状況への呟き ~生活保護~ (2018/02/09)

ときどき、ツイッターに投稿した表現を「状況への呟き」としてブログで公開します。

他の方の優れた「状況への呟き」も紹介します。

今後も読みたいツイートがありましたら、その方のフォロワーになってあげてください。

リンク先に、貴重な情報があるケースが多いので、それも併せてお楽しみください。

新しいツイートが上にきております。

時間とともに増えていきますので、あとでまたお寄りください。

皆さんの思索の糧になりますように。

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わたしの強みは、商業ジャーナリズム、「記者クラブ」メディアから自立していることから、政権にも企業にも遠慮なく真実を語る位置を確保していることです。

わたしは若い頃に吉本隆明の『試行』に作品を発表していました。
この『試行』自体が、そのような問題意識に貫かれた同人誌でした。
位置のとり方の大切さはわかっております。

また、教師をやっていたことから、わかりやすく表現することには通じており、多くの読者の方からわかりやすいという声を聞いています。

優れた情報と、新しい状況の分析・とらえ方を提供します。
そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。

確かに、わたしはテレビなど晴れがましい舞台には出ておりません。

しかし、わたしの書いた文章は、グーグルの検索でもあちこちで上位に出ております。

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安倍晋三の貧困ビジネス

10月3日、「オートファジー」と呼ばれる仕組みを解明したことから、ノーベル医学・生理学賞に大隅良典が選ばれた。

こういうとき、記者のなかから、ひとりでも日本の世相について訊いてくれたら、この連中の多くがいかに計算高いか、なかには人間そのものに冷酷な牙を剥いている者さえいることがわかる。国民は勉強になるのだが、そのようなジャーナリストなどひとりもいない。

ノーベル賞のあとは「日本スゲー系」が起動する。日本の1%がいかに優れているか、中韓が日本をうらやましがっているといった、1%への同調圧力が続いている。日本にいて、1%に「文句をいうな」「不平をいうな」といっているのだ。

「オートファジー」とは、細胞が正しく機能しなくなったたんぱく質などが、異常を起こす前に取り除く役割や、栄養が足りないときにたんぱく質を分解して、新しいたんぱく質やエネルギーを作り出す役割が、人間の細胞自体にあるという理論である。

なるほど。そこで医療の貧困ビジネスに思い至った。大隅良典などのあずかり知らぬ世界だ。

神奈川大口病院の点滴殺人はどうなったのだろう。明確に病院で起きた事件である。2か月で50人の死者。確実に殺されたふたりの他にも、大量のジェノサイドが行われた可能性が高い。

安倍政権の弱肉強食が「津久井やまゆり園」や大口病院での大量殺人を、そして長谷川豊の「人工透析患者は実費負担にさせよ。無理だと泣くなら殺せ」発言を引き出している。長谷川豊が知らなかったのは、日本では病院の営利のために多くの貧しき者たちが「餌食」になっている貧困ビジネスの現実だ。「人工透析患者」を持ち出して、長谷川が権力にヨイショするまでもないのである。

迷宮入りになるのだろうか。病院関係者なのは確かなのだが特定できない、というのなら、その構造は、都庁の地下空間をいつ誰が命じたかが、特定できない、とする調査会の結論と酷似している。

日本がおかしくなっている。

『病院ビジネスの闇 過剰医療、不正請求、生活保護制度の悪用』(NHK取材班)には、病院の貧困ビジネスが書かれていて、示唆を受けた。

一生でいちども医者にかからない人は少ないだろう。歯医者程度は誰でも関わっているのではないか。ここで引用するのは、奈良市のY病院である。このY病院は、「常勤の医師は、理事長を含め4人。看護師は30人。そのスタッフで、80床の入院患者と外来患者を受け入れている」。4階建ての病院だ。

書かれている内容は、頭を抱え込むような重い内容ばかりである。

Y病院では、ホームレスを集めている。どこの病院も引き受けたがらない患者たちで、別の病院から転院する患者を引き受ける場合もある。一見、良い行為のように見えるが、金儲けの手段になっている。ホームレスは、生活保護を受けているので、国や自治体から診療報酬の全額が出る。

だから、必要のない治療や検査をやっても、自己負担分を請求されない本人たちは気づかないし、必ず振り込まれる金なので、病院側としては金儲けになる

病院の貧困ビジネスである。生活保護を受けているホームレス、とはよくも目を付けたものだ。そのあふれる浅ましさに感心する。おそらくなかには健康なホームレスもいるのだろう。しかし、ある種の医者には「病人」なのだ。それも「生活保護を受けているので、国や自治体から診療報酬の全額が出る」、病院にとって優良な「病人」なのだ。

