1 米国隷属(第1極)vs対米自立

わたしたちは、今、小沢一郎の、脱原発の死闘を見ている。この闘いに勝つべく、小沢が新たな手を打った。

滋賀県の嘉田由紀子知事が新党を結成した。

政党名は未来の党である。(正式名称は、日本未来の党)

脱原発、TPPに慎重、消費増税の凍結等を掲げる。

「記者クラブ」メディアは、やっと「第3極は維新」という国民洗脳が成功したと思っていた。そこへ卒原発の新党である。

記者会見では、滋賀県知事の嘉田由紀子への意地悪な質問が相次いだが、無事お披露目は終わった。

これで、ますますはっきりしてきたことがある。今度の選挙は対米隷属、既得権益のための政党と、対米自立、国民のための政党との闘いだということだ。

「民・自・公・国+みん・維新」は、本質は同じ政治である。微妙に政策が違っても、対米隷属、既得権益擁護で同じである。

これを第1極や2や3にわけたところで意味はない。石原維新は第2自民党である。

第3極をA・Bなどに色分けしてはならない。もともと第3極なんてないのだから。橋下維新もすでに過去のことだ。

「第3極」、「B」、「第4極」。こういうキーワードは、日本未来の党(最初は、国民の生活が第一)を貶めるために作られていることに気付こう。

国民を放射能汚染から守ろうとするような輩は、財務省にとっては第3の存在であり、Bの存在であり、第4の存在なのだ。

今度の選挙は、第1極と日本未来の党との激突になる。

野田は安倍に党首討論を呼びかけた。民・自しか選択肢はないといっているのだ。第1極同士の論戦で、未来の党を埋没させる戦術である。

橋下は初めから第1極である。背後には米国・小泉・竹中がいる。

そうでなければ、これほど「記者クラブ」メディアが橋下を取り上げることはしない。

この選挙は、米国隷属(第1極)vs対米自立、既得権益支配層(第1極)vs国民の闘いである。

これで明確に2つに分かれたといえよう。
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嘉田新党にあわてた連中が、どうしても国民の生活が第一を第3極と留めようとして、早速第3極Bなどといいだした。

これは日本未来の党を消すための謀略だ。乗せられないことだ。選挙は2つの勢力の激突になった。

原発、消費税増税、TPPで激突することになる。

気になるのは、選挙区の調整の問題である。しかしこれは国民の生活が第一、社民党、新党大地、みんなの党と、ほぼ調整が終わっている。みどりの党は3名と少ないので、難航することはないだろう。

嘉田由紀子という女性が代表に就いたことで、女性票の伸張が期待できる。

重要なのは、「日本未来の党」が政策綱領にTPP反対を明記していることだ。その部分を引用してみよう。

「TPPは、単なる自由貿易協定ではありません。牛肉など食品の安全基準、医療保険などすべてをアメリカのルールに合わせようというものです。だから交渉入りに反対です」
(引用終わり)

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