状況への呟き(2018/02/01)

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状況への呟き(2018/1/17)

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状況への呟き(2018年1月15日)

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小池の政党が示す日本の将来

1 ポンコツ・ガラクタだらけの希望の党

今年のノーベル文学賞を英国人が受賞した。

バカな日本のテレビが日本出身とか故郷は長崎だとか、とにかく日本に結びつけるのに必死だ。
これも「日本スゲー系」の、1%への同調圧力が起動しているのである。

こういった洗脳でもしなければ、日本はもたない国に腐敗してしまっている。

日本はどこまで堕ちていくのだろうか。
まるで際限がないようだ。

「問題ないおじさん」の菅義偉が、「答えない権利」を振りかざすなか、望月衣塑子の懸命の闘いが続いている。

わたしは日本国民の不幸の元凶に東京の大手(「記者クラブ」)寿司友メディアがあると書いてきた。
真実を伝えないメディア、権力の広報機関としてのメディアが、戦後70年余たって、極右によるリベラル狩りという、異様な事件を現出するまでに日本を腐敗させてしまった。

世の中はミドリのタヌキ一色だ。
小池は10月5日の前原誠司との会見で国政に出ないことになった。
しかし、これはあくまでも5日の段階での発言だ。
あくまでも選挙の結果を見て最終的な結論はだすことになる。

つまりミドリのタヌキは、現在の希望の党に対する支持率の低下からして、過半数は無理だと判断したのだろう。
つまり総選挙後の首班指名では自民党の石破茂を指名する可能性がある。
その後には、自・公・希・維の翼賛体制ができるだろう。

二大政党制、政権交代というのはミドリのタヌキの誘蛾灯、毛針だった。
これがまだわかっていない人たちがいる。

前原誠司という無能で冷酷な詐欺師が、「どんなに批判されても結構だ。わたしは、とにかく安倍政権を終わらせる」とダマシを続けている。

しかし、冷酷な詐欺師の発言を行動が裏切っている。
安倍政権を終わらせるために、もっとも熱心な立憲民主党の枝野幸男らに刺客を立てるのはなぜなのか。
逆に隠れ自民党の野田佳彦らに刺客を立てないのはなぜなのか。
前原には説明ができないだろう。

小池と前原による、民進党内リベラル狩り、モリカケ潰しは、前代未聞の政治事件である。

ミドリのタヌキの正体も次第に暴かれはじめてきた。
都民ファーストを脱会した音喜多駿の暴露によると、「少なくともわたしに関しては、メディア出演は厳しく規制され、事実上出られない状態だった。また新人議員とご飯を食べに行こうとしたら、それは派閥作りの行動だということで、厳しく呼び出され叱責された」ということだ。

これが希望の党が過半数をとり、ミドリのタヌキが総理になったときの、国民の姿だ。

よくミドリのタヌキの判断基準、選択基準がわからないという声を聞く。

なぜなら、たとえば希望の党東京7区候補の荒木章博は、こんな人物だからだ。

〔事実の概要]バドミントン協会役員・熊本市議会議員で妻子あるx男(39)は、実業団バドミントン選手A女(23)に酒を飲ませ抵抗を抑圧してホテルで強姦し、その後も「結婚を前提に付き合いたい」等の甘言を弄して関係を強要した。

A女は、単なる暴力的な性の捌け口として強姦された場合よりは救いがあると考えて被告の言葉を信じようとしたり、恥ずかしさなどから被害を認めたくないとの思いや、選手生命を奪われるのではないかとの驚愕・動揺から、半年ほど関係を続けた。

[判決の概要](中略)

「被告の行為は、刑法上の強姦又はこれに準じる行為というべきものである。

原告との性関係は「被告が意識するとしないとにかかわらず、原告に対し、結婚したい等と甘言を弄し、あるいは自らの社会的地位と影響力を背景とし、原告の意向に逆らえば選手生命を絶たれるかもしれないと思わせる関係の中において、形成され維持されたものであるから、結局、原告は、被告から強姦又はこれに準じる行為によって辱められた上、その後も継続的に性関係を強要されたのであり、被告によって性的な自由を奪われたということができ、しかも、これが原因で恋人と別れた上、バドミントン部を辞め、会社も退職するに至ったのであり、多大の精神的苦痛を被ったといわなければならない

「被告は、原告に性関係の強要を続けたことの自覚がなく、これに対する反省の情が窺われないといわざるを得ない」(熊本市議バドミントン協会事件

2 都ファこそ明日の日本の姿か

つまり、小池百合子は優れた政治家を集めようとはしていないのだ。
小池の支配に従い、文句ひとついわない奴隷が求められているのである。

この奴隷としての「都民ファースト」について、離党した音喜多はこう述べている。

さらに、現在の都民ファとの類似点として、希望の党が民進党からの合流候補者に提出を求めた「政策協定書」と絡めた。

我々も基本方針や誓約書などにサインさせられた。
党の方針に従うようになどと書いてあるが、では党の方針や規約は何かというと、ない、見せられない、でもサインしなさいという。
希望の党の報道などをみていると、党の公約に逆らわない、遵守するようにとされている一方、その公約がない。

しかし今サインしないと公認は出さないとしている。
これは『白紙委任状』を出すことになる。
こういう点は都民ファーストの会と似ていると思う」」(音喜多氏がぶちまけた小池知事批判 「忖度政治を批判していた我々が忖度だらけ」『J-CASTニュース』(10月5日)

党の方針に従うようサインを求められて、党の方針や規約を尋ねると、「ない、見せられない、でもサインしなさいという」。
都民ファーストの政治家たちは、すべてこれにサインしたのだろう。

このていたらくの政治家たちに都民を幸せになどできるはずがない。

音喜多は別のインタビューでこうも答えている。

──都議会のドンと呼ばれた、内田茂氏が牛耳っていた自民党時代の都議会も、情報公開は遅れていました。
そこから改善していないのですか。

かねてから、内田茂さんが所属する委員会では質問ができなかったので、それを変えるべきだと言っていました。

しかし、警察消防委員会などの委員会では、基本的に質問をしないという方針のままだと聞いています。

さらに議員は文書質問もできず、資料要求もやってはいけないという通達がされています。
議員の権限を奪い取っているわけです。
「自民党以下」の状況です。

イエスマンしかほしくない

──小池さんは発信はうまいけれども、組織のマネジメント能力に乏しいという声があります。

小池さんは人を信頼せず、信頼できなくなると、どんどん人を切ってしまうというか遠ざけてしまう。
その結果、お友達内閣のような形になって、似たような能力と思考回路の人ばかりが集まって組織運営をするから、こういうことになるんだろうと思います」(【音喜多駿】小池政治に失望。希望の党は崩壊する(2017年10月6日))

「議員は文書質問もできず、資料要求もやってはいけないという通達」ということになると、小池が盛んにいっていた情報公開と真逆の世界である。
小池は愚民観の持ち主であり、それがパフォーマーとして、受けそうなキーワードを羅列する政治として実現するのだろう。

ミドリのタヌキの銭ゲバぶりも凄い。
都ファは、毎月21万円を議員から徴収していた。
55人で1150万円強である。
ほかにパーティー券のノルマもあった。
これで喋るな、集まるな、意見はいうな、決まり事はどこか上の方の知らないところで決まり、ただ降ろされてくるだけ。
これだったら政治家になった意味がない。

10月6日、音喜多は都ファを離党した。その直後のかれのツイート。

おときた駿(東京都議会議員 /北区選出)

自由に発言し、気に入った投稿に「いいね!」を押し、共感したものを好きにRTできる。

素晴らしいことだ。
素晴らしいことだ。

何だか切なくなってくる。
まるで刑務所から娑婆に出てきた囚人の呟きのようだ。
しかし、これは現実であり、これが現在の日本なのだ。

いずれ外国に移住した日本人は、同じ感慨をもつことになるだろう。

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[char no=”10″ char=”与謝野晶子”]そうです。
何を書くか、よりも、誰が書くか、ですね。
どんな位置にいる、誰が書くか、が大切なのです。
それは、ほんとうのことを言えるかどうかの違いになってきます。
この位置は、競合する表現者には同じステージで真似できない強みになるのですね。
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また、教師をやっていたことから、わかりやすく表現することには通じており、多くの読者の方からわかりやすいという声を聞いています。