記者は、Y病院の現場への「ジカアタリ」(直接取材)を試みる。

そこでの先ずは事務長の話。

「うちの病院には、長期入院で行き場のない方が集まってこられる。人生の終わりをここで迎えたい、という患者が多いですね」
先に立って歩いていた事務長が静かに言った。患者の平均年齢は65歳を超えるという。
ここが踏み込むチャンスだ。

記者は、問題の核心となる生活保護の患者についても質問した。
「6割以上ですかね」
「6割ですか!!」
患者の6割が生活保護だという答えに、思わず声を上げてしまったが、事務長は平然としている。おそらく事務長にとっては、当たり前の数字で、驚くべきことでもなんでもないのだろうと感じる

入院患者の6割が生活保護とは、やはり衝撃的だ。たとえば6割が生活保護だという学校など聞いたことがない。2割を超えた状態で学級崩壊状態になるだろう。担任は過労で倒れる。

病院で入院患者の6割が生活保護というのは、偶然の産物ではない。意図的に集められた患者たちだ。731部隊(陸軍軍医学校防疫研究室)ではまだ人体実験の意味があったが、ここではそれすらない。「丸太」というのは、ここでこそふさわしい呼称である。

続いて別の日に取材したY病院の理事長の話。

「「ほかの病院が嫌がる患者をなぜ受け入れているのでしょうか。何かメリットはあるのですか?」
「メリットというか……病気のある人が多いので、治療のしがいはあります。……それに、日本では福祉がある程度ね、きっちりしていますので、そういう面では心配がない」
「福祉がきっちりしているというのは……」
生活保護を受けている人の医療費は、全額が福祉から出ますので。福祉に関してはちゃんと治療費は払っていただけます。そういう意味では心配がない

(中略)

生活保護の患者の医療費は、全額が国や自治体などから支払われる。医療機関から請求があり、審査さえ通れば、病院側としては取りはぐれることがない。ある意味、生活保護の患者は、治療費が未払いになるリスクのない、優秀な患者だ

「生活保護を受けている人の医療費は、全額が福祉から出ますので。福祉に関してはちゃんと治療費は払っていただけます。そういう意味では心配がない」と、ここでも医療即金儲けなのだ。

患者は病気の治癒の対象ではないのだ。金儲けの対象なのである。だから、同じホームレスでも選別され、生活保護者のホームレスが「餌食」に選別される。そしてなるべく治療費の高い病気を「診断」され、施術される。死んだら臓器を取り、葬儀も契約した葬儀社に手数料をとって手配される。

続いて、もっとも真実を語りやすい立場にある、すでにY病院を辞めた看護師と医師の話を訊いてみよう。

「以前、勤めていた看護師の話。

いちばん問題なのは、治療しなくていい治療をしていること。患者は、別の病院から転院してくるのですが、向こうから来た紹介状の『ドクターサマリー』には心臓が悪いとか、どこが悪いとか書かれていない。だけど、その人たちのすべてが『心カテ』の対象になります。

私が実際に見たのは、朝とても元気のいい生活保護の患者が、心カテが終わって戻ってきたら呼吸停止の状態で、理事長が心臓マッサージをしていたけど、『もういいわ』と言って、結局、患者さんが死んでしまった」心カテとは、心臓カテーテル検査のことだ。

「血管がボロボロで、カテーテルを入れると血管を突き破ってしまう危険が高い患者でも、かまわずにやる。私たちも危ないのがわかるから、理事長に『この患者さんはやらないで』と頼むんですけど、そうすると『お前ら、給料やらんぞ』と言われる。そういうことを平然というんです」

「看護師のなかにも酷いのがいて、いうことをきかない生保患者(生活保護患者)に『どぶ川に放り込むぞ』と言ったり、障害があって働いたことのない生保患者のことを、『あの人は、私たちの税金で暮らしているのだから、内臓のひとつ、ふたつ提供するのは当たり前』みたいなことを、ナースステーションで平気で言っていた」

(中略)

かつて、Y病院で働いていた医師の話。

ホームレスになって生活保護を受けている方は基本的に独り身ですから、その家族というのがいない、告発する人がいない。その人が亡くなっても、家族からの追及がない
だから、病院内でムチャクチャな治療がなされていたというのだ。

