の成果は検証されていくだろう。すでにバトンは繋がっている。

日本では、革命的な成果は、よほど幸運が重ならないと正当に評価されない。

若山を評して、瀬戸内が「非常に小説的な人」といっているのは面白い。「彼が理研から山梨大学に移るときに誘われたそうだけれど、行かなくてよかった。若山さんの奥さんがあなたの手記を「妄想」だと言っているのを週刊誌で読みました」。

理系の政治、理系の謀略というのがある。理系をなめていると、これがなかなかに手強い。文系のように言葉を使うことが少なく、黙ってはかりごとを実行することが多い。気がついたときは手遅れで、酷い目に遭わされる。

「”男の嫉妬”なんて言ったら、また大バッシングを受けそうですが、男性からの攻撃は女性の”いけず”とはまったく性質の異なるものです。ものすごく暴力的で、本当に殺されるを思いました」。ここには男と女の「嫉妬」の違いが述べられていて面白い。”男の嫉妬”、”男の涙”とあって、これが女性とは違った出方をする。

“男の嫉妬”に負けないためにも、小説を書くことはいいことだ。ただ、”男の嫉妬”を描けばいいのである。

(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。
価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。

捨てられる弱者とヴェロニカの布

笹井芳樹・小保方晴子バッシングの異常さのひとつに、その執拗さがある。これは学問的なレベルのものではない。単なる学問上の論争を超えている。

もちろん政治的なもので、電通の指示を受けて、東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディア、それに仕事をもらったブロガーが叩く。だから、清原やベッキーを超えるスキャンダルになるのである。

STAP細胞を巡る騒ぎを、外国はクレイジーだと見ている。それが悲しいことに、井の中の蛙で、日本にいると、まるで親の敵のように笹井芳樹・小保方晴子バッシングを繰り返しても、その異様さに気付かない。全体を見られなくなっているのだ。

「そうムキになって、お前さんに何の関係があるのか。小保方晴子が成功したり、日本で復帰したりすると、不都合でもあるのか」。多くの覚醒した人の念頭に去来するのは、この根本的な問いだ。

この問いに対する答えは明確だ。「STAP細胞は米国で成功させねばならない。小保方晴子も米国で復帰するのならかまわない

つまり小沢一郎の場合と同様に、売国の奴隷たちがバッシングを繰り返しているのである。

『婦人公論』(2016年6月14日)に、瀬戸内寂聴と小保方晴子との対談が掲載されると、早速テレビがまたぞろ小保方バッシングを始めた。これにはふたつの理由が考えられる。

1 笹井芳樹を自殺に追い込み、小保方晴子から研究生活を奪った手前、引っ込みがつかなくなっていること。何しろ間違いを認めては仕事にならない。エライ人たちのである。STAP細胞と実態は同じでも、ドイツや米国の成果は、違った研究の成果だといい始めた。

2 米国の利権を確定するために、どうしても小保方晴子の出番をなくさなければならないこと。小保方は米国で研究すればいい、とする。

さて、瀬戸内寂聴と小保方晴子が対談している話題の『婦人公論』を見てみよう。

STAP CELL (2)

「瀬戸内 今年の1月、あなたの手記『あの日』が発売されて、瞬く間にベストセラーになりました。本の売れないこの時代に、すごいことです。

小保方 私はこの2年間、うつ病の治療で通院する以外はほとんど外出することができず、書店にもいちども行っていなくて、売れたという実感はまったくないのですけれど。

瀬戸内 あなたがされたことは、いじめですよ。公のいじめ。ひどいわね。そういう私も、『あの日』を読み始めた当初はあなたの行為に対する報いで苦しんでいるのかと思っていました。報道を信じて、すべてあなたが企てたことだと思っていたのです。この本を読まなければ、真実を知りえなかったと、ぞっとしました。

(中略)

弱った時に親切にしてくれる人が本当に親切な人です。いい時に集まってきた人は、状況が変わると逃げていく。

小保方 ワーッと来て、ザーッと去っていきました。一生忘れることはないでしょう。先生(瀬戸内寂聴 注 : 兵頭)からお手紙をいただいて、1つわかったのは、先生の年齢まで生きられても、過去のつらい出来事を忘れることはないのだということです。私、忘れようとしていたのですよ。記憶をどこかに捨ててしまいたいと。でも、私この記憶とともに生きていくのですね。

(中略)

この2年間、本当に命が尽きると感じていました。言葉にできない感覚ですが、もう無理だと。

瀬戸内 そうでしょう。何を言っても信じてもらえないのだから。

小保方 朝起きると、よし昼まではどうにか頑張って生きよう。昼になると、どうにか夜までは頑張ろう。夜になると、ああ、また明日が来てしまう……明日の朝までは頑張ってみようか、でももう持たない……その繰り返しだったのです。

(中略)

これ(『あの日』 注 : 兵頭)を書かなかったら、死んでも死にきれない。でもきっと、書き終わったら死んでしまうわ、と思っていました。

瀬戸内 とても冷静に書けたわね。

小保方 出版社の方に提示された執筆期間は3か月と10日ほど。執筆中は、ゴルゴダの丘を登るような気持ちでした。イエス・キリストが十字架を背負って丘を登っていく途中、聖女ヴェロニカが顔の血と汗をぬぐうための布をキリストに差し出したそうです。

担当編集者は私にとってヴェロニカのような存在で、倒れたところに、「さあ書くんだ」と、さまざまな質問をなげかけてくるのです。

(中略)

先生は、この本の中に恋愛がないとおっしゃいましたが、私の恋愛対象が研究だったとは思われませんでしたか?