[char no=”9″ char=”太宰”]わかりやすいというのは、論理的ということね。
その論理も、説得する論理ではなく、納得させる論理でなければいけないのだろう。
それでどうしてもある程度の長さが必要になる。
ぼくが長編を書いたのも、そのためさ。
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代表が仕掛けた身売りとリベラル狩り

1 民進党ヌエの正体

田母神俊雄が「希望の党が出来て民進党は解散になる。
小池さんも前原さんも日本の左翼つぶしに是非とも頑張って欲しい。
右と左の二大政党制では国が常に不安定だ。
保守の二大政党制になってこそ、安定した政治になる。
日本のおかれた状況で憲法改正に反対しているような政治家には国民生活を任せることはできない」とツイートしていた。

いまは状況を適格に捉えた優れたツイートがTLにあふれかえっている。
テレビや新聞に書いているどんな政治評論家のご託宣よりも、140字のひとつのツイートが、状況の真実をくっきりと切り取っている。
田母神俊雄のツイートもそのひとつである。

この田母神のツイートを引用して、矢部宏治がこうツイートしていた。

これが今回の「前原・民進党解党事件」と、5年前の「野田・民主党自爆解散事件」の真相&グランド・デザイン。
この右派と称する面々が望む未来は「全ての自衛隊基地が米軍共用となり、自衛隊が海外で米軍の指揮下で戦い、日本が核兵器を地上配備してアメリカ本国の身代わりになる究極の奴隷状態

だんだんミドリのタヌキの正体が明らかになってきた。
この調子でいくと、せいぜい今回の衆議院選挙でメッキが剥がれ落ちるかもしれない。

希望の党は、極右の体制派であるから、公明党とは争わない。
東京の25選挙区のうち、東京12区を除く24選挙区で候補者を擁立するが、東京12区は公明党の太田昭宏が立候補することから除くということだ。
与党の自公政権に、選挙前から配慮した姿勢には、権力と渡り合い、政権交代を目指す姿勢など何も感じられない。

何がリセットかと思う。
選挙後に行われるミドリのタヌキのリセットとは、自公希維の翼賛体制を作り、改憲をやることだ。
日本は、宗主国と同じ戦争で経済を回していく国にリセットされていく。

多くの人がだまされたのである。
いや、いまもってだまされている政治屋がいる。

民進党は、代表選で前原誠司を選出したのだから、いわば自業自得である。
今もって動きが非常に緩慢だ。
前原誠司の解任と除名をなぜやらないのだろう。
また、ミドリのタヌキへの身売り話を白紙撤回しないのだろう。
不思議でならない。
いまの状況でもヌエ的に振る舞っている。

今回の、小池と前原による、民進党内リベラル狩り、モリカケ潰しの責任の一斑は、代表選敗北後に、枝野幸男が副代表に収まり、前原と闘う姿勢を示さなかったことにもある。
長年、一緒に活動しながら前原の正体をつかんでいなかった。

分党を切り出さなかったのも解せない。

一部の自民党議員は、遙かに状況を正確につかんでいる。
閣僚のひとりが野党の混乱をほくそ笑む。
世の中が一瞬抱いた希望は、失望に変わってきた。
民進もこっぱみじん。
労せずして、『一強』に返り咲きだ

市田忠義の情報によると、

こうなったら、もう御党(共産党 注 : 兵頭) に入れるしかない」。
こんなメールや電話がいま殺到している。
今回だけでなく未来永劫支持して欲しいがそんな贅沢は言わない。
戦争か平和か、独裁か民主義か、いまそれが問われている歴史の分岐点。
今回だけでも支持して欲しい。
それが市民と野党の共闘を前進させる道だから」

ということである。

ネットにも共産党支持の投稿は多い。
これからの状況は、戦争か平和か、対米隷属か自主独立か、1%か99%か、政治屋か政治家か、偽物か本物かといった対立軸が正面に出てくる。

現在の状況をみるのに、こんなツイートが参考になる。

2 仕掛けの冷酷さ

岩上安身

細野豪志だけではない。
玄葉光一郎もね。
彼がリスト作成の担当者。
小池に命じられて。
絶滅収容所で、囚人の中からカポという囚人監督が選ばれた。
細野、玄葉は、まさしくカポ。
わずかな利益のために、良心を捨て、仲間を高みからさばいて選別・排除して。
やらせる小池含めて、人間として、どうなんだ。

金子勝

【国民を裏切る者に希望はあるのか】細野前議員は安保法に反対し、国会前でも反対の大演説。
若狭前議員も退席して「反対」の意志表示。
それが、いまや安保法賛成を踏み絵にして民進党議員を選別している。
政治家として見て醜悪ですらある。

矢部宏治

いま起きていることは「2012年・野田自爆解散」の再演。
野田が前原、日本維新が希望へと役者が変わっただけ。
2度の自爆選挙で、共産党以外の反自民勢力は壊滅し、対米(軍)従属を競い合う極右二大政党制が完成する。
次の目的は核の地上配備による中国・北朝鮮との撃ち合い体制の確立=米軍の安全

自由党は存続(森ゆうこ氏談:衆議の玉城デニーさんは自由党に党籍を残したまま無所属で出馬。
参議の4人は自由党のまま)の方針。
民進党は月曜日に前原解任で、分党で事態を収束させてください。
自党の候補者の公認を、他党の党首に選別させる事態など、狂気の沙汰。
責任をとらせるのが当然です。

@iwakamiyasumi @edanoyukio0531 野党第一党の国会議員として、地道に政治活動をして公認を得ていた人たちの権利はどうなるのか(元職・新人・地方議員も)。
前原・小池新党の最大の病理は、自民党をはるかに超えるこの独裁体質。
女閻魔大王の前にひきだされ、うつむいて過去の罪状を読み上げられる民進党議員の姿は、明日の日本人の姿。

振り返ってみると、今回の仕掛けには非情なものがある。

9月28日に、前原が常任幹事会を経て、衆院解散直後に民進党の両院総会に提示した3項目だ。

1 今回の総選挙における民進党の公認内定は取り消す。

2 民進党の立候補予定者は「希望の党」に公認を申請することとし、「希望の党」との交渉及び当分の間の党務については代表に一任する。

3 民進党は今回の総選挙に候補者を擁立せず、「希望の党」を全力で支援する。

随分前から小池とふたりで練られた仕掛けであることがわかる。
ぞっとするような民進党身売り劇、民進党内リベラル狩りだ。

「民進党の公認内定は取り消す」のだから、希望の党の公認を望んだ者は、もう戻ることができない。

しかも希望の党の第一次公認発表には民進党議員は載っていないから、どんどん後回しにされ、最終的に排除されたときには、時間がなくなっている。

「希望の党」との交渉は代表一任としているから、うまくいかなかったときも、小池百合子に文句をいうわけにはいかない。
前原が怒って見せたらそれでお終いである。

「民進党は今回の総選挙に候補者を擁立せず、「希望の党」を全力で支援する」というから、退路をあらかじめ断っている。
異様なのはこの「3」番目だ。
交渉ごとだから、何がどうなるかわからない。
失敗する可能性は常にある。
それをあらかじめ退路を断っている。

これなら断られた立候補者は、無所属での立候補になる。

絵に描いたような民進潰しであり、あとは小池百合子に民進党内リベラル議員を排除させればよかったのである。

仕上げには党内の不満を抑え、完璧に民進党を潰すために、前原誠司が最後まで民進党に残る。

資金が150億もある民進党は、立候補者に供託金600万円と公認料1500万円の計2100万円を支給するから、そこに小池百合子は目を付けたのである。
そのなかの500万円は巻きあげられるようだ。

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前代未聞のリベラル狩りとモリカケ潰し

1 民進・希望の私物化と150億の政党助成金の泥棒

秋晴れの昼間は、人を外に誘惑する。
それで近くを散歩することにした。

風の心地よさ、木々の緑の美しさ、鳥のさえずり、歩きながら背中を日差しが押してくる。
空気のうまさを満喫しながら、ふと吉本隆明のことが念頭をかすめた。

吉本隆明は、常に状況と関わり続けた。
その根底には、読者が、吉本はこの政治状況をどう考えているかを知りたがっているというのがあった。
それに応えたのである。

若い頃に理解したのと違って、それは容易ならざることであった。
状況を語ると、それまでの読者が幾人か去って行く。
これを、わたしはメルマガを出して初めて知った。
物書きとして食っていた吉本には、たいへんなことだっただろう。