理事長の回診は、心カテをする患者さんを誰にするかを決めるだけで、そこにいらっしゃる人は全部心カテの対象、悪い言葉で言えば餌食ですよね。
患者のなかには、心カテの検査や手術を拒んだために、病院から放り出された人もいます。駅まで病院の車で連れていって、そこへ放置するというようなことが現実に。

それを見かねた駅員の人が、救急車呼んで、同じ市内の救急病院に搬送する段取りをしたんです。消防の担当者から、どないなってるんだということで連絡が入って。電話で応対したことがあります

やはり話は本当だった。恐ろしい事態が病院の中で起きていたことが、少しずつ見えてきていた。 21世紀の日本に、ぽっかりと落とし穴のように闇が口を開いていた」

やれ金メダルが何個、ノーベル賞が何人と「日本スゲー系」で批判を封じて、日本は破壊されまくっている。入院患者を、「餌食」になってくれないからと駅まで搬送して放置して帰る。これは鬼の所業だ。

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生活保護と非正規雇用の増加

東京オリンピック新国立競技場の設計図に、聖火台がないことがわかった。これなどは、どれほどいい加減な、オリンピック自体を知らない連中で東京オリンピックが準備されているかを物語るものである。

また、自民党が68,000席の椅子を木製にせよといいだした。「日本らしさ」というのだが、もちろん屁理屈で、利権絡みなのだろう。これで建設費がさらに数十億円増えることになる。

耐用年数が、木製椅子は金属椅子に比べて遙かに短い。しかも木製椅子は、傷がつきやすく、また汚れがつきやすい。日頃の管理も難しい。火災の危険性も高い。

東京オリンピック後の、修繕費と大規模改修費は、当初、1000億円近いといわれた。年間維持費が約45億円といわれたものだが、さらに膨らみそうだ。

ほんとうに何も考えていないシロアリが、東京オリンピックを動かしているのである。

放射能汚染もあるし、今からでも遅くないから、返上した方がいい。新競技場の植物、木製椅子など、後の維持管理に、どれほどカネがかかるか。大会後のことをまったく考えていないのだ。

日本が人口減に向かうなかで、東北・関東は、これから加速度的に人口が減る。そこに日本政治家の愚かさが凝縮したかのような施設を作るべきでない。

人口減といえば、国会で民主党山尾志桜里(しおり)が、政府の子育て支援、待機児童の問題を採り上げた際、「保育園落ちた日本死ね!!!」と題したブログ記事を採り上げた。

「何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
昨日見事に保育園落ちたわ。

どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?

何が少子化だよクソ。
子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。

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不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。
オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。
エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。
有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。

どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな日本。
保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。
保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。

国が子供産ませないでどうすんだよ。
金があれば子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか子供にかかる費用全てを無償にしろよ。

不倫したり賄賂受け取ったりウチワ作ってるやつ見繕って国会議員を半分位クビにすりゃ財源作れるだろ。
まじいい加減にしろ日本」

言葉は激しいが、いわれていることは正論である。自公は、この国の人口減少に対して無策であるばかりか、むしろ人口を減少させるような政策をとっている。

日本人はのほほんとしており、悪魔的で冷酷な政治思想を知らない。知らないばかりか、受け付けない。邪悪に対して非常に弱く、たいていは黙って引き下がってしまう。もし異議申し立てする者がいると、その人をとめにかかる。一緒に闘おうとしないのだ。

ローマクラブ(「300人委員会」の外交政策決定を実行・管理する組織 注 : 兵頭)の創設者アウレリオ・ペッチェイは、次のように語った。「人間は虫のようなものだ。あまりに増えすぎる」。これがイルミナティ世界戦略の柱のひとつになっている。

現在の日本の、約1億2800万人の人口は、2030年には1億1522万人、2060年には8674万人に激減していく。福島第1原発由来の原発疾患がもたらす死、戦争法のもたらす戦死、消費税増税のもたらす自殺を考えると、現実はもっと激減するだろう。

消費税増税、非正規雇用の拡大、国民の放射能汚染地帯への放棄、さらに積極的な食べて応援策、戦争法による自衛隊の、米軍への傭兵化。これらはすべて日本破壊による人口削減に仕えるものだ。

また、このブロガーへの接触記事が『朝日新聞デジタル』に載り、国会前で政府への抗議集会が開かれるなど、反響は収まりそうにない。

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この問題について、こんなツイートが投稿されている。

「小川一認証済みアカウント

大きな話題になった「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログ。安倍晋三首相の発言「匿名である以上、本当であるかどうかを確かめようがない」に怒り爆発の当事者たちが「保育園落ちたの私だ」のプラカードを手に集まりました。