瀬戸内 ええ、思います。

小保方 『あの日』は失恋の物語です。何より愛していたものを失った、失恋の話として私は書きました。

瀬戸内 相手が何も言ってくれないからね。でも、失恋は必ずするんですよ、みんな。また恋愛は生まれます。

小保方 愛した相手が、あまりにも美しく、大きく……。

瀬戸内 ちらっと見たのよね。

小保方 でも、心を許してくれなかった。閉じられてしまいましたね。まさに失恋です。

瀬戸内 ところで、アメリカでお世話になった先生たちも、あなたは馬鹿なことをしたと思っている?

小保方 先生たちは、日本のメディアはクレイジーだと。

瀬戸内 だったらアメリカへ行けばいい。ハーバード大学に留学している時が一番幸せそうだったわね。

小保方 ありがたいことに、海外のまったく面識のない研究者の方々からも応援のお手紙をいただきます。とにかく日本から出なさいと。アメリカやドイツなど、不思議と海外の研究機関からはお誘いのお手紙が来るのです」(「小保方さん、あなたは必ず蘇ります」『婦人公論』2016年5月24日)

日本では評価されず、海外で評価される。その情報が日本に還流してきて、日本でも評価される。この情けない事例は多い。日本人は、基本的に同胞を敬う気持ちがないのである。

成功したら拍手する。失敗したら捲土重来を期待する。そして育てる。失敗を取り返して成功するのを待つ。これが日本人はできない。

もともと敗者に厳しい社会である。わずかな瑕疵を見つけると、敗残者として葬る社会である。このみすぼらしさが、小保方晴子にうなりをあげて向かった。

STAP細胞事件に関して、「やのっち」が、こんなツイートをしていた。

小保方氏が堂々と主要雑誌に登場し、自らの主張ができるようになったということは、裏社会によるメディア縛りが機能不全を見せている証左ではないでしょうか。どんなに叩かれても屈服しなかった小保方氏の勝利です。そして、卑しい裏社会の敗北です。

米国1%の命令で、日本メディア、理研、早稲田大学が小保方氏をなぶり者にしてくれたおかげで、ハーバード大学が20年間STAP細胞作成技術を独占することに。一方、小保方氏は何の栄誉も勲章ももらえないかもしれないが、“我々の英雄”です。

日本を支配している米国1%にとって小保方氏のSTAP細胞は極めて不都合である。よって、中央公論の小保方記事に対抗するために、メディア統制の要である電通を通じて「再度、小保方叩きをせよ」との命令をテレビ朝日と日本テレビに下しました。

続》朝のワイドショーで、慌てて「小保方さん叩き」。CIA日テレの“ズッキリ”とテロ朝の“ブラックバード”。多くの矛盾点に気づかないB層は騙され続けますが、ダマスゴミが小保方氏を叩けば叩くほど、覚醒者が増え続けるでしょう。

続》ハーバード大は特許に「STAP」という言葉を使うかは不明だが、この研究成果を再生医療に転嫁できれば、小保方氏のアイデアは生物学の歴史のなかで燦然と輝くことになるだろう。体細胞の初期化から始まる再生医療の未来の扉は開いたばかりなのだ。

小保方さんの復帰に期待!」

このような強い味方が、小保方晴子にはたくさんいる。それを知って、小保方晴子はくれぐれも日本的な収拾をしないことだ。換言すれば、政治的に振る舞わないこと。小保方の敵は実利第一の世界であり、利権のためなら何でもする。国も売る。だましたり、嘘をつくのは日常茶飯事だ。そこと、けっして取り引きしてはならない。この敵には、日本的な和の収拾がもっともまずい。名を捨てて実を取ったりしないようにしなければならない。一歩下がると二歩出てくる。最終的にだまされて葬られる。

STAP細胞はあるという真実を掲げて、論理的に筋を通して生きることが、もっとも大切である。どのような強大な敵といえども、ひとつの真実を消し去ることはできないのだから。

(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。
価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。

「黒人の重荷」考 ~オバマの広島見物~

5月21日のツイッターでも投稿したように、米ハーバード大学が、STAP細胞の作成方法の特許出願を、世界各地で行っている。これまで理研の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」は、これで完全に否定された。

(「ワーッと来て、ザーッと去っていきました。一生忘れることはないでしょう。先生(瀬戸内寂聴 注 : 兵頭)からお手紙をいただいて、 1つわかったのは、先生の年齢まで生きられても、過去のつらい出来事を忘れることはないのだということです。私、忘れようとしていたのですよ。記憶をどこかに捨ててしまいたいと。でも、私この記憶とともに生きていくのですね」「朝起きると、よし昼まではどうにか頑張って生きよう。昼になると、どうにか夜までは頑張ろう。夜になると、ああ、また明日が来てしまう……明日の朝までは頑張ってみようか、でももう持たない……その繰り返しだったのです」(「小保方さん、あなたは必ず蘇ります」『婦人公論』2016年5月24日)

(「ワーッと来て、ザーッと去っていきました。一生忘れることはないでしょう。先生(瀬戸内寂聴 注 : 兵頭)からお手紙をいただいて、 1つわかったのは、先生の年齢まで生きられても、過去のつらい出来事を忘れることはないのだということです。私、忘れようとしていたのですよ。記憶をどこかに捨ててしまいたいと。でも、私この記憶とともに生きていくのですね」「朝起きると、よし昼まではどうにか頑張って生きよう。昼になると、どうにか夜までは頑張ろう。夜になると、ああ、また明日が来てしまう……明日の朝までは頑張ってみようか、でももう持たない……その繰り返しだったのです」(「小保方さん、あなたは必ず蘇ります」『婦人公論』2016年5月24日)