書けば読者が減る。
これは政治状況を書く者について回る宿命だ。
だから注意深く避ける表現者もいる。
もっとも狡猾な方法は、どうでもいいテーマには触れるが、大きくて剣呑なテーマは避けて通る方法だ。
ただ、これでは、身過ぎ世過ぎの表現、食べるための表現になってしまおう。
現在の浅ましい政治家たちの、食べるための政治、ミドリのタヌキへの抱きつき方と似てしまう。

この気候のすばらしさに比べて、なんとも浅ましい日本的な政治状況が現出している。

日本的、というのは、リーダーに戦略がなくて、戦術のみで危機に対処する結果、致命的な失敗をすることをいうのだ。
これが太平洋戦争における日本の敗北を決定付けた要因であった。
政治家も軍人も知識人も戦略をもたなかった。

真珠湾を攻撃したあとにどうするのか。
ハワイに上陸するのか。
さらに米大陸に上陸してワシントン目指して進撃するのか。
日本が勝利した場合に、いったい誰が、どのようにして、どのような政策で米国を統治していくのか。
統治するのにいったいどれだけの軍隊が必要か。
その余裕があるのか。

これらのことが一切考えられていなかった。

いわば追い込まれての真珠湾攻撃だったのだが、それを今民進党がやっている。

いまの状況で、もっともだめな考え方は、「とりあえず安倍打倒」といった考え方である。
「とりあえず」といったところで、すぐに選挙は終わる。
もし政権交代でも起きていたら小池百合子の政策が実行される。
日本は改憲から戦争へと走り出す。
これがどうして「とりあえず安倍打倒」なのか。

ひどいのになると、小池の「消費税増税凍結」と「原発ゼロ」を大真面目に信じている。
これはバカな国民を釣るための毛針に決まっているではないか。
こういうのも見抜けないのだったら、政治を語る資格はないのである。

9月28日の段階で、希望の党に前職81人(引退を除く)のうち、7割を超える61人が申請する。

前原誠司には明確な戦略がなく、あるのは、小池と交わした、民進党と民進党内リベラル派潰しだけだった。
国民のことなど毫も考えられていない。

小池百合子が「これは合流ではない、安保法制と改憲で民進党議員を選別し、リベラル派の民進党議員は排除する、政策はこちらで作る」と暴露して、はじめてわかった。
自民党が泣いて喜びそうなモチーフだ。

ところがそのふんぞりかえった希望の党は、できてまだ一か月も経っていない、しかも民進党を裏切り離党したものを中心にできた政党である。
150億ともいわれる選挙資金は民進党にあり、国会議員の数も圧倒的に民進党が多い。

これまで、国家・国政の私物化、身内びいき・縁故主義(ネポティズム)は、必然的に泥棒国家・マフィア国家を実現する、とわたしは安倍政治を斬ってきた。
前原がやったことも民進党の完全な私物化である。
小池も、広義の縁故主義で民進党と希望の党を私物化し、150億もの政党助成金を泥棒しつつある。

2 極右によるリベラル狩り

民進党は、旧民主党政権時の失敗の総括を真面目にやらなかった。
真面目にやっておれば、少なくとも菅直人、野田佳彦のふたりは除名されていた。
これが除名されずに生き残り、野田佳彦にいたっては幹事長に返り咲く体たらくであった。
これで国民から支持されるはずがない。

民進党(旧民主党)は、国民の怒りと、負った深傷が今もってわかっていないのである。
それで野田佳彦がやった自爆解散という党破壊を、今度は前原誠司がやり始めた。

そもそも政党の合流というのは、トップが深夜に会って一晩で決まるようなものではない。
政策のすりあわせがあり、何回、何十回という、地方と中央の会議を経て、疲弊困憊の果てにようやく決まるものだ。

これを前原がやらなかったのは、それだけ小池との密約がまがまがしいものだったからだ。

150億ともいわれる金をもつ、しかも政権をとったこともある野党第一党が、まだできて一月も経っていない政党にお金と議員とを差し出す。
新参者の政党はふんぞり返る。

党と党との合流とは思っていない。わたしどもが入党希望者を選別し、受け入れるのだ

(民進党の前議員の一部を)排除する。絞らせていただくということ。それはやはり安全保障、憲法観といった根幹の部分で一致していることが政党としての政党を構成する構成員としての必要最低限のことではないか

政策は希望の党として作る物であって政策合意を求めて党対党で合流するという話はそもそもない

選別の基準は、安保法制と改憲に賛成するかどうかだ。
つまり、小池と前原というふたりの米国エージェントによる、仲間の安倍晋三を守るための、敵の殲滅作戦をわたしたちはみているのだ。

これだけ堂々と極右によるリベラル狩りが行われた歴史はない。
政治が極端に劣化した日本においてしか見られない異様な現象である。

今回の小池と前原による、民進党内リベラル狩り、モリカケ潰しに関して、ツイッターのTLには優れたツイートがたくさん投稿された。
紙幅の都合でその一部しか紹介できないのが残念である。

「盛田隆二『焼け跡のハイヒール』10月刊行

希望の党、過半数擁立執着せず「まず政策一致」と若狭氏
なーんだ。
「政権交代は目指さない」と明言したも同然じゃないか。

民進党は完全に騙されましたね。
希望の党は、リベラル議員を排除した上で、野党第一党になるのが狙い。
「希維」で過半数は不可能なので、結局「自公希維」大連立政権へ

福島みずほ

小池さんの手法がひどすぎる。
衆議院民進党をなくし、憲法改正、安保関連法推進の踏み絵を踏ませ、屈服させる。
自分が選別し、排除すると言い、生殺与奪権でいじめる。
無所属になって、比例復活を諦めるか、信念を変えて、希望の党に入るかしかない。
政治を人の人生を弄ぶな。

日本維新の会幹事長は、衆院選で希望の党が第1党となった場合の両党の対応について「政権を組むための協議が行われる可能性は否定しない」と述べた。
希望の党と維新の会の連立政権。
大変なことになる。
新自由主義、自己責任のオンパレードになるのではないか。
民進党の人たちはこれでいいのか。

岩上安身

この共産党と社民党の共闘に、自由党の残党(小沢一郎氏は早々と希望へ合流、他はまだ未定とのこと)、民進党のリベラル派の残党が加わるかどうか。
「残党」という呼び方は失礼ではあるが、希望へなだれ込む潮流から自らの意志で降りて、改憲と軍事化に棹さす決断のできる政治家がそもそも何人出るか。

この銭ゲバぶりも凄い。
なんだ、公認申請料って。
供託金とは別か。
それでも当選可能性があるならと、民進前職らは群がる。
みんな各自が持ち出し、バタバタと落選するだろうが、小池は痛くもかゆくもない。
もともと議員ゼロスタートだし、改憲までの季節限定、ぼったくりのエセ「海の家」商売。

小池晃

この2年間、みんなの力で市民と野党の共闘を作り上げてきたんだ。
一握りの政治家による「リセット」なんて許さない。
絶対にそんなことはさせない。
特定秘密保護法のたたかい以来、路上で市民と連帯してきた国会議員ならこのことは肌感覚でわかるはず。
これがわかるかどうかが分水嶺になるでしょう。

中川 均

小池側が用意した踏み絵は、改憲と集団安保に賛成かどうかだ。
反対すれば排除。
民進党から立候補させず選挙資金も出ない。
それが怖くて、多くの議員は踏み絵を踏む。
結果、改憲は暴走。
米国の軍事に引き回される。
こんなの、もし勝っても自民党と同じではないか。
前原は国民を裏切った。
沈黙はだめだ。

それにしても小沢一郎はなぜ尻尾を振る。
こんな情けない小沢一郎など見たくない。
あなたは「日本のこころ」と一緒に動けるのか。
改憲も集団安保も認めてしまうのか。
これまでの主張は何だったのか。
護憲も立憲民主主義も捨ててしまうのか。
何と節操のない。

