トルコによる計画的ロシア機撃墜

11月24日、領空侵犯したとして、トルコ軍がロシア軍の戦闘爆撃機スホイ24を、F-16戦闘機の「空対空」型ミサイルで1機撃墜した。ロシア機は、シリア北西部に墜落した。 『Sputnik日本』は、「たった今(モスクワ時間2…


パリ同時連続襲撃事件

2015年11月13日夜、パリの、少なくとも6か所で、同時多発の連続襲撃事件が発生し、日本も狙われた。 「エリック ・C ル・フィガロ紙に「日本のレストランが標的として狙われた(un restaurant japonai…


シリア介入でロシアが抱え込む難題

ロシアのシリア介入は、その成否はともかく、大きな影響を今後の世界に与えていくであろう。 明確にしておかねばならないのは、ロシアのシリア介入は、アサド大統領の要請とロシア連邦議会の委任に基づくものである。国際法上でも合法的…


キッシンジャーの言葉を巡って

99%は棄民の対象。1%だけ幸せになればよい。安倍晋三はそのように考えているのだが、これは外国にも適用される。 これまでシリアからの難民は約400万人にも及ぶ。難民に冷たい日本の悪評は世界に知れ渡っていて、たった60人ほ…


右翼がグローバリストとして振る舞う奇妙な時代

今朝、ツイッターのTLを見ていたら、「田中角栄bot」の「ウソはつくな。すぐばれる。気の利いたことは云うな。後が続かなくなる。そして何より、自分の言葉でしゃべることだ」が目にとまって、笑ってしまった。 このとおりなのだ。…


弱者への優しさは敗戦後の民族的義務

国会前デモで、戦争法反対の演説をした石田純一に、案の定、電通・テレビ局から圧力がかかっている。石田の説明によると、 「テレビ番組を3つキャンセルされました。35年の芸能生活で、こんなのは初めてです。CMもひとつなくなった…


シリア難民は誰が作ったのか

この世界を支配しているのは銀行(国際金融資本)である。この支配下にグローバル大企業がおかれている。 敗戦国日本の場合は複雑である。戦勝国のジャパン・ハンドラーズや米国シンクタンク、日米合同委員会などの、日本統治システムが…


朝鮮半島有事の、或るシナリオ

1枚の写真に思わず釘付けになる。そういう瞬間に出会うことがある。 『らばQ』(ラバキュー 2015年3月30日)掲載の写真がそれだ。 シリアの幼い女の子に現地のフォトジャーナリストがカメラを向ける。その瞬間、武器で狙われ…


米国が声を聞くべき相手

報道によると、国の補助金交付を受けている企業などから、与党の大臣らが寄付を受けていた件で、民主党の国対幹部が自民党の佐藤勉国会対策委員長に、3日朝、電話で、「もうやめましょう」と呼びかけたという。 民主党は、せっかく西川…


シリアが攻撃される理由

状況が深刻になってきた。政治家・官僚・東京の大手(「記者クラブ」)メディアばかりでなく、国民まで堕落してきた。 先の太平洋戦争末期に、この戦争はいずれ終わるだろうが、そのうち日本はまた戦争を始める、とペシミスティックに呟…