笹井芳樹へのメディアリンチ殺人・小保方晴子バッシングは世界の権力構造を知らない者たちによってなされた。宗主国との権力構造さえ掴んでいたら、STAP細胞問題は難しい問題ではなかった。安倍晋三がリニア新幹線の技術をすべてタダで米国に献上したように、STAP細胞も米国に献上されたのである。

小保方晴子は正しかったのである。日本民族の負の遺伝子、深く考えることが極端に苦手で、一度仕掛けられて走り出すと、途中で引き返すことができない熱狂的なバッシング。このバッシングには根拠がなかった。この事件は政権の売国奴ぶりと、日本の愚かさを世界にさらすものだ。

ハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という売国奴と、その筋から頼まれた頭の空っぽな連中による小保方晴子バッシングをよそに、粛々と特許の申請を進めていた。政府は知っていたのである。それをなぜ黙っていたかというと、米国への莫大な知財の提供のためだった、とわたしは見ている。

小保方晴子は、「人工的な外的刺激で体細胞が初期化する」再生医療の革命的な一歩を、日本で提示してくれていたのである。それを寄ってたかって潰した日本の愚かさは世界の笑いものだ。

ハーバード大の特許が認定されると、出願後20年間の工業的独占権が決定する。先にSTAP細胞を発見していた日本は、笹井芳樹を自殺に追い込み、小保方晴子から研究生活を奪い、しかも特許料を払い続けるという、世界の笑いものになった。

小保方晴子をバッシングとした者たちは、彼女に謝罪し、名誉回復に努めねばならない。しかし、それはできないだろう。総括(反省)しない民族のDNAが、ただ黙って、ずるずると時の過ぎるのを待つのである。だからこの国は何度も失敗を繰り返すのだ。

犬HKはこのことを報道しない。メディアの先頭を切ってSTAP細胞の真実と国益を葬り、米国に献上した胴元なので、あとはほおかぶりで、知らんぷりである。重要なことは知らせず、どうでもいいようなことを長々と報道して、愚民化に今日も忙しいのである。

こんな国であるから、オバマもすっかり日本を嘗めきっている。原爆投下の広島に来ても謝罪しないで帰る。広島見物の後は、空虚なアメリカンドリーム―米国は正しく、夢と民主主義の国家であり、核兵器の廃絶さえ希望する―を語って、日本に第二の原爆を投下して帰るのである。

そんなタイミングで米国籍の元海兵隊員が、またぞろ沖縄の女性を襲って殺した。報道によると、1972年の本土復帰から2014年までの米軍人・軍属とその家族による刑法犯罪は5862件にも上る。そのうち、殺人、強盗、放火、強姦の凶悪事件は571件である。実態はもっと多いだろう。泣き寝入りや示談があるからである。

米兵による日本人殺害事件は12件。性暴力も検挙されただけで129件に上る。米兵にとって沖縄は天国なのだ。

オバマにとってもそうで、広島も核兵器廃絶の宣伝の場になる。けっして謝罪などしない。

こんなとき、日本のメディアは何の役にもたたない。本質的にタヴィストック人間関係研究所(世界のあらゆる洗脳機関の母体)と電通の支配下にあって、「白人の重荷」(詳細は後述する)を喧伝するばかりである。

こんなときは外国のメディアの方が、まだ確かな情報を伝えてくれる。『Sputnik日本』(2016年5月19日)「原爆投下への謝罪を求める声、日本で相次ぐ」と題して、次のように報じている。

「19日、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)は日本外国特派員協会で会見した。藤森俊希事務局次長は会見の中でオバマ米大統領の広島訪問に関し「(原爆投下に対して)多くの被爆者は謝罪しなくてもいいとは思っていない」と述べた。

もちろん、被爆者の意見は一枚岩ではない。小学生のときに広島で被爆した山田玲子さんはスプートニクの取材に対し「オバマ大統領が被爆地を訪問し、被爆者と直接話をし、核兵器を使わないと誓うことが謝罪の代わりになる」と話してくれた。しかしこれは、謝罪がどのような形になって現れるのか、言葉なのか、行動なのかという点が異なるだけで、何らかの形での謝罪を求めたいというのが、被爆者の共通する想いだ。

日本政府はオバマ大統領の広島訪問にあたって謝罪の有無は問わない姿勢を崩しておらず、岸田外務大臣も「全ての被爆者の思いは、二度と被爆の惨禍を繰り返してほしくないということだ。謝罪する、しないではない」と述べている。そのような中、藤森氏の発言は被爆者の本音を代弁したと言えるだろう。

日本政府の「謝罪を求めない姿勢」に疑問を呈したのは日本被団協だけではない。やはり19日に行われた記者会見で、広島出身の衆議院議員・亀井静香氏は語気を強めて次のように話した。亀井氏の姉は広島の爆心地近くの女学校におり、後年、白血病で亡くなった。

亀井氏「オバマ大統領が広島を訪問されるという予定がおありのようですが、私の姉が原爆で殺された、ということだけを申し上げるわけではありません。反省もされない、謝罪もされないのであれば、もう、おいでいただかないでほしい。それをされないで、おいでいただくとすれば、凶悪な、残虐な、そうした戦闘行為をした国の現在の代表が、我々の前に見世物として姿を現すのか。

