状況への呟き

(今日は、2月25日・26日のツイートをまとめました。
文章はブログ用に加筆・編集してあります。
また、「状況への呟き」では、ここで新たに作った呟きを入れることがあります。

投稿サイト、あるいはご自分のブログへの引用・転載等は、ご自由にどうぞ。

投稿サイト『阿修羅』などに、上手わたしのツイートを編集して投稿してくださる篤厚の方がいて、1位にランクされているのを何度も見たことがあります。
また、ブログ『晴耕雨読』に、ツイートをうまく編集して掲載していただいております。
感謝しております)

2月25日

沖縄県知事の翁長雄志の行動の遅さに、内外から疑問の声が起きてきた。
官僚的に、手続きをゆっくり踏みすぎている。
いくら丁寧に手順を踏んでも、安倍晋三が無視して工事を急ぐことは目に見えている。
安倍は訪米が控えている。オバマへの手土産に辺野古工事継続は必要なのだ。
翁長は結論を早くいうべきだ。

翁長はまず結論をいって、おのれの退路を断ち、その後の状況と闘う、といった手法をとるべきだ。
いくら手続きを完璧にやっても、まず安倍は聞かない。無視して工事をやり続ける。
その新たな状況と闘うのだ。早くその新しい状況を作るべきだ。
山城の逮捕に米軍が出てきたので、余計、翁長の遅れが際立ってきた。

翁長はうまくやっているつもりかもしれない。しかし、先にいくほど状況は厳しくなる。実務官僚のやりかたでは100%負ける。
すでに米軍が出てきた。
翁長は行動を早めるべきだ。スケジュール闘争をやっているように見える。
それでは辺野古基地建設は止められない。安倍の方が必死でやっている。

翁長には、知事就任時のような力はもうない。悠長にやり過ぎる。
時間が経つほど外堀、内堀と埋められていく。
安倍がなりふり構わずにやっているのに、翁長は紳士的に実務的にスケジュールで組んでいる。
これでは勝てない。
早く結論をいうべきだ。
そして状況を新たな段階に上げるべきだ。

今の翁長のやり方では100%負ける。
まるで学者の研究会のようだ。
これだったら警察権力だけで翁長に勝てる。
早く結論をいい、政治問題化すべきだ。
そして無視され、犠牲を強いられる沖縄県民に、これでいいのか、と問うべきだ。
翁長は負けるためのスケジュールをこなしているように見える。

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2月26日

安倍晋三を狂人と呼ぶ批評は多い。
実際、かれの核への野心は本物のようだ。
岸信介は戦時中に原子爆弾のプロジェクトを育てている。安倍の核武装は、祖父譲りの情熱である。
ただ、安倍は、米国とイスラエルに、もてあそばれている可能性が高い。
日本は核をもたない道を歩んだ方がいいのだ。

日本は核を持たない方がいい。
それは、原発さえ管理できなかった政治家・官僚が、核を管理できるとは、とても思えないからだ。
危険なのは、日本民族の幼稚で無責任な文化風土だ。
もし日本が核をもてば、必ず使うものと思われる。
そして誰ひとりとして責任を問わないし、とらないにちがいない。

日本の劣悪に政治で、米国・イスラエルに太刀打ちできる筈がない。
民主党政権時の鳩山由紀夫は、米国の同意を得たイランへの濃縮ウラン提供で、イスラエルの怒りを買い、それが福島第1原発事件を呼び込んでいった。
今回の安倍晋三の中東歴訪におけるISISと戦う国への後方支援表明、対ISIS宣戦布告も、これから大きな悲劇を呼び込む可能性が高い。

中東に、米国・イスラエルと組んで関わるのは、世界で日本だけだ。つまり、よほどのバカでなければやらないことを、安倍晋三はやり始めた。
ISISに自爆テロを東京でやらせれば、もうこの国は引き返せなくなるだろう。
この国では、戦争に反対することよりも、権力に迎合することの方が価値が高いのである。

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