池田清彦

私は過激なリバタリアンで、社会主義には反対だが、次の選挙では、少なくとも、比例は共産党に投票するしか選択肢はない。
小池のポピュリズムは全体主義への道だ。
安倍と野合して憲法改悪を目指すだろう。
国家は国民の道具だということは、繰り返し強調しなければ、国民は政権の奴隷になってしまう。

きっこ

もはや日本でマトモな政党と呼べるのは日本共産党だけみたいだな。
このままだと、少なくとも比例は日本共産党に入れるしか選択肢がなくなりそうだ。
それにしても、まさか自分の支持していた政党に比例で投票しなくなる日が来るとは思わなかった。

市田忠義

どの時代にも時流に流されず信念を貫いて生きる人がいる。
そのために命を奪われた人までいる。
選挙に勝ちたいがために自己の信念を曲げてもいいのか。
市民連合や公党間の合意を投げ捨ててもいいのだろうか。
屈辱的踏み絵を踏むのか、人間の生き方の問題としてそれが問われているような気がする。

nikku

12)その上で、例えば小沢一郎(なんども言いますが私は未だ支持者です)が止めてくれる、などと「狂信的小沢信者」は語ります。
断言しますが、小沢信者の言うような力は、今の小沢さんや自由党にはありません。
森ゆうこ、山本太郎ら、きちっと市民を代弁できる論客に自由な発言や活動をさせてきた

13)…ところに、小沢自由党の価値はあったのです。
金も地方組織も地方議員もいない、単に個人個人の人気で何とか持ってきた小沢自由党に小池が魅力を感じるはずがありません。
それが支持者であっても現実的な状況分析というものです。
街で聞いてごらんなさい。
何人の友達が小沢一郎を知ってますか?」
(引用終わり)

ツイッターには、引用した他にも、多くの小沢一郎批判のツイートがあった。
それもネトウヨなのではない、コアな小沢支持者からの真面目な批判である。
これは珍しいことだ。
しかも前原誠司を小沢が支持した段階で、多くの小沢支持者が離れていっている。
この深刻な事態を小沢一郎はおそらく知らないのである。

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このページの要旨

元新潟県知事の泉田裕彦が、新潟の補選に自民党から出る。
この変節、豹変、裏切りは、たぶんに日本的な性質のものなのだ。
苦い認識だが、犬HKが盛んに流す「日本スゲー系」の映像も、そうとでも洗脳せねば、日本はもたない国なのである。

山尾しおりの問題は、基本的には他人の私的な問題なので、第三者があれこれいう問題でもない。
ところが相手が国会議員であり、野党だから叩きやすい。
しかも才色兼備の若手のホープだったことから、大いに盛り上がっている。
国会とテレビ界とは、日本でもっとも腐敗した空間だが、そこがモラルで指弾するという奇妙な現象が起きている。
民進党は、仲間がメディアに叩かれたとき、決して守らない。
そこをメディアもよく知っていて、民進党議員となると極端に積極的になる。
山尾しおりは記者会見などする必要はない。
テレビは視聴率が欲しいだけだ。
山尾しおりは誰にも迷惑をかけていないのだ。
このことは簡単なことなのだが、多くの人が失念していて、被害者面して語る奇妙な状況が現出している。

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1 泉田裕彦が表出するもの

一週前に元新潟県知事の泉田裕彦が、新潟の補選に自民党から出る情報に関して、まだ半信半疑だと書いた。

しかし、どうやら本人が認めて、ほんとうだとわかった。
多くの人が驚いたのはいうまでもない。

けれど本人は、「10月22日に投開票が行われる衆議院議員補欠選挙に関し、立候補の要請をいただいていた件について、このたび受け入れをお伝えさせていただきました」と、淡々としていて、別に悪びれたところはない。
こういうのは日本人の気質なのだ。
このことは知っておいた方がいい。

古賀茂明

民進人事が終わったら、三補選の対応が待った無し。
特に新潟が危ない。
泉田氏を自民党に取られたら、総選挙でも、新潟は全敗の恐れ。
国会では、カジノをどうするのか、ほとんどノーケアだが、対応が混乱する可能性。
その先には小池新党が待っている。

泉田氏は元々反自民ではない。
反原発でもない。
本人から何回も聞いた。
ただ、反東電ではあった。
選挙中の泉田氏の脱原発発言は黙認という二階氏との密約説あり。
県民の反発を避けるためです。
もちろん、当選後は自民党の決定に従う。
泉田氏が選挙中に柏崎刈羽再稼働反対と言っても、信じられませんね。

TertuliaJapón‏

前知事の泉田裕彦氏が自民から出馬へ。
・・・またこれか。
一種の転向だ。
人を裏切っても、平気な顔をして人前に出てくる。
日本人にはこうした汚い血が流れているのか? じぶんの主義主張を、目前にぶら下げられたニンジンに飛びつき、あっという間に捨ててしまう。
日本人のモラルはこのレベルなのか…。

木下黄太

反原発知事としてネット住民が期待した前新潟県知事は自民国会議員に転身を目論む。

とても日本らしい展開。

バンダジェフスキー新潟講演招待は無視されたことも思い出す。

衆院新潟5区補選、前知事の泉田裕彦氏が自民から出馬へ(産経新聞)

かれは昔のかれならず、ではない。
泉田はもともとこういった人物だったのである。しかもこの変節、豹変、裏切りは、たぶんに日本的な性質のものなのだ。
苦い認識だが、犬HKが盛んに流す「日本スゲー系」の映像も、そうとでも洗脳せねば、日本はもたない国なのだ。
このことは知っておいた方がいいだろう。

今回のメルマガでは、やはり山尾しおりについて少しは触れておかねばなるまい。

2 民進党は最後の切り札山尾しおりを捨てる

基本的には他人の色恋なので、第三者があれこれいう問題でもない。
ところが相手が国会議員であり、野党だから叩きやすい。
しかも才色兼備の若手のホープだったことから、大いに盛り上がっている。

この件については、わたしたちは次の点を押さえておけばそれでいい。

(1)国会議員といえども人間であり、当然恋愛はする。
それは当事者間の問題であり、第三者が国会議員という身分で難詰するような問題ではない。
国会議員としての仕事・能力と、恋愛という私的な問題とは次元の違う問題であり、明確に分けて考える必要がある。

(2)国会とテレビ界とは、日本でもっとも腐敗した空間である。
そこが山尾の件について、モラルで指弾するという奇妙な現象が起きている。
こういうところはきわめて日本的な現象であって、他人を非難する資格のない人間が、日本では平気で他人のことになると目くじらを立てる。
ここは冷静に押さえておきたいところだ。

(3)民進党は、仲間がメディアに叩かれたとき、決して守らない。
むしろ離党させ、敵に差し出すことによっていい子になり、わが身を守る。
およそ仲間を守ってメディアと闘うことがない。

(4)そこをメディアもよく知っていて、民進党議員となると極端に積極的になる。
日本メディアのレベルの低さは、ついに夕刊フジが、山尾の父親を直撃するところにまで至った。
すでに成人した山尾の言動と家族とは何の関係もない。
ところが日本のバカメディアは、すぐに親の住所を探し当て、親を直撃する。
この国では、多くのバカな親たちが成人した子供の不始末に深々と頭を下げる。
これがバカの習俗として日本には定着している。
山尾の親は、しっかりしていて相手にしなかったようだが、これでよい。

(5)山尾しおりは記者会見などする必要はない。
もっとも不倫の盛んなテレビ業界は、視聴率が欲しいだけだ。
視聴率も作っていくのであり、説明すればするほど「説明が不十分」といわれて、視聴率の獲得に利用されるだけだ。すでに相手のことを「政策のブレーンなんじゃらほい」という見事な声明を発表しており、これで十分だろう。

(6)山尾しおりは誰にも迷惑をかけていないのだ。
このことは簡単なことなのだが、多くの人が失念していて、被害者面して語る奇妙な状況が現出している。

(7)これはメルマガには書かなかったことであるが、この恋愛疑惑で山尾しおりのこれまでの政治家としての業績が消えることはない。
日本人の悪いクセで、ネガティブな風評がたつと、その人物の過去の業績まで消してしまうところがある。
何十年いても闇は闇であり、3日で去っても光は光である。山尾の業績は消えないし、すぐに復帰することを確信している。