私はオバマ大統領はある部分で評価をしております。評価しておりますが、もし謝罪をされない、そういうことであれば、おいでいただくのはおやめになったほうがいいと、このように思います。もし、見物においでになるんであれば、大統領をおやめになられた後、おいでください。私も歓迎いたします」

被団協の田中熙巳事務局長は「オバマ大統領の広島訪問については、歓迎と言える状況には、私は理解できていない。『謝罪しなくてもいい』というのは口が割れても言えません」としながらも、この訪問の実現によって「オバマ大統領個人の原爆に対する体験が質的に変わるだろう」と期待感を示している」(「原爆投下への謝罪を求める声、日本で相次ぐ」

実は、被爆者の多数決で、オバマに謝罪を求めるかどうかを決めるのではない。まして安倍晋三の考えで決めるのでもない。広島・長崎への原爆投下は、日本全体の問題であり、わたしたちの問題である。

亀井静香は、日本には数少ないまともな政治家である。「反省もされない、謝罪もされないのであれば、もう、おいでいただかないでほしい」というのは、日本人として正しい考え方である。

それにしても米国に対して謝罪しろとは、亀井静香を除いて国会議員の誰もいわない。もし他にもいたら、ツイッターのDMで連絡してほしい。もちろん御用メディアも謝罪などとはいわない。

核廃絶をオバマを広島で語ったところで、世界の核保有国が同調するということは百パーセントありえない。第一、米国のネオコンと軍産複合体が聞かないだろう。オバマの空虚なアメリカンドリームを聞かされて、おバカな日本メディアがはしゃいで終わる。それだけのことだ。

極東の黄色い奴隷に、なぜわれわれ白人が謝らねばならないのか。日本人には原爆投下の謝罪をする必要はない、というのが戦後70年も占領を継続した米国エスタブリッシュメントの結論だった。それで安倍晋三に謝罪は必要ない、といわせ、日本がそういっているのだからと、黒人の大統領に広島見物させて帰らせることにしたのである。

むしろ恐ろしいのは、米国のエスタブリッシュメントが世界に発信する内容だ。それは核兵器を使用しても米国は謝罪しない、日本も謝罪しなくていい、といったではないか、といった事実である。つまり核兵器使用のハードルは極端に低くなった。これからも未来の謝罪は考慮することなく、米国が必要と考えた段階で核兵器を使用するという先例が作られるのである。

(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。
価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。

笹井芳樹・小保方晴子バッシングに見る日本人の負のDNA

太平洋戦争を起こした日本民族の負のDNA。これは学校では教えない。かりに近現代を学校で学んでも、わからない。

それはそうである、わかっていない教師が教えているからだ。

山ほどある太平洋戦争の体験本を読んでも、戦争の過酷さ、非人間性はわかっても、太平洋戦争を起こした民族の負のDNAはわからない。これは書いている著者にも責任がある。本人たちもよくわからずに戦地に送り込まれ、そのまま戦後を送った人が書いている。

太平洋戦争を起こした民族の負のDNA。これを論じるには全体を見渡す力が必要になる。その数少ない著作に鈴木敏明の『逆境に生きた日本人』がある。

以前、鈴木敏明が『逆境に生きた日本人』で採り上げた日本民族の負のDNAとして、(1) 権威、権力に極端に弱い、(2) 変わり身が実に早い、(3) 裏切り者や変節者が多く出る、(4) 団結することができない、(5) 日本人は日本を愛せない、の5点を紹介した。

その後、わたしはそれに(6) 無責任である、(7) 総括(反省)しない、(8)民族として成長しない、(9)共生と自立ができない、(10)安全を犠牲にしてでも金儲けに走る、(11)深く考えるのが極端に苦手、(12)始めたことを途中でやめることができない、を捕捉して状況を論じてきた。

小保方晴子バッシングには、このなかのすべてが顔を出していた。

omokata haruko (6)

(1) 権威、権力に極端に弱い(表面的には、東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアや文科省、理研が、権威であり、権力だった。そこが笹井芳樹・小保方晴子を否定すると、異常なバッシングが始まった)

(2) 変わり身が実に早い(安倍晋三は、2014年6月に発表予定の成長戦略に、科学技術振興と女性の社会進出促進を盛り込む予定だった。しかし、米国の医・薬・保険業界の危機感を知ると、あっという間にSTAP細胞利用の計画を捨てた)

(3) 裏切り者や変節者が多く出る(これには理研の関係者など事欠かない)

(4) 団結することができない(外国人は、どうして日本人は自国の研究者を、こうも叩きまくるのだろうと呆れたにちがいない。とくにハーバード大は笑っていたのである)

(5) 日本人は日本を愛せない(国民は、自力で生きていけない人たちを国や政府は助けるべきだとは思わない、と考える割合が、日本は極端に多い。「What the World Thinks in 2007」の調査によると、日本 38%、米国 28%、英国 8%、仏 8%、独 7%、中国 9%、印度 8%となっており、あの強欲資本主義の米国よりも10%も多い。この冷酷さこそ、99%を団結させないための、メディアを使った1%の、最高達成のひとつである)

(6) 無責任である(笹井芳樹を自殺に追いやり、小保方晴子からは研究生活を奪ったのだが、どうやって責任をとるのか。もちろん、そんなことは考えたこともない連中がバッシングしたのである)

