安倍さまの犬HKの公式ホームページに、現在の犬HKばかりか、状況そのものを象徴するような画像と言葉が載って、ネットの反発を買っている。

プロレスラーの長州力の大きな画像を貼り付け、「受信料長州力(ジュシンリョウチョウシュウリキ)」と大きな文字が躍る。その下に、「2016・03・14長州力がパワーホール全開でNHKのド真ん中に立つぞ!」という恫喝の文言。犬HKも落ちたものだ。

数あるプロレスラーのなかから、よりもよって長州力を選んだのは、安倍晋三の長州(山口)と「受信料徴収」とを絡めたかったからである。権力を監視するどころか、受信料を「徴収」できると勘違いして、権力の虎の威を借るところに、犬HKの退廃と堕落が露出している。

(3月4日の午前中までは犬HK公式ホームページに確かに記事はあったのだが、午後6時頃にクリックすると、削除され「お知らせ」に変わっていた。しかし、すでに魚拓は拡散しているので、このサイトを紹介しておく。

なおメルマガはすでに書き終わっている。犬HK批判は、状況とタヴィストックのテーマに沿って、ひとつの材料として採り上げただけなので、このままメルマガを配信する。刻々と変わる状況、そして1%側に立つ犬HKの劣化を知るのに、いい展開になってきた。メルマガの醍醐味である)

2月29日のNHK公式ツイッター「NHK広報局」にはこうある。

「【受信料長州力】本日ティザーサイト公開!

NHKの受信契約はお済みですか? なに? まだだって? お前の新生活、いいスタート、キレてないですよ!? はやく「受信料長州力」で、アレしなきゃダメだ! コラ!
(↑光ってる)

さきほどのツイート、長州さんの「SNSでアレしろ!」という指令をそのまま引用したものです。
ちなみに「光ってる」のはサイトなので、ぜひご覧いただき、みなさんも「アレして」下さい。
本サイトは3月14日公開です」

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念のためにこのツイートも確かめてみたが、まだ削除していないようだ。(3月4日午後6時30分現在)

ふたつのツイートには、冒頭に紹介したのと同じ犬HK公式ホームページへのリンクが張られている。しかし、コンテンツは削除され、「お知らせ」に変わっているので割愛した。

「アレしなきゃダメだ! コラ!」「キレてない」は長州力のセリフであり、「パワーホール」はかれの入場テーマ曲だ。一見してサイト運営者とツイッター投稿者の、未熟と頭の悪さがわかる。プロレス好きの小学生のブログではないのだ。これで総務省が所管する特殊法人のブログなのである。顰蹙を買うことが、この者たちにはわかっていないのである。

このサイトが語っている受信料払えには、法的根拠などない。

情報は、ネットから、それも外国メディアを選別する時代になっている。犬HKは、権力の広報・広告機関にすぎない。現代のメディアリテラシーとは、犬HKを頭目とする東京の大手(「記者クラブ」)メディアにだまされないことだ。この者たちにはそこまでこの国のメディアを退廃・堕落させた自覚もなければ責任感も皆無である。

最近は嘘を刷り込むどころか、情報自体を知らせなくなった。外国のメディアで、日本国内で起きたことを知ることが増えてきた。これは驚くべきことである。

3月3日、民主党の大塚耕平が「自民党改憲草案の「知る権利」について質問していた。自公は、とっくに改憲草案を先取りしていて、バカな国民に情報など与える必要はないと思っている。

実際、自民党の改憲草案を載せたサイトには、「これらの人権は、まだ個人の法律上の権利として主張するには熟していない」とある。端的にいうと、未熟でバカな国民であるから、「知る権利」など与える必要はない、民は知らしむべからず、よらしむべしだ、といっているのと同じである。

(以下、長いのでメルマガの一部だけ公開します。

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社会心理学的に見ると、時代は元プロレスラーが大臣になるご時世であるから、総じて体育系の跋扈する時代になっている。

いずれ、「戦争に行ったか、フクイチに行ったか、なに? まだだって? はやくアレしなきゃダメだ! コラ!」という時代になるのだろう。

世の中が右傾化し、戦争に向かう時代は、知的なもの、文化的なものが後退し、恫喝や暴力が幅を利かす時代である。現在の安倍内閣を見るとそれがよくわかる。

鈴木貴子が変節の口実に共産党をもってくる。また野田佳彦が小沢一郎排除にはしゃぐ。これらは、ともに知的なものに対する恫喝や暴力の類いなのである。共産党や小沢一郎は、裏切りや保身の口実に使われている。そうすることで、鈴木貴子も野田佳彦も次の選挙での当選が自公によって保証されるのだ。

「戸谷真理子

NHKの受信料を力ずくで徴収(長州)力、あと長州藩とかけてるって指摘も見たけど、これを考えた広告代理店、コピーライターは、その先、炎上することまで狙ったのだろうか。それとも、言われるままに作ったのだろうか。

三宅雪子(野党共闘!)

TPP反対、反原発、消費増税反対、特定秘密保護法反対、安保法制反対・・・ただ、「共産党と一緒にやれない」というだけで、鈴木貴子さんは、今まで反対だったものを全て賛成に転じるのか?

ネコには都合が多い

野田佳彦は、生活の党の小沢共同代表の新党参加を容認しない考えだそうだが、私はそんな野田佳彦の新党参加を「容認」しないよ。安倍政権生みの親が何を偉そうにしているのかね。⇒民主:野田前首相、野党結集は「小沢元代表抜きで」毎日新聞」

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鈴木貴子、野田佳彦らの背後には、自公とともに電通やタヴィストック人間関係研究所が控えている。

タヴィストックの基本的姿勢は、ワン・ワールドに向けての日本破壊工作である。したがって自公に近いほど支援の対象になるわけだ。選挙民との公約を捨て自民党に入る鈴木貴子、野党共闘を妨害する野田佳彦は、好ましい政治家なのだ。

野田佳彦にもっとも欠けているもの。それは存在(生き方)としての政治である。だから、米国・官僚・自公の圧力の前に、あっさりとマニフェストを裏切って消費税増税に踏み切った。また、尖閣の国有化に踏み切ったのも、この存在(生き方)としての政治がないからだ。そのときどきで自分にメリットがある選択がなされていく。

国民の生活を守るためには消費税増税をしてはならない、とか、自分は消費税増税に反対だと国民に語ってきたから、その政治信条を守ろうというのが、ないのである。

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