以上であるが、この種の問題になると、よく元SPEEDの今井絵理子は批判して、山尾を庇うのはおかしい、公平にやれ、という間抜けが出てくる。

それで一言述べておくが、今井は仕事もせず、不倫にかまけている。
政治を食い物にしている女性だ。
山尾は仕事をきちんとやっており、そこに今回の疑惑が出た。
政治家の仕事、能力と、恋愛といった個人的な問題とは明確に分けて論じるべきだ。

山尾が執拗に仲間からも狙われたのは、彼女の傑出した能力のせいである。
また政治的状況的な問題にされるのは、将来、民進党のトップにでもなったら、唯一、小池百合子に太刀打ちできる政治家であったためである。
だからこの機会に徹底的に潰しておこうという力が働いた。

さて、北朝鮮問題については何度も書いてきた。
現在、米国のトランプ、北朝鮮の金正恩という、きわめて個性的な指導者に対する不安と懸念が世界を覆っている。
そこに、戦争が趣味のバカな安倍晋三が絡むものだから、いっそう警戒すべき状況になっている。

北朝鮮の金正恩については、米国と敵対していることもあってネガティブな見方が多い。
それは何をするかわからない、話し相手にはならない暴君として描かれている。

そうなのだろうか。
あの若さで、朝鮮戦争から冷戦を生き延びた歴戦の勇士がまだ睨みをきかすなかで、うまく国を統治してきた。
それだけでも大したものである。
ただ者ではないのではないか。
少なくとも安倍晋三などより優れた政治家なのではないか。

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どんな位置にいる、誰が書くか、が大切なのです。
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それでどうしてもある程度の長さが必要になる。
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このページの要旨

民進党の前原誠司が、どんどん自民党補完勢力としての正体を顕してきている。
民進、共産、自由、社民の野党4党で合意した「安倍政権下での憲法9条改悪に反対する」との方針見直しを、新執行部に指示した。
野党共闘で、もっとも得するのは民進党である。
また、前原はその見直しにも代表選で言及していたが、これも連合が反対しているからだ。
国民にとって敵対物にすぎない連合と民進党は、ともに解体されねばならない。

現在の日本の三権分立は、民主主義の見かけの偽装に過ぎず、実態は行政が圧倒的な力をふるっている。
その行政のトップの犯罪に対しては、野党も東京地検も何もできない。
「政治腐敗は、弱さや無秩序ではなく、権力者を豊かにするために設計されたシステムが有効に機能している証拠」というが、それは日本の森友・加計学園事件を見てもよくわかる。
政治学者のロバート・ロトバーグによると、「グアテマラの与党・愛国党は「政党というより暴力団に近い。
その役割は国を略奪することだ」「エリートが犯罪集団であり、国庫に入るお金の流れを牛耳る泥棒政治が横行している。要は、マフィアが国を運営している」。
この現実は米日とも同じだ。
より上品に、より悪質に泥棒国家になっているだけだ。

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1 国民の幸せに敵対する連合と民進党

民進党の前原誠司が、どんどん自民党補完勢力としての正体を顕してきている。

(1)民進、共産、自由、社民の野党4党で合意した「安倍政権下での憲法9条改悪に反対する」との方針見直しを、新執行部に指示した。

(2)電力総連の大会で「民進党は政権与党の揚げ足取りばかり(している)とみられている」と指摘した。

これが前原誠司という松下政経塾育ちの政治家の正体である。
まだだまされている人たちは、早く目を覚ますべきだ。
信じていると、すべてを失う。

先の見通しなしに、誰それと空手形を切る。
反対されて、実現できないとわかると、あっさりと約束を撤回する。
「言うだけ番長」「口先番長」の揶揄はそこから生まれたのだが、こういうことを軽視すべきではない。
本人は、撤回を何とも思っていないのだ。
人間が軽いのである。

前原誠司に対して、ネット上には怒りのツイートが投稿された。
(ツイートに貼ってあった上と同じリンクは割愛してある)

盛田隆二

前原代表、野党4党合意見直しへ 改憲反対「話通らぬ」

前原氏「話通らぬ」のはあなたです。

野党4党は「安倍政権下での憲法9条改悪」反対を確認し、衆院選での候補者調整で合意した。

公党の約束反故は、支持者を裏切る行為。
断じて許さない。

布施祐仁

憲法改正がどうこうより、まずは違憲の安保関連法の廃止が先、それをそのままにした9条改憲はあり得ないという合意じゃなかったんだっけ?  それも見直すの?

前原代表、野党4党合意見直しへ 改憲反対「話通らぬ」:朝日新聞

野党共闘を応援する会

前原新代表が見直しを指示しましたので、みんなで声をあげて参りましょう。

民進党の議員には「野党共闘継続を代表に要求して」と要望していきましょう。

共闘派の議員には激励を。

反対派の議員には、共闘以外で勝てる手段の説明を求めましょう。

中野晃一 Koichi Nakano‏

まさか安倍さんのマネして、選挙中だんまりで終わったら改憲推進ですか? 最低ですね、前原さん。

民進党の皆さんがこれに加担するなら、ご自分たちだけで補選をやってもらうしかないですね。
無条件で民進党を助けるための共闘ではないですから。

野党共闘で、もっとも得するのは民進党である。
それを見直すのは、連合が止めているからだ。
民進党内の、連合なしには選挙運動のできないクズ議員たちが、野党共闘に反対しているのである。

ここには国民の幸せなど毫も考えられていない。
クズ議員たちの選挙の都合であり、個人的な打算なのだ。

国民の幸せにとって敵対物にすぎない連合と民進党は、ともに解体されねばならない。

今日は、サラ・チェイズの「マフィア国家とアメリカの泥棒政治 ―― 政治腐敗という世界的潮流」を切り口に、米国と日本の「泥棒政治」について考えていく、その2回目である。

(サラ・チェイズは、カーネギー国際平和財団シニアフェロー。米公共ラジオ放送(NPR)のリポーター、マイク・マレン米統合参謀本部議長の特別顧問などを経て現職)

2 上品な泥棒国家

蔓延する政治腐敗をこのように(弱さや無秩序として 注 : 兵頭)描写すれば、問題の本質を見誤る。
政治腐敗は、弱さや無秩序ではなく、権力者を豊かにするために設計されたシステムが有効に機能している証拠だからだ。
『政治腐敗の治療法』の終盤にかけて、ロトバーグもそれらしきことを示唆している。

国連の反政治腐敗調査委員会によるグアテマラの分析を、彼(政治学者のロバート・ロトバーグ 注 : 兵頭)は次のように言い換えて(著書の『政治腐敗の治療法』のなかで 注 : 兵頭)紹介している。

グアテマラの与党・愛国党は「政党というより暴力団に近い。その役割は国を略奪することだ」。
この国では「エリートが犯罪集団であり、国庫に入るお金の流れを牛耳る泥棒政治が横行している。要は、マフィアが国を運営している」

実際、私が政治腐敗問題を調べた国の少なくとも60か国以上がまさにこのような状況にあった。
そこには、私腹を肥やすための洗練されたネットワークが運営する巧妙なシステムがあり、その目的を見事に達成している。

これらの国の政府職員にとって、汚職は混沌とした環境に対する合理的な反応ではなく、むしろそれは彼らの職責の一部なのだ。
アフガニスタンやナイジェリアの警察官、ウズベキスタンの税関職員、あるいはホンジュラスの環境省幹部は、上司に対してやらねばならないことがある。

職務上得たわずかな賄賂の一部を渡すことが義務化されているのは間違いないし、おそらく、違法行為を許可する書類さえ発行しているかもしれない。

こうした「職責」を果たさない者は、降格されるか、その任務を解かれる。
それも運がよければの話だ。
運が悪ければ殺される。
これは、まさに「お金か銃弾か」という、昔ながらのマフィアの世界だ。(『Foreign Affairs Report』2017 NO.9)

