日本の闇は深い。

日本の病巣の深さを物語る最近の事件に、歌手のASKAの逮捕がある。

東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアの報道には、大きな負の特徴がある。

日本のメディアがスクラムを組んで、特定の組織・人物をいっせいに中長期にわたってバッシングするときは、

(1)まず官邸の指示があったときである。小沢一郎や小保方晴子へのメディアバッシング、メディアリンチはそうである。

(2)政権にとって都合の悪い重要な政策や事件を隠蔽するためのスピン報道がある。

現在、世界の情報空間を、様々なスピンが飛び交っている。最近では、シリアで、シリアとロシアとを非難するために、幼い子どもを使った、こんなスピンコントロールがあった。

「やのっち

【「アレッポの少女バナ」のツイッターは欧米メディアのプロパガンダ・アカウントであることが判明少女バナのSNSのメタデータプロファイルから、アカウントが英国で登録され、NGO「ホワイト・ヘルメット」が関与していることが判明した

日本では、年金カットなどの悪法から国民の目をそらすための、ASKA逮捕と、狂ったようなメディアバッシング、メディアリンチが、これに当たる。

(1)(2)とは逆に、

(3)最初から報道しない、あるいは抑制的に報道するというメディアコントロールがある。

現在の南スーダン派兵がそうである。これは、かりに戦死者が出ても、事故死あるいは自殺として処理する可能性が高い。真実は報道されないだろう。国民がパニックに陥るからといった、安倍・ジャパンハンドラー政権の自己保身が働くからである。

12月19日、覚せい剤使用の疑いで逮捕された歌手のASKAが、嫌疑不十分で不起訴となり、釈放された。

11月28日に、覚せい剤使用の疑いで警視庁に逮捕されたが、陰謀メディアは、警察とグルになって、ASKA本人から警察に通報があり、その内容に幻覚症状を物語るものがあったので逮捕したと報道していた。

しかし、ASKA本人が警察に語ったのは次の内容であり、それだけだった。かれの2016年12月20日のブログに次のコメントが載っている。これが、かれの意図とは違って、実に深刻な問題を提出している。(引用は、明らかな変換ミス等の誤記は修正し、紙幅の都合で改行を少なくしてある)

「ずっと考えていました。みなさんが、今回の事件をどのような思いで見つめているのかを。そして、絶えず思い繰り返していることがありました。これで、有罪になるようなことがあれば、この国は異常だと。

なぜ、僕が検尿で、お茶にすり替えたのか? これは、2014年に逮捕された時からの経緯が含まれています。

当日、瞬く間に警察が9人家にやって来ました。被害を訴えて警察に連絡したはずでした。

appleのアカウントが、一週間で2回も書き換えられてしまいました。何度も、このような目に遭ってきました。もう、我慢ができません。警察のサイバー課の方を紹介してください

喋ったのは、わずかこれだけです。

警察は、「わけのわからないことを言っている人がいる」僕の名前を、確認すると、麻薬などを専門に扱う「組隊五課」(組対五課のことか 注 : 兵頭)に、連絡をしたのです。これが、今回の出来事の始まりでした。

対応した警察官が、「apple」「アカウント」「書き換え」こんなことも知らないのですから。(ここから、すでにでっち上げが始まっている。注 : 兵頭)

いや、そのくらいは理解できたのかもしれませんが、「わけのわからないことを言っている」

人権問題です。

「組隊五課が、到着しますから」

「組隊五課?」

麻薬などを専門に扱う部署です。

「検尿を求められるだろう」メディアに、「ASKAが、意味不明なことを言っているので、検尿をした」発表しかねません。それだけでも、大きな記事になるでしょう。

目の前にお茶がありました。仕事部屋に置いてあったスポイトを思い出しました。

「尿ではなく、スポイトで吸い上げたお茶を出してみよう。見つかったときには、素直に検尿に応じればいい」

間も無く「組隊五課」が、やって参りました。「これは、もう何をやっても事件にしようとするだろう

「ASKAさん、尿検査をさせてください!」

これは、僕の斜めからの思考だと思ってください。ちょっと、意地悪な回路をくぐり抜けたのかもしれません。

尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう」あまり詳しいことは書けませんが、3日目には、陽性となりました。ありえません。

この経緯に関しては、もう少し語らなくてはならないことがあります。近いうちに、詳細をお伝えさせてください」(「aska_burnishstone’s diary 」)

 

ASKAから警視庁に任意提出された「尿」から、覚せい剤の陽性反応が出て逮捕されたことになっている。ということは、最初からスピンのためには陽性をでっち上げるつもりだったことになる。尿の代わりにお茶を入れたASKAの機転は正しかったわけだ。

東京地検が「提出された液体(お茶)がASKAさん本人の尿と立証するのは難しい」と判断したというが、立証されるのはお茶であり、そのお茶から覚せい剤の陽性反応がなぜ出たのかが国民の知りたいところだ。とんでもない陰謀が白日にさらされるので、不起訴となり、釈放したのだろう。

「尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう」。検察・警察は正義の味方である、と信じていたら、お茶を尿として差し出す機転は働かなかっただろう。この機転は、のほほんとした日本的文化のなかでは、なかなかにレベルの高いものだ。これがなかったら、かれはスピンの物語にそって有罪とされていただろう。

なお、「デッチアゲ冤罪は警察の世界では当たり前」とする元警察官・仙波敏郎の告発も知っておきたい。

このインタビューは衝撃的なものだが、わたしたちが出発するのは現実からであり、逃げてはならないのである。

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わたしのようにどの組織にも属さず、辛口の政治評論が中心で、どの政党も遠慮せずに批判し、既得権益支配層を批判するばかりか、だらしのない国民をも叱咤し続けて、3千部達成というのは、珍しいのです。

たまにお便りで読者を知ることがあるのですが、わたしの読者は粒よりで、一騎当千のつわものばかりです。これが何よりのわたしの誇りです。

なにぶん歳なので、いつまで書けるかわかりません。それ以上に、狙われているので、ネットから追放される可能性もあります。皆さんのなかにもわたしのツイートをリツイートして、妨害された方がおられるでしょう。共産党からネトウヨまで、幅広い妨害に遭っております。つまり公認左翼と右翼とに怖がられております。

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