はるみ

日本死ねブログと、それに応えるように書かれた駒崎さんの「怒りましょう」のメッセージは世の中の流れを変えたし、私も変わった。戦略的に言ってる事にも同意出来る。
誤解されてるようなのが不本意で昨日は悲しくなってしまったけれど、それ一方的な片想いみたいで気持ち悪かったね。

西澤千央

保育園に入れないどうしようという話が、じゃあ入れる地域に住めばよかったじゃん、もっと稼ぎのいい男と結婚すればよかったじゃん、子どもなんか産まなきゃよかったじゃんってなるから、日本死ねなんじゃないですか。

建築エコノミスト森山

よしのり氏”保育園落ちた日本死ねに共感オリンピックそのものに反対はしないが、同額のカネを少子化対策に使った方がはるかに日本のためだ。保育園は本来は無料でいいのだ。保育士の給料も上げて、もっと人数を増やした方がいい。

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上西尚登

保育所全部落ちた! 吹田市死ね。日本死ねの世界。
確認取れたから対策を打ち出しましょう。
でないと、選挙近いのだから。
「まさか全部落ちるなんて」保育所難で悲鳴、吹田市は1000人前後落選

佐藤龍一

「保育園落ちた日本死ね!!!」って言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由/東京都議会議員おときた駿氏の意見

山尾の質問した国会中継は見ていたが、この問題に関する安倍晋三の冷ややかさ、無関心ぶりが際立っていた。イルミナティにとって、人口削減は、最先端の重要課題である。

小泉純一郎・安倍晋三といった新自由主義者によって日本が壊されていくときは、共通したものがある。それは日本の米国化であり、日本国民の巨大な富が米国に貢がれるということだ。

これは、かれらの無策によってもたらされるものではなく、明らかに意識的計画的なものだ。なぜならその背後にワン・ワールドに向かう巨大な権力が存在するからだ。

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1%の幸せは、99%の不幸の上に築かれる

Paul Craig Roberts が、「売女マスコミ、活動中」のなかで、「大多数のアメリカ人は、プロパガンダによって作り出されたニセの世界で暮らしている。彼らは現実から切り離されている」(『マスコミに載らない海外記事』)と書いていて、それは日本人とて同じだと思った。

安倍さまの犬HKを頭目とする東京の大手(「記者クラブ」)メディアが流す情報には、大きな欺瞞がある。その欺瞞は、日本には、深刻な問題などはなく、国民は幸せだ、といった欺瞞である。

その理由のひとつは、かれらが既得権益支配層の一員であることにある。他人の不幸のうえに、自分の幸せを築いているわけなのだが、その自覚もないのだろう。

この大きな欺瞞に付き合っていると、文字通りバカになる。ほんとうは自分が不幸なのに、幸せと思っている人間ほどバカな人間はいないのである。

(外国から見た日本人)

(外国から見た日本人)

日本国民は不幸であり、搾取されている。それも宗主国と植民地両方の1%に搾取されている。

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『みんなが知るべき情報/今日の物語』に、「日本の年金制度は世界ランキング何位か知ってる?」という記事が載っている。

「総合指数によるランキング

ランキング 国名 総合指数

1 デンマーク 81.7
2 オランダ 80.5
3 オーストラリア 79.6
4 スウェーデン 74.2
5 スイス 74.2
6 フィンランド 73.0
7 カナダ 70.0
8 チリ 69.1
9 イギリス 65.0
10 シンガポール 64.7
11 アイルランド 63.1
12 ドイツ 62.0
13 フランス 57.4
14 アメリカ 56.3
15 ポーランド 56.2
16 南アフリカ 53.4
17 ブラジル 53.2
18 オーストリア 52.2
19 メキシコ 52.1
20 イタリア 50.9
21 インドネシア 48.2
22 中国 48.0
23 日本 44.1
24 韓国 43.8
25 インド 40.3
平均 60.5

日本は25か国のうちの23位だ。

チリ(8 位)、シンガポール(10 位)、南アフリカ(16 位)、ブラジル(17 位)、メキシコ(19 位)より日本は下位である。インドネシア(21 位)、中国(22 位)より下である。

これらの国のなかには、安倍晋三がいい気になって税金をばらまいてきた国が多い。安倍は、いつまで国民を無視し、奴隷政治を続けるのか。

日本より下には、韓国とインドがあるだけだ。

今日のメルマガでは、年金問題を考えてみる。

購読者のなかには、すでに年金生活の方もいれば、まだ先のことだ、という若い方もおられるだろう。しかし、若い方々も、現在の過酷な年金生活に関しては、知っておいて損はない。今の政治が続けば、現在よりも酷い年金生活が待ち受けていることは間違いないからだ。