(7) 総括(反省)しない(これは絶対にやらないだろう)

(8)民族として成長しない(成長しないので、いずれ第二の小沢一郎、笹井芳樹、小保方晴子が犠牲者になる)

(9)共生と自立ができない(日本が、アジアに共生すべき友達がなく、米国から自立できないことは、世界が認めている)

(10)安全を犠牲にしてでも金儲けに走る(これは現在東京オリンピック招致収賄疑惑に顕在化している。金儲けのためなら、外人の被曝など問題にならないのだ)

(11)深く考えるのが極端に苦手(STAP細胞に関して、背景の米国の医・薬・保険業界の大きな力を考えられた者は、ほとんどいなかった)

(12)始めたことを途中でやめることができない(バッシングを始めると、相手の人権を完膚なきまで蹂躙し、自殺か辞職にまで追い込んだ。それを誇らしげに公言した者までいた)

だからわたしは、異常な小保方晴子バッシングのなかで、外国からSTAP細胞の真実が証明されるより他に、この問題に結論が出ることはないだろうと思っていた。

『Business Journal』(2016年4月14日)に、上田眞実が「瀬戸内寂聴が小保方晴子氏に熱烈エール! 「必ずあなたはよみがえります」」を書いている。こういう有名人の励ましは、自分が孤立していない、ひとりではないという、強い励ましになるものだ。なぜなら有名人の背後には多くの支持者がいるからだ。小保方晴子も心強かっただろう。瀬戸内寂聴はいいことをした。

setouchi 2

「瀬戸内寂聴氏(93)が、今月12日発売の「婦人公論」(中央公論新社)に掲載された連載エッセイ「わくわく日より」で、一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏にエールを送っている。

寂聴氏は作家でありながら得度し、大僧正の僧位を持つ。1958年に自身の体験に似せた主人公の奔放な生き方を小説『花芯』で描き、当時の風潮に逆らったとして世間から激しい批判を浴び、5年間文壇から干された経験を持つ。

寂聴氏は「この一作の不幸な運命の為、かえって60年にわたる小説家の生活がつづいたという大切な作品である」と苦渋に耐えた思い出を語っている。

寂聴氏は小保方氏の文章力に感嘆、本人の写真などを排し文章だけで自身の思いを練り上げたその清冽さを讃え、1月に発売された小保方氏の告白本『あの日』(講談社)を徹夜で通読し、さらに読み返したという。

「婦人公論」編集部によると、この連載は年明けから始まり、「日頃、寂庵さんがお感じになったことを綴ってもらっている」ということで、4回目の4月26日号で小保方氏へのエールにつながったようだ。そして、寂庵氏は小保方氏へのマスコミ報道は「狂気」であると批判。小保方氏に「日本だけが生きる場所ではない。必ずあなたはよみがえります。私のように」と、再生を期待するメッセージで締めくくっている。

小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士によると、小保方氏は女性として大先輩でもある大僧正のエールにとても喜んでいるという。

波瀾万丈の人生を体現する寂庵氏の作家人生の支柱となった作品『花芯』は安藤尋監督により映画化が決定しており、女優の村川絵梨主演で8月6日から全国で公開される」(「瀬戸内寂聴が小保方晴子氏に熱烈エール! 「必ずあなたはよみがえります」」

これまで述べてきたように、日本人の悪いクセで、多数派が叩き始めると(日本の場合、東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアが、米日1%の利権のために、特定の個人バッシングを扇動する)、付和雷同して一緒に叩き始める。小沢一郎の場合に見られるように、それがアンシャン・レジーム(旧体制)の忌諱に触れると、その様は異常になってくる。

深刻なのは、ネットの有力ブロガーが、報酬を得てそのバッシングに加わっていることだ。要はネット上の工作員と同じことを、理論の粉飾を施して始める。見返りは、報酬の他にも職場の出世や講演の依頼やテレビの出演、出版などがある。

この者たちは、たびたび仕事をもらい、ツイッターやブログで特定の個人・集団を長期にわたって攻撃するようになるので、注意してネットをみていると、それが見破れるようになる。このメディアリテラシーも自分のものにしておくことが大切だ。

この者たちを使うのは、巨大な力なので、この者たちがTPPに反対したり、消費税増税、原発に反対したりすることはない。かといって、TPPに賛成したり、消費税増税、原発に賛成したりはしない。たいていの場合は、権力を批判する個人・組織への攻撃である。正体を見分けるのはそれほど難しくはない。

しかし、この者たちが無名の装いで、純粋に「理論」や「正義」の段平を振り回すから、多くの人がだまされてしまうのである。

(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。
価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。

支配ツールとしての電通

STAP細胞を巡る笹井芳樹・小保方晴子バッシングは、悪夢のような事件であった。部外者のわたしがいうのだから、笹井芳樹・小保方晴子両人にとっては、それこそ死ぬか生き残れるか、といった深刻な問題だっただろう。

これは、笹井芳樹の自殺と小保方晴子の研究生活の放逐で、過渡的には幕を引いた。この事件は、いかなる意味においても戦後日本の恥部である。かれらの実験成果が真実であることは、外国の研究者によって明らかにされていくことになるであろう。

5月17日、わたしはSTAP細胞について、こんなツイートをした。ツイッターには140字の制限があり、ここでは割愛した部分を加えて、敷衍してご紹介する。

「「日本という軽薄」がある。そのひとつに、強い者について弱い者を叩くというのがある。これは日本人が改めねばならぬ大きな民族的欠点である。ネットまで荷担した小保方晴子バッシングは、その最たるものだった。彼女の功績は、米国を恐れぬ外国で正当に評価されると思っていたが、そのひとつがまた出てきた。(リンクはあとで紹介する)