もともと三権分立とは、国家権力を立法・司法・行政の三権に分立し、相互に抑制と均衡を保たせ、緊張状態を維持させることで、国民の人権を守っていこうとしたものだ。

しかしこれは現在の日本において完全に失敗し、崩壊している。

現在の三権分立は、民主主義の見かけの偽装に過ぎず、実態は行政が圧倒的な力をふるっている。
その行政のトップの犯罪に対しては、野党も東京地検も何もできない。

検察・警察が法律を守らず、不正義を行う。
そして「記者クラブ」メディアとともに権力者を守っている。

公僕であるべき官僚・政治家が全体の奉仕者ではなくなり、逆に国民の主人になっている。
日本では国民は下僕である。

「政治腐敗は、弱さや無秩序ではなく、権力者を豊かにするために設計されたシステムが有効に機能している証拠」というが、それは日本の森友・加計学園事件を見てもよくわかる。
総理の犯罪を、野党がいくら追及してもらちが明かない。
行政も司法も権力者によって人事をコントロールされている。

政治学者のロバート・ロトバーグによると、「グアテマラの与党・愛国党は「政党というより暴力団に近い。その役割は国を略奪することだ」「エリートが犯罪集団であり、国庫に入るお金の流れを牛耳る泥棒政治が横行している。要は、マフィアが国を運営している」。
この現実は米日とも同じだ。
より上品に、より悪質に泥棒国家になっているだけだ。

それにしても、世界の60か国以上で政治腐敗が進み、マフィア国家になっている現状は衝撃的だ。
この数字はさらに拡大しているのだろう。

そういった権力者のもとで働いている者たちは、逆らえば、「降格されるか、その任務を解かれる。それも運がよければの話だ。運が悪ければ殺される。これは、まさに「お金か銃弾か」という、昔ながらのマフィアの世界だ」。

この世界は、日本でも実現されている。
総理の犯罪を「知らぬ存ぜぬ」で守った者は破格の出世を果たし、正義と論理で筋を貫こうとした者は辞職に追い込まれている。
より巧妙な泥棒国家が出来上がっているのだ。

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この『試行』自体が、そのような問題意識に貫かれた同人誌でした。
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[char no=”10″ char=”与謝野晶子”]そうです。
何を書くか、よりも、誰が書くか、ですね。
どんな位置にいる、誰が書くか、が大切なのです。
それは、ほんとうのことを言えるかどうかの違いになってきます。
この位置は、競合する表現者には同じステージで真似できない強みになるのですね。
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[char no=”9″ char=”太宰”]わかりやすいというのは、論理的ということね。
その論理も、説得する論理ではなく、納得させる論理でなければいけないのだろう。
それでどうしてもある程度の長さが必要になる。
ぼくが長編を書いたのも、そのためさ。
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このページの要旨

[char no=”1″ char=”漱石”]企業が内部留保をどんどん貯め込んで、社員の給料にはけっして回さず、いまや406兆円。この額もさることながら、その意味は凄いことです。グローバル化した企業が、自分たちには国家もナショナリズムも同胞もないといっているのですよ。金は国民に回さないのです。[/char]

財務省は2016年度の企業の内部留保が、前年度よりも約28兆円も増えて406兆2348億円にもなったことを公表した。
こうして1%はさらに豊かになるのだが、社員の給料には回さない。
安倍―前原ラインは、これでもなお法人税を下げるといっているから、これからも格差は一層広がっていくことになる。
脱原発の泉田裕彦前新潟県知事が、自民党に担がれて、10月22日投開票の衆院新潟5区補欠選挙に出馬する。
前原民進党の誕生に見られるように、世はまさに総転びの状況になってきた。
1%の側へ、右へ、戦争へと傾いていく。

「プロスペクト理論」では、意思決定者の比較考慮の基準を明らかにし、得をしそうか、損をしそうか、どちらと考えていたのかを理解することが重要になる。
この「プロスペクト理論」を、今回の民進党代表選に適用してみると、前原誠司の政策は、民進党の多数派の内情にそったものであることがわかる。
逆に、枝野幸男は、損をするリスクを引き受けたことがわかる。
前原誠司が代表選で得をする選択になっていたのに対し、枝野幸男は国民のこと、党の建て直しと将来といったリスクを引き受けていた。
深刻なのは現下の北朝鮮問題にプロスペクト理論を適用した場合、米国は、このまま北朝鮮の核兵器の進化を見過ごすのは損であり、いまのうちに叩いておいた方が得するという、予防戦争の思想に繋がることだ。

[char no=”2″ char=”芥川”]政治がグローバル大企業に対応できません。自分たちが作った怪物に、国家が解体されていっているのです。あわてた安倍晋三が、企業のトップに賃上げを頼んだりしていますが、聞きません。かれらの目指すのはワン・ワールド政府であり、すでに安倍晋三は召使いにすぎないのです。[/char]
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1 総転びの状況

すっかり秋めいてきた。

3日ほど前から、エアコンをかけなくなった。
窓を開けておくだけで過ごせる。
昼まで待ったが、やはり蝉の声が聞こえない。
聞こえればうるさく、聞こえなければ寂しい、蝉の声ばかりの夏が逝く。

昨日の夜などは、神戸の自宅で室温が27度である。
ものを考えたり、書いたりするのにちょうどよくなった。

9月1日、財務省は2016年度の企業の内部留保が、前年度よりも約28兆円も増えて406兆2348億円にもなったことを公表した。

こうして1%はさらに豊かになるのだが、社員の給料には回さない。
野党の一部を除いて与野党とも「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治に夢中である。
安倍―前原ラインは、これでもなお法人税を下げるといっているから、これからも格差は一層広がっていくことになる。

政治がこの体たらくだから、企業も当然そのように生きている。

前原民進党の誕生に見られるように、世はまさに総転びの状況になってきた。
1%の側へ、右へ、戦争へと傾いていく。

これも9月1日のこと、脱原発の泉田裕彦前新潟県知事が、自民党に担がれて、10月22日投開票の衆院新潟5区補欠選挙に出馬する。

自民党の地元支部選考委員会は1日、前新潟県知事の泉田裕彦を擁立する方針を決め、翌2日に泉田の意向を確認した。

泉田は「真摯に受け止める」と答えた。
泉田は記者団に「運命的なものを感じる」とも述べたという。

最初は「フェイクニュース」かと思った。
いや、まだ半信半疑である。
それほどこれは衝撃的なニュースだ。

日本民族は裏切り者を多く生む。
自分が生き残るためには平気で同胞を裏切る。
上が下を見捨てる。
これは太平洋戦争から生き延びた多くの兵士たちの証言だ。
いま、総転びの状況になって、これが見られる。

天下の古ダヌキ小池百合子の側近で、日本ファーストの会の若狭勝衆院議員が、「民進党は今後衰退していく。協力することは考えていない」と語った。

誰が見ても民進党はすでに終わっている。
だから若狭勝が語った真意とは、政党間の対等の協力ではなくて、離党してくれば拾ってあげてもいいよ、ということである。

実際、そうなっていくだろう。
前原誠司の「All for All」(みんながみんなのために)などは、「言うだけ番長」「口先番長」の、夏の終わりの蝉の声だったのである。

今日のメルマガでは、「社会科学を覆した2人のイスラエル人学者 ―― トベルスキーとカーネマン」というユエンフーン・コンの論文を手がかりに、政治判断における人間の愚かさについて考えて見る。

(ユエンフーン・コンYuen Foong Khongは、シンガポール国立大学 リー・クアンユー公共政策学院教授(政治学))

この論文で採り上げられているカーネマンとトベルスキーは、ふたりとも心理学者である。
人間の思考プロセスに欠陥があることを発見したことで知られる。
合理的なアクターという経済学の大前提に疑問を投げかけ、人間の思考プロセスについてもっと現実的な説明をした」「2人は、人間が確率を考えるときに抱く体系的なバイアスを発見し、経済学、医学、法学、公共政策の研究と実践に革命を起こした」。
この功績で、ノーベル賞を受賞した。

2 「プロスペクト理論」と予防戦争

<プロスペクト理論と意思決定>

だが、その関係が破綻するまで、2人(トベルスキーとカーネマン 注 : 兵頭)はその豊かなパートナーシップを通じて心の仕組みについて多くの「常識」を覆していった。
計量経済学会の論文誌、エコノメトリカ誌に1979年に掲載され、この雑誌史上もっとも多く引用されている「プロスペクト理論」に関する論文は、それまでの経済分析すべてと政治学の大部分の前提となってきた考え方を真っ向から覆した。