「明日はわが身」どころか、「明日はもっと悪くなる」と思っていた方がいい。現在の、米国・官僚・財界だけに顔を向け続ける、ヒラメ政権(自公+民主・維新)が続く限りだが。

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藤田孝典は『下流老人』のなかで、年金問題について次のように書いている。

「1 収入面の不備―家族扶助を前提とした年金制度の崩壊

(中略)

そもそも年金制度は、老後に家族扶助を受けられることを前提に創設されている。だから、あくまでも生活費を補完する収入にほかならない。子の収入、預貯金、株式や民間保険、就労収入、持ち家などの不動産に、上乗せして年金があるというしくみだろう。

2 貯蓄・資産面の不備‐下がる給与と上がる物価

(中略)

物価や消費税は上がっても、それに追いつくだけの賃金の上昇が見られない。現役時期の年収は老後の年金収入に直結するため、現在の労働者の実態を見れば、下流老人の予備軍が相当に広がっていることになる。

3 医療の不備‐医療難民が招く孤立死

(中略)

早めに医療に結びつけないと、社会保障費のコストも増大する。生活保護費の全体予算は約4兆円だが(2014年)、そのうち約半分の2兆円は医療扶助費だ。医療費を抑えるには初期治療が欠かせないが、先の理由から下流老人は通院できずに市販薬などで我慢してしまうため、最終的に重篤化してから病院を受診することになる。

その際にかかる莫大な入院費や手術費は、生活保護費の予算から捻出しなければならない。早めに医療機関に結びつけなければならないのは、そういった理由もある。

いくつかの自治体では、健康保険料を支払えない市民から、健康保険証を取り上げたり、短期資格証を発行していったん窓口で10割負担を求めることもある。これらの対応は愚かであろう。医療にアクセスできない人々は生活保護を受ける対象として、重篤化して帰ってくるだけである。

4 介護保険の不備‐下流老人を救えない福祉制度、ケアマネジャー

(中略)

(ケアマネジャー(介護支援専門員)は 注 : 兵頭)貧困ゆえにサービス利用料が支払えない高齢者がいても、収入を上げるために、社会保障や生活保護制度の活用を検討することは少ない。専ら少ないサービス利用料の範囲内で組めるケアプランしか立てないケアマネジャーのいかに多いことか。要介護高齢者の中には低年金などのため、十分な介護サービスが受けられない人々もいる。それであれば、生活保護制度の活用も視野に入れた支援を行うべきであろう

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核家族化が、両親の老後を家族で扶助する前提を壊している。また、離婚の増加も下流老人の増加に拍車をかけている。

これらはいずれも1%のための政治がもたらしたものである。

さらに弱肉強食を是とする新自由主義のもとに、政治が行われているために、共生と相互扶助の精神が社会から消えてしまっている。

給与(年金)は下げ、逆に物価は上げ続ける。この悪政で生活していける筈がない。

現役時期の年収が老後の年金に直結するため、現役世代は、現在の年金生活者よりも、さらに過酷な年金生活が待っていると思った方がいい。もっとも年金がまだ破綻していなかった場合の話だが。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、10兆円の運用損(7~9月期)を公式に認めた。この真相は、安倍が、ゴールドマン・サックスを通じて米国に国民の年金を貢いだということである。中(ゴールドマン・サックス)と外(国際金融資本)に敵がいるので、年金は貢いだのと同じことになる。

これから、「ジャンク(がらくた)債」にも投資し、失敗のツケは99%が払うことになる。

老人が医療を受けられなければ、結局は社会保障費のコスト増大になって帰ってくる。99%を締め付けるほど、生活保護に追い込まれる。それは、愚かな政策ではないか。

このような矛盾した政策が、安倍政権には実に多い。あるいは無知に基づく政策が多い。国民が豊かにならなければ消費は増えず、景気はよくならない。しかし、消費税増税で消費を冷やす。官製相場で株を上げ、擬制の好景気を演出する。安倍晋三は、日本を破壊した田布施ルーツの男としてしか、歴史には残らないだろう。

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日本子供難民

福島の子供難民たちは、日々被曝しながら明らかに国際法の「人道に対する罪」に違反して放置されている。

福島の子供難民は、子供たちの人権を全国で踏みにじってきたこの破綻国家の政治が、福島で極端な形で露出したのにすぎないのだ。

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