真実を突き止めた若い研究者を、米国の医・薬・保険業界利権の片棒をかついで政治的に叩きまくり、笹井芳樹・小保方晴子を葬った日本の闇。この闇は、この世界の真の権力者が、政府ではなく、国際銀行家であることを知らぬ者たちによって実行されたものである。

いずれ笹井芳樹・小保方晴子の名誉は、この闇を恐れぬ外国で回復されると思っていたが、STAP現象確認に独有力大学が成功した。

笹井芳樹を自殺に追い込み、小保方晴子から研究生活をとり上げた連中は、今ではまるで安倍晋三のように、言論封殺に動いている。STAP細胞の話題そのものを恐れているのだ。STAP細胞を闇に葬った者たちには、その筋から頼まれてバッシングをやった者もいる。このことは知っておいた方がいい。金が渡っている者もいれば、ただ頼まれて調子に乗った者もいる。

その者たちの、正体の見破り方は、言説が常に権力の側に立っていること。あるいは結果的に安倍政権に利すること。TPPに触れないこと。原発に触れないこと。電通を批判しないこと、などだ。しかし、その知の商人が商売できるのは日本だけだ。外国でふたりの名誉は回復され始めた」

『Business Journal』(2016年5月14日)に「STAP現象確認に独有力大学が成功 責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる」という記事が載っている。

今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。

(中略)

海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。

(中略)

わかりやすく解説すると、以下のようになる。

<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>

がん細胞の分野で研究の価値大

今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。

世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い大野和基氏は、同論文を次のように評価している。

「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、ということだ。細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。

また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。

ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学においてSTAP現象を確認する実験が行われたことは注目すべきことである

がん細胞の一種であるJurkatT細胞に対して、小保方氏が行った方法ではうまくいかなかった理由について、ある生物学の専門家は次のように分かりやすく説明してくれた。

細胞の種類によってストレス反応に違いがあることも一因と考えられます。小保方氏はがん細胞以外の細胞を使っていたため、ストレスをかけるpHの違いが出ても不思議ではありません。

また、培養系の実験では、緩衝材の違いはもちろん、試薬のロット(製造日)差によっても結果が違ってくるというのは周知の事実ですし、シャーレのメーカーによっても結果に違いが出ることがあるほどです。それほど微妙な調整が必要な世界であり、プロトコル(手順)通りにやっても同じ結果が得られないことは普通です。

ハイデルベルク大学の研究グループは試行錯誤の結果、独自にSTAP現象を確認する方法を見いだされたのではないでしょうか」

日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが、そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。

日本の専門家たちの間違い

一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。

ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは前回記事で述べた通りである。

小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。

ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない」(「STAP現象確認に独有力大学が成功 責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる」

この文章を読んでも、よかった、というより、若い研究者に加えられた、ネットも荷担したメディアスクラムの軽薄さ、ひどさが蘇り、暗澹たる気分になる。

理研や早稲田大学は恥じるがいい。なぜ、そこまで笹井芳樹、小保方晴子を追い詰めたか。それは学問的な問題ではまったくない。「大きな力」が働き、迎合し、保身を図り、真実を闇に葬ったのである。

小保方晴子も、闘うことが、笹井芳樹の霊に報いる道であることに気付いたのかもしれない。

小保方が倒れたら、あるいは不本意な発言で日本的な収拾を図ったら、笹井芳樹は二度目の死を迎えることになる。

人生は一回きりである。自分の信念を曲げないことだ。どのように巨大な権力でもひとつの真実を消し去ることはできないのである。

さて、東京オリンピック招致の不正疑惑が国際的な広がりを見せてきた。

不正をやった連中は、いつバレるか、ひやひやしていたのである。

それにしても、この東京オリンピックほど、世襲によって劣化した日本政治の絶望的状況を露出するものはない。

日本以外の国で、福島第1原発クラスの事件を起こして、嘘をついてまでオリンピックを開く国などないだろう。このことをわたしたちは真剣に考える必要がある。

もしこのままオリンピックを強行すれば、間違いなく帰国した外国選手たちに被曝で告発されるだろう。

メインスタジアムに聖火台がないことに、関係者の誰も気づかなかった。これは信じられぬことだ。設計案を承認してだいぶたってから、そういえば聖火台がない、と騒ぎ出したのである。シロアリたちの念頭にあるのは金儲けなので、聖火台などどうでもよかったのである。

すでに都外への移住を考えている人の割合が4割にも上っている首都。この割合は、オリンピックの2020年ころには、さらに激増するだろう。その東京でオリンピックをやるのか。

何のことはない、東京オリンピックを招致したことで、隠蔽好きの1%の思惑とは違って、2020年まで世界から東京の放射能汚染が問題にされることになった。

第一、政府自体がすでに中央省庁、独立行政法人の研究機関などの地方移転をやり始めた。首都への一極集中の是正などとごまかしているのは、東京の地価の暴落が国家破綻につながるからだ。原因は放射能汚染である。

人がいなくなるといえば、原発作業員は、2020年にまだ確保され続けているのか。

かりに確保されていても、福島第1原発の施設は、倒壊せずに2020年までもってくれるのだろうか。汚染水を海へ放出しているが、それへの海外の批判は高まりこそすれ、沈静化することはない。