2人の実験によると「不確実な環境での意思決定」は、期待される結果の価値よりも、そうすることが損か得かという認識に左右される。
また、同様に一般的理論とは逆に、損になるという意識の方が、得になるという意識よりも(人間の判断に)大きな影響力をもっている。

そして得になると感じている人は、損をするのではという不安から、リスクを避ける傾向がある。
だが、もともと損をすると感じている人は、これをなんとか覆そうとして、進んでリスクを引き受ける。

この発見を現実世界にあてはめると、ある選択がなされた理由を特定する上で意思決定者が「どの選択肢が利益を最大化する」と考えたかに注目するだけでは正しい理解は得られないことを意味する。
意思決定者の比較考慮の基準を明らかにし、得をしそうか、損をしそうか、どちらと考えていたのかを理解することが重要になる。

国際関係の研究者たちは、プロスペクト理論を応用して、有名な意思決定を解釈してきた。
たとえば、1950年に毛沢東が、まだ中国には十分な軍事力がないにもかかわらず朝鮮戦争に介入したこと、1980年にジミー・カーター米大統領がイランのアメリカ大使館人質事件でリスクの高い救出作戦にゴーサインを出したこと、そして2003年にジョージ・W・ブッシュ米大統領がイラク侵攻に踏み切ったことなどだ。

いずれのケースでも、リーダーたちは、「このままでは損をする」と感じていたと、プロスペクト理論では説明される。
毛沢東は「北朝鮮で西側が勝利すれば中国の国家安全保障が脅かされる」と懸念し、カーターは人質危機に終止符を打とうと必死で、ブッシュは米同時多発テロ後のアメリカの脆弱性を心配していた。
そしてどのリーダーも、成功の確率が不透明だったにもかかわらず、進んで軍事力を行使するリスクを引き受けた」(『Foreign Affairs Report』2017 NO.6)

ふたりが考えついた「プロスペクト理論」をまとめると、次の通りになる。

(1)「不確実な環境での意思決定」は、期待される結果の価値よりも、そうすることが損か得かという認識に左右される。

(2)一般的理論とは逆に、損になるという意識の方が、得になるという意識よりも、人間の判断に大きな影響力をもつ。

(3)得になると感じている人は、損をするのではという不安から、リスクを避ける傾向がある。

(4)もともと損をすると感じている人は、これをなんとか覆そうとして、進んでリスクを引き受ける。

(5)意思決定者の比較考慮の基準を明らかにし、得をしそうか、損をしそうか、どちらと考えていたのかを理解することが重要になる。

この「プロスペクト理論」を、今回の民進党代表選に適用してみると、前原誠司は、民進党多数派の内情に添った選択になっていた。

国民の生活苦など顧みられることはなかった。
党内の趨勢、連合との関係などで消費税増税もすんなり政策に掲げられた。

原発を容認し、安倍と同じ極右の小池新党との連携を口にした。
辺野古が基本」と相変わらず対米隷属をつらぬき、憲法改定推進で、カジノに前向き法人税をさらに下げる、と約束した。どこが安倍と違うのか。
これはすべて代表選で勝つための、得をするための政策になっている。
結果的に、リスクは注意深く避けられている。

逆に、枝野幸男は、損をするリスクを引き受けたことがわかる。
かれは、党内的には不利な原発ゼロをめざし、小池国政新党は自民補完勢力で連携拒否と明言した。
憲法改定には慎重、消費税増税に反対している。
これは党内の状況を考えると実に勇気のある政策だった。
カジノに反対し、法人税を上げると約束した。

沖縄問題では、「移設先を検証」すると語った。

前原誠司の政策が、決して国民の幸せには繋がらないが、民進党内では得をする政策だったのに対し、枝野幸男は国民のこと、党の建て直しと将来といった展望を切り拓き、代表選のリスクを引き受けていた。

政治家としては遙かに枝野が優れており、民進党のためにもなったのだが、この国ではトップにはおバカの方を推すお約束で、前原が新代表になって民進党に幕を引くことになった。

ここでユエンフーン・コンは3つの歴史的事件を挙げている。

(1)1950年に毛沢東が、朝鮮戦争に介入したこと

(2)1980年にジミー・カーター米大統領が、イランの米大使館人質事件でリスクの高い救出作戦にゴーサインを出したこと

(3)2003年にジョージ・W・ブッシュ米大統領がイラク侵攻に踏み切ったこと

以上の3つであるが、ユエンフーン・コンはプロスペクト理論で、いずれのケースでも、リーダーたちは、「このままでは損をする」と感じていたと解釈する。
ブッシュに関しては、わたしは見解を異にするが、ここでは言及しない。

深刻なのは現下の北朝鮮問題にプロスペクト理論を適用した場合、このまま北朝鮮の核兵器の進化を見過ごすのは損であり、いまのうちに叩いておいた方が得するという、米国の予防戦争の思想に繋がることだ。

日本では楽観論が支配的である。
確かに安倍政権は、北朝鮮の脅威を煽りながら米兵器購入と加計隠しに利用している。
しかし、北朝鮮攻撃を決めるのは米国なのだ。
そのとき、米軍は自衛隊を自由に使うのであり、日本に参戦の拒否権などないのである。

だから朝鮮半島の危機に関しては、日本の劣化した政権よりも、軍事政権化した米国の動向を注視しておかなくてはならない。

世界は、のほほんとした日本とは違って、朝鮮半島が危機的な状況にあると見ている。

最新の情報では、プーチンが「大統領府のウェブサイト上で、米国と北朝鮮の対立が大規模な紛争に発展する恐れがあると警告し、北朝鮮に圧力をかけるのは誤りとの見解を明らかにした」「その上で朝鮮半島情勢は「大規模な紛争に発展する手前」まで悪化したと指摘した」。
北朝鮮情勢、大規模紛争に発展する恐れ=ロシア大統領

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わたしは若い頃に吉本隆明の『試行』に作品を発表していました。
この『試行』自体が、そのような問題意識に貫かれた同人誌でした。
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[char no=”10″ char=”与謝野晶子”]そうです。
何を書くか、よりも、誰が書くか、ですね。
どんな位置にいる、誰が書くか、が大切なのです。
それは、ほんとうのことを言えるかどうかの違いになってきます。
この位置は、競合する表現者には同じステージで真似できない強みになるのですね。
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若い人たちは、あなたのことを何も知らないのだから、もっときちんと自己紹介しなくちゃ。
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また、教師をやっていたことから、わかりやすく表現することには通じており、多くの読者の方からわかりやすいという声を聞いています。

[char no=”9″ char=”太宰”]わかりやすいというのは、論理的ということね。
その論理も、説得する論理ではなく、納得させる論理でなければいけないのだろう。
それでどうしてもある程度の長さが必要になる。
ぼくが長編を書いたのも、そのためさ。
[/char]

優れた情報と、新しい状況の分析・とらえ方を提供します。
そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。

確かに、わたしはテレビなど晴れがましい舞台には出ておりません。

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前原誠司の勝利では意味がない

このページの要旨

[char no=”3″ char=”ドストエフスキー”]今回の民進党代表選には、表舞台のふたりの他に、隠れた主役がひとりいますね。その人と、表舞台のひとりとで創ったお芝居です。とても興味深いお芝居ですが、テーマはまったく国民の幸せに結びつかず、モチーフは国民には無関係のお芝居なのです。[/char]
小池百合子は、関東大震災で虐殺された朝鮮人に対して追悼文を出さなかった。虐殺された朝鮮人を「震災、それに付随する様々な事情によって亡くなられた方々」と語った。
虐殺とは語っていない。
ここらに撤退を転進、敗戦を終戦とごまかしてきた日本支配層の、歴史を修正する腐敗した意図が顕れている。
こういう姿勢が世界から日本が信じてもらえないところである。
民進党の代表選が行われている。ここには、前原誠司という政治家の状況認識の鈍感さが顕れている。
よくも安倍晋三の支持率が急速に下降しているときに、まるで瓜二つの政策で代表選に出たものだ。
この前原誠司を、民進党では圧倒的な多数で担いでいる。
これでは支持率が伸びないのも当然だ。

