放送法違反の「維新」偏重報道

1 放送法違反の「維新」偏重報道

石原慎太郎(太陽の党)と橋下徹(日本維新の会)との合流は、野合以外の何ものでもない。

慎太郎が橋下に秋波を送るつもりで、「中央集権の打破」などというのは、「維新八策」を読んでいない証拠である。もし読んでいたら、新自由主義賛成といわねばならなかったのである。

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細部に露出した政治の劣化

1 暴かれる、第1極としての石原慎太郎の旧悪

フジテレビの『とくダネ!』で、小倉智昭がときどきツイッター批判をやる。

小倉はツイッターをやっていないらしいし、ネットへの偏見があるように思われる。取り上げるときは否定的な事例を挙げ、健康的で建設的な面は殆ど喋らない。

NHKでさえ震災時のツイッターの活躍を特集したのに。

毎度のことだが、小倉はテレビの否定面も同時に語らないと、メディアで飯を食う者として不公平だろう。

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第3極の仕掛け

10月28日の『毎日新聞』が「みんなの党:渡辺代表が一転、石原氏との連携に前向き」というタイトルで、次のように書いている。

「みんなの党の渡辺喜美代表は28日のフジテレビの報道番組で、新党結成を表明した石原慎太郎・東京都知事との連携について「まったく妥協しないという意味ではない。基本政策や政治理念が一致すればいい」と述べ、前向きな考えを示した。

渡辺氏は26日の記者会見で、石原新党の核となるたちあがれ日本が次期衆院選公約で消費増税を容認したことを念頭に、石原氏との連携に慎重な考えを示していたが、軌道修正した。

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