流入してくる地下水を裁くことは自然との闘いであり、無謀である。それより、地下水で軟弱な地盤を「凍土方式」で掘りまくったので、建屋が崩壊する可能性がある。

2020年までに、巨大な地震・台風・竜巻が福島第1原発を襲っていないか。この危機は、永遠に継続する。

中国敵視の尖閣紛争で、さらには自衛隊の中東派兵で、オリンピックどころではない危機的状況になる可能性もある。

以上のようなことを心配していたら、ついに外国の検察から招致不正疑惑が持ち上がってきた。これが日本の検察だったら、まず権力の不正など調査自体をしない。すぐに関係部局から総理にまで情報が届き、不問に付されたであろう。何しろ総理自身が嘘をついてまで奪い取ったオリンピックだから、それをぶちこわしにするようなことはしない。

不正をフランス検察が調べている。そして英国のメディアが不正を報道する。検察とメディア。いずれも日本では米日1%に仕える組織だ。それが外国だから、不正が暴かれる一縷の望みがある。

金塗れの汚いオリンピック。IOCがもっとも恐れているのはそのイメージが拡散することだろう。これがロシアだったら米国が先頭に立ってオリンピック潰しにかかっていることだろう。しかし、何しろ植民地の不正である。今は傍観を決め込んでいる。

わたしたちの血税が、隠蔽工作のために今度はフランス政界にばらまかれる、という可能性はある。恥の上塗りというやつだ。何しろ問題が起きると、日本の官僚・政界・財界・電通は、「金目でしょ」政治しか知らないのである。

(メルマガの公開はここまでです。申し訳ありません)

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。実質、週に4回の配信になります。

優れた情報と、状況の分析・とらえ方を提供します。そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。
価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

PC用と携帯用をあわせて3000を越える読者に支持されております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、メルマガの一部であり、ブログ用に編集してあります。

黙示録としての原発

今日のメルマガでは、日本の状況を、原発中心に考え、また状況と斬り結ぶことの意味について考えてみる。

STAP細胞にも触れようとしたが、笹井芳樹・小保方晴子が正当に評価されるのには、もう少し時間がかかるようだ。書くのは、もう少し先にする。米国の医療・薬品・保険業界の強大さは、TPPを見てもわかるとおり、世界3位の経済国の皆保険制度を崩すほどのものであるが、その大きな権力の逆鱗に笹井・小保方らのSTAP細胞は触れたのである。

今後も、米国の医療・薬品・保険業界の利権に貢献するものでなければ、どのような発明・発見も潰されるだろう。

笹井芳樹へのメディアリンチ殺人・小保方晴子バッシングなどは、この世界の権力構造を知らない者たちによってなされた。この宗主国との権力構造さえつかんでいたら、STAP細胞問題は、そんなに難しい問題ではなかった。安倍晋三が、リニア新幹線の技術をすべてタダで米国に献上したように、STAP細胞もオバマに献上されたのである。

12月12日、13日には、この権力構造を知り抜いている多くの人びとを知ることになって嬉しかった。

さて、テレビのノーベル賞騒ぎは、愚民化に大いに貢献している。しかし、地方テレビはまだ正直である。関西テレビで、こんなに大騒ぎしているのは日本だけだと現地から報告していた。

今年、初めて医学・生理学賞を受賞した中国も、冷静で淡々とした報道姿勢ということだ。さすがに魯迅がノーベル賞候補になるのを辞退した国だけのことはある。

魯迅は、「わたしは受賞を望んでおりません。……わたしは受賞に値しません……わたしが得をしているとしたら、それはわたしが中国人だからであって、『中国』という二文字のおかげでしょう……笑止千万です。……中国はまだ政治的混乱と後進性の中にあり、ただ中国人だという理由から特別扱いされて受賞するのは望みません。中国人にはまだノーベル賞は値しません。もし中国人にノーベル賞など与えたら、ただでさえ傲慢な民族がますます増長して手に負えなくなってしまいます」と受賞を断った。

日本こそ世界中を放射能汚染で汚しているのだから、「ただでさえ傲慢な民族がますます増長して手に負えなくなってしまいます」とひとりぐらい辞退する者が出てよさそうなものだが、無理だろう。

もしそんな人物が出てきたら、よってたかって袋叩きにするだろう。間違っても魯迅のように「中国人の魂」と尊敬されることはない。日本では、自分に理解できない者は社会的に葬り、自分が勝ったことにしてしまうのだ。

受賞者の泊まるホテルにまでテレビカメラが押しかけるのは、日本だけである。アジアの田舎者の、何とも露骨な「日本スゲー系」の跳梁であり、1%への同調圧力がテレビから連日流れてくる。

日本という、すでに終わってしまった墓場の宴であり、放射能汚染など深刻な問題はすべてスピンされてしまった。

こんなツイートが目にとまった。

わたしたちの目の前に広がる、貧寒な国の、死の情景。
ブログランキング・にほんブログ村へ

「市民オンブズマン わらびの杜

日本の場合、占領政策のひずみが戦後60年以上残っている。アメリカの占領政策の基本政策は、日本を植民地化することだった。そのために、まず官僚を公職追放で徹底的に脅し、占領軍の意のままに動く官僚に育てる。
(リンク先が消えている 注 : 兵頭)

「もうひとつは農業で、日本の農村を、当時余剰農産物に困っていたアメリカとは競争できない形にする。」そこで、選択制農業を強制。もしTPPが実施されれば日本の農業は壊滅的打撃をうけると宇沢さん(経済学者の宇沢弘文 注 : 兵頭)は警告。(リンク先不明)