民進党の代表選で、前原誠司が、「All for All」(みんながみんなのために)という空虚な理念を掲げている。
資本主義社会は弱肉強食の修羅場である。
現実は、みんな(99%)はひとり(1%)のために尽くせ、なのだ。
現在、生活に苦しむ国民のために野党に求められているものは、政権交代だ。
前原がわかっていないのは、政権交代を起こすには選挙のルールそのものを変えなければならないということだ。
それが野党共闘なのである。
前原の政策はほぼ自民党と同じだ。
しかも野党共闘で共産党を排除するのだから、これで自民党に勝てる筈がない。
[char no=”6″ char=”シェイクスピア”]ええ、わかります。「きれいは汚い。汚いはきれい。 さあ飛んで行こう。霧の中 、汚れた空をかいくぐり…」ですね。ただ、表舞台のふたりも抜け目ないから、隠れた主役の思うとおりに展開するかどうか。悲劇の臭いがします。[/char]
・・・・・・・・・━━━━━━☆

1 民進党の最後の代表選になるか

盛夏、『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』は2回配信を休んだ。
今日から再開する。

朝、窓を開けると、入ってきたのが、それまでの風とは違っていた。
確実に秋は勢いを増している。
空の色も澄明になってきた。

日本中が腐敗してきた。
ひとりの男でここまで変えられるというのは、もともとそういった要素がある国民性なのだろう。

米日とも軍事政権の様相を深めている。
バノン無きトランプ政権は文字通り軍事政権になったが、日本も政権中枢に警察官僚や元自衛隊幹部が進出してきた。

同時に同じ色に染まっているのは、北朝鮮を睨んだ動きなのだろう。

ナショナリズム高揚に小池百合子が関東大震災による朝鮮人虐殺を否定してきた。

【録画】東京都・小池百合子知事が午後2時から定例会見(2017年8月25日)

(32分頃から問題の発言がはじまる)

小池百合子は、虐殺された朝鮮人に対して「震災、それに付随する様々な事情によって亡くなられた方々」と述べている。
虐殺とは語っていない。
ここらに撤退を転進、敗戦を終戦とごまかしてきた日本支配層の、歴史を修正する腐敗した意図が顕れている。
こういう姿勢が世界から日本が信じてもらえないところである。
ドイツとは違って、ほんとうに反省していると見做されないのだ。

これまで石原慎太郎さえ出した追悼文である。
それが小池百合子に至って出さなかったのは、日本人特有の空気に反応する現象が露出したものだろう。

右傾化した状況は、政権内部の人事から市井の隅々にまで波及している。
しかし、いくら小池百合子が朝鮮人虐殺を隠蔽しても、虐殺の事実そのものは残るのだ。
ちょうど都民ファーストの会のポンコツ議員に対して、いくら口封じしても、かれらの存在そのものは残るように。

26日の夕刻、TLを見ていたら、偶然、松尾貴史がアンケートをとっているのを見つけた。

かれは、そんじょそこらの政治評論家より確かなことを喋るので注目していた。
そこでアンケートに答えて、枝野幸男にチェックを入れた。
すると現時点での票数が出てきた。

興味本位のアンケートですが、ご容赦を。

様々な情報が錯綜する中、皆さんは民進党の代表になるべきはどちらだとお考えですか?
ちなみに私は野次馬であってどちらにも肩入れしていません。

前原誠司  9%
枝野幸男 91%

分母が5170票とかなり大きい。
わたしが投票したときは、「残り7時間」となっていた。

今朝(27日)、気になって最終結果を見てみる。
すると前原誠司が9%、枝野幸男が91%と同じ数字が並んでいた。
ただ、投票総数は6387票と1200票ほど増えていた。

これがネット住民の正確な判断なのだろう。
一般の国民の判断も、これと似たものだろう、と思った。

そこでふたつのことを考えた。

ひとつは前原誠司という政治家の状況認識の鈍感さだ。
よくも安倍晋三の支持率が急速に下降しているときに、まるで瓜二つの政策で代表選に出たものだ。
安倍と同じ結果が出るに決まっているではないか。

もう1点は、民進党という政党がなぜ国民に支持されないかという理由である。
この前原誠司を、民進党では圧倒的な多数で担いでいる。
これでは支持率が伸びないのも当然だ。

現場と民進党議員との意識の乖離。
国民と民進党議員の意識の落差。

これこそ組織における必敗のパターンである。
勝手に上の方では動いている。
連合との関係であれこれ決めて、この国民が生活苦に喘いでいるときに、前原が消費税増税を政策に掲げる。
原発を容認し、安倍と同じ極右の小池新党との連携を口にする。
「辺野古が基本」と相変わらず対米隷属をつらぬく。
しかも憲法改定推進で、カジノに前向き、法人税をさらに下げる、とくる。

どこが安倍と違うのか。

2 前原誠司の勝利では意味がない

安倍が3日でやることを、前原なら4日かける。
せいぜいその程度のことだろう。
丁寧にやりましたというだけで、結果は同じである。
そんなものは、政策の違いとはいわないのだ。
より悪質になっているだけだ。

その点、枝野幸男は、原発ゼロをめざし、小池国政新党は自民補完勢力で連携拒否と明言した。
憲法改定には慎重、消費税増税に反対している。
カジノに反対し、法人税を上げる。
沖縄問題では、「移設先を検証」する。
何よりも野党共闘に積極的なのがいい。
このように安倍との明確な対立軸を作り、国民に判断を仰ぐのである。

政策が同じなら、日本国民は自民党を選ぶか、野党に幻滅して棄権するのだ。

前原誠司は、「All for All」(みんながみんなのために)という空虚な理念を掲げている。

政治家が掲げた、これほどからっぽの美辞麗句も珍しい。
資本主義社会は弱肉強食の修羅場である。
だから富裕層の政治的エージェントたる政治家たちは、貧困層には過酷な消費税増税をやって、富裕層の法人税を減税するのである。
実態はみんな(99%)はひとり(1%)のために尽くせ、なのだ。

この点、法人税を上げるという枝野の方が遙かに資本主義社会を正確に認識しており、99%に寄り添う姿勢を見せている。

消費税増税を上げて富める1%に尽くすか、法人税を上げて99%に尽くすか。
どちらかしかないのだ。

このふたりの世界観は、同じ政党に所属しながら、決定的に違っている。

現在、生活に苦しむ国民のために野党に求められているものは、政権交代だ。

前原がわかっていないのは、政権交代を起こすには選挙のルールそのものを変えなければならないということだ。
それが野党共闘なのである。
前原の政策はほぼ自民党と同じだ。
しかも野党共闘で共産党を排除するのだから、これで自民党に勝てる筈がない。

民進党が共産党と共闘しなければならない理由は他にもある。

ナチズムがドイツを席巻した戦前のドイツでは、ドイツ社会民主党と共産党が組んでいれば、ナチスの政権獲得は難しかったといわれている。
共産党は野党共闘に舵を切った。
ところが民進党が連合に隷属していて、野党共闘に踏み出さない。

もちろん、自民党が裏で手を回しているのだが、いまも前原誠司は、かれ個人の反共イデオロギーもあって、忠実に共産党排除の路線を踏襲している。

この前原らの硬直した姿勢は、将来の歴史家によって厳しく指弾されるにちがいない。

こんななか、今回の民進党代表選では自由党の動きが注目を浴びている。
前原が勝てば合流するのではないかといわれている。

昨日(8月26日)、三宅雪子がこんなツイートをしていて、大いに参考になった。

「合流」といえば、なぜか皆さんお忘れですが、社民党は「沖縄の辺野古移設」が理由で連立を離脱したので、その方針が変らなければ「合流」はあり得ないでしょう。
デニーさんも同様。
太郎さんは党議拘束がある党は難しいのでは。
そうなると5人前後の話。
2候補とも選挙協力路線になったよう。

4~5名「合流」して、選挙協力せず30議席~(と言われている)を落としては意味がないと思います。
民進党は1回の反対でも処分されますから、太郎さんには窮屈では? またそれを望んでいるのかどうか。
合流という言葉は特定の個人を皆が希望しているような気がします(汗)。

もし前原誠司が代表選で勝利した後、自由党の4~5名が民進党に「合流」する。
前原は選挙協力せず、多数の野党議席を自民党に献上する。
つまり、この合流は国民の幸せとは無関係である。

合流の戦術があって、国民を幸せにする究極の戦略がない。
求められているのは形式的な政権交代だけであり、こういった合流は必ず失敗する。

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