1989年日米構造協議の核心は、公共投資は決して日本経済の生産性を上げるために使ってはいけない、全く無駄なことに使えという信じられない要求でした。総額630兆円。これが平成大不況の元凶です。(リンク先不明)」

福島を中心として日本中を巻き込んだ放射能汚染による人体実験の進行と、まるでモンサントの救済のような世界一位の突出した遺伝子組み換え承認数。それから毒薬をたっぷり含んだ添加物の認可。政治が国民の健康を守らない。植民地の総督は、年金も払いたくないから早く死んでくれといっている。

米国の1%が、長崎への原爆投下でキリスト教徒を根こそぎ殲滅し、人体実験に利用したように、フリーメイソンの神ルシファー以外のすべての宗教を破壊して、世界政府による「新世界秩序」を作るつもりである。

政府は何もいわない。黙って国民をトリチウムを含む毒にさらし続けている。ということは東日本自体が、壮大な人体実験場になっているということだ。

(広島・長崎と福島の共通点は、モルモット)

(広島・長崎と福島の共通点は、モルモット)

安倍は新自由主義の利権企業家なので、国益よりも、保身と長期政権が優先されるのである。

最近は、安倍晋三を通じて、世界中で日本への反感が拡大している。愚かなことに日本国民だけがそれを知らない。

(以下、長いのでメルマガの一部だけ公開します。

有料メルマガのお申し込みはこちらからです。
週3回(月・水・金)の定期配信です。それに、ほぼ週1回の臨時増刊号を加えています。(実質、ほぼ週4回になります)
初回お申し込みの、当月は無料です)


(無料メルマガのお申し込みはこちらからです。ほぼ日曜日ごとの、週1回の配信です)

「マンションGメン

このまま子供の貧困率が上昇していくとどうなるか。栄養状態が悪ければ病気にもなりやすいが、体格も小さくなる。10~15年後、日本の高校生の平均身長はかなり低くなっているのではないか。韓国と北朝鮮の男子の平均身長は約8センチも違うようだ。

アベノミクス時代に建てられたマンションは買ってはいけない」←中古を検討している人も覚えておいたほうがよい。現在売られている新築マンションは、駅から遠い物件が多く、住戸面積は狭く、設備仕様、資材等のグレードを落としている。欠陥云々ではなく、マンションの質自体が非常に悪い。

valvane

モンサントの、遺伝子組み換えトウモロコシを与えたネズミ。雌の70%、雄の50%が、主にガン腫瘍のため、早期に死んだ。(リンク先にネズミの画像あり 注 : 兵頭)

【内部被曝を防ぐN95マスク必要!!】

higa0818 山下俊一の人体実験宣言、驚愕の言葉 『被験者は、200万人の福島県民全員です。 科学界に記録を打ち立てる大規模な研究になります』 (ドイツのシュピーゲル誌のインタビュー)

asuka

@uketukeman 日本国民はテレビからしか学ばないから、どうしょうもないのですよ。
完全に洗脳されてます、自分で調べない日本国民が多くいます。
大多数の日本国民が無関心なのも良く理解できます。
こちらの専門家も、もう助からないだろうと言ってます。残念です。

もう放っとけば良いのですよ。正式な書類などを見ても何をしても無関心が大多数です。どちらにせよ日本国民はイスラエルに売却されましたから、来年から地獄になりますから、それでも国民体質が恐ろしく低いので死んでも気が付かないと思いますよ。もう終わりです。

prometheus

学問や真実を見つけ出すことは、疑問と想像力が原動力である。日本では、この2つを認めない。認めるのは、政府、メディアなどの大本営、後は学者、常識だけ。それ以外は全て陰謀論、トンデモ論。これだから欧米の真似事を改良するくらいしかできないし、世界の詐欺、欠陥商品の最終処分場になる

ブログランキング・にほんブログ村へ

これほど夢のない、明日に希望のない国になったのは、戦後、初めてのことである。なにしろ安倍晋三が首相なのだから。

深刻なのは、福島第1原発も放射能汚染も考えない家畜化された国民である。とにかく文句をいわない。抗議しない。我慢して自殺する。遺族はそれを隠す。

(ドイツの物理学者セバスチアン・プフルークバイル「日本人は、我々にはとても想像もできないようなことをガマンしている。今では、政府は帰還者に対して福島県内に新しい家を提供をしている。政治責任者は、この地方が徐々に棄てられていくことを恐れているのだ」)

(ドイツの物理学者セバスチアン・プフルークバイル「日本人は、我々にはとても想像もできないようなことをガマンしている。今では、政府は帰還者に対して福島県内に新しい家を提供をしている。政治責任者は、この地方が徐々に棄てられていくことを恐れているのだ」)

被曝を口にすれば、何か悪いことをしたかのように非難する。被曝までいかなくても、とにかく改革を打ち出せば必ず非難が返ってくる。いいことをすれば、何か悪いことをしたかのように指弾する。何もしなくて笑って我慢する人間が評価される。日本では、上に行くほどバカが出てくるのはそのためである。考えて自分の意見を持つ者は、下の段階で潰され、上に立つのをやめてしまうのである。

だからこれほど支配層にとってやりやすい、統治しやすい民族はないことになる。

ブログランキング・にほんブログ村へ

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を発行しております。

「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、ブログ用に編集してあります。

ブログランキング・にほんブログ村へ