状況への呟き

(今日は、1月28日、29日のツイートをまとめました。
文章はブログ用に加筆・編集してあります。
また、「状況への呟き」では、ここで新たに作った呟きを入れることがあります。

投稿サイト、あるいはご自分のブログへの引用・転載等は、ご自由にどうぞ。

投稿サイト『阿修羅』などに、上手わたしのツイートを編集して投稿してくださる篤厚の方がいらして、1位にランクされているのを何度も見たことがあります。
また、ブログ『晴耕雨読』に、ツイートをうまく編集して掲載していただいております。
感謝しております)

1月28日

ISISの人質交換について、国会は、「生活の党と山本太郎となかまたち」を除いて、ほぼ「安倍を批判するな」で固まっているようだ。
共産党の志位和夫にいたっては、安倍を批判した所属議員を叱る有様だ。
状況的な思考ができない。状況的に振る舞えない。共産党の負の体質がまたぞろ出てしまった。

晴れ着を着て、テロに抗議。何とも破廉恥な議員たちだ。放射能にやられたとしか思えない。
将来、東京で自爆テロでも起きたら、また晴れ着を着て、テロに抗議するがよい。
世界のジャーナリストが集まってきて、「日本は猿でも政治家になれる」と興奮して書くだろう。猿には失礼だが。
海外から優れたツイートを投稿している黒田小百合が、1月30日に、こんなツイートをしていた。

久しぶりに衛星放送で日本の国会を少し観たよ。事前に用意された質問状と回答書を読み上げるだけの風景。以前「異常な日本の国会ー無知でもできる日本の首相・国会議員」という独TV番組があったよ、日本の国会の風景をお笑い番組で放映してたわ。

こういう現実を、わたしたちは知っておくべきだ。政治家が、バカにされながら金を世界にばらまく。無能なので、政治とは「金目でしょ」なのだ。国民は、政治家よりもさらにバカに躾けられていて、ついに世襲政治家が総理になり続ける。

kimono shameless

イスラエルの通信社が、リシャウィ死刑囚と後藤健二の人質交換で合意を伝えている。
これしかヨルダンとしては打つ手はないだろう。ともあれ、後藤健二が解放されるのは喜ばしい。
問題は、ヨルダンのパイロットがまだ生きているかどうかだ。ヨルダン政府が疑うほど、現地の状況は厳しい。
明日はわが身、という発想が日本人にはできない。日本人は優れていて、ヨルダンパイロットのようなことはないし、米国が失敗した捕虜奪還も、日本ならできる、と勝手に思い込んでいる。
安倍晋三は、この12歳のお花畑から「戦争のできる国」「人殺しのできる国」に日本を破壊しようとしている。
ただ、これは三番叟で、これから自衛隊を中東に参戦させれば、日本のパイロットがヨルダン軍パイロットと同じ運命になる。捕虜を奪還する能力など、日本にはない。

これからは日本人をターゲットにした身の代金ビジネスが世界で流行りそうだ。これも安倍晋三が火を付けたもの。
「テロと戦う」「交渉には応じない」。結局、これで今回は失敗した。
最初の段階で10億円(交渉で7億円程度だろう)で湯川を解放させておけば、後藤健二もヨルダン政府も助かったのだ。
こういう論理的で合理的な政治力が、日本の政治家にはないのである。
太平洋戦争もそうであったが、破局まで、ずるずると引き延ばす。
そしてわが身第一の、安っぽい政治をやり出す。後藤の拘束を隠しておこうという政治。
無能を、隠蔽と棄民で糊塗する政治。

200,000,000$ support

ISISは、スンニ派の組織。
「アラビア半島の独裁体制が相次いで崩壊した後に、終末のカリフ国家が誕生する」というコーランの予言とのつながりに生きている。
米・英・イスラエルがこの幹部を育てたのは、シーア派のシリア、イラクを攻撃させるためである。
しかし、末端の兵士は純粋な教義に生きている。

ISISは、ネットに強い。日本のツイッターもまず読まれていると思って間違いない。このネットの強さが、アフガニスタンのジハードとの違いである。
欧州、それに東南アジア(マレーシア・インドネシア)から、多くの若者が参加したのはネットのプロパガンダといわれている。

安倍が一生懸命にやっているから、今は批判するな、と野党の国会議員。
野党の仕事をしろよ。国民にはどう説明するんだ。権力をとる気はあるのか。万年野党のお花畑で、抗議の着物を着て、もう幸せいっぱいか。ピント外れの税金泥棒が。

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1月29日

自己責任は、植民地の高級奴隷から下級奴隷に向けて放たれる、家畜に転落しろ、という命令だ。
考えてみると、動物はすべて自己責任の世界で生きている。言葉を奪われた人間とは、奴隷から家畜に転落した状態のことだ。
戦争を始めたのも、戦地に行ったのも、死んだのも自己責任。
植民地の高級奴隷には責任はないのである。
国民の窮状は、政治のせいではなく、自己責任なのだ。
もっと主権者としての、誇りをもちたいものだ。安倍は25%の支持で、好き放題にやっている。そして失政にも批判の口を塞ぐ。

同調圧力。これが野党から御用メディア、国民にまで蔓延している。
これだったら、中東へ自衛隊が派遣されたら、「お国のために(!)自衛隊が頑張っているのだから、政府批判はするな」となる。
こんなおバカな国は日本だけだろう。
共産党までが、お花畑で昼寝をしている。

ヨルダンの捕虜の父親は、もし息子が生きて帰らなかったら、政権はもたないと怒る。
日本の母親は、拘束された子どもについて世間様に謝罪する。
これが日本の異様さだ。同調圧力の象徴である。
民度が低く、まずは世間様に謝罪させられる。
日本では、政府批判など、もってのほかなのだ。

中庸をわきまえた、いい子を装う。共産党のこの戦略は、万年野党の現在だけ許される。
もし権力に近付けば、「記者クラブ」メディアと司法官僚によって、小沢一郎以上のバッシングに遭う。鍛えられていない党員は激減する。戦略が間違っているのだ。
状況で闘い、国民を啓蒙し、覚醒させなければ、権力はとれない。

イスラム教徒は、世界で16億。ほとんどは敬虔な宗徒である。また、親日家はキリスト教より遙かに多い。広島・長崎にも同情的だ。これまで日本人が中東に築いてきた大切な財産を、米国の国益に邁進する、死の商人安倍が、ひとりで破壊している。
一度失った信頼は、二度と戻ってこない。

arms merchant

イスラム教徒のうち、スンニ派は、とりわけ東南アジアのインドネシア、マレーシアで主流である。ともに親日国である。これからの日本の経済にとっても重要な国だ。
それを、米国と日本の軍需産業にしか顔を向けない安倍が、ひとりで破壊しようとしている。野党と国民は、一部を除いて、へらへら笑っている。

同調圧力。これは「長いものには巻かれろ」という、日本民族の奴隷根性が露出したものだ。安倍の外交失敗と、それが招いた人質交換を批判してならないのなら、戦争になっても、お国のために戦っている兵士を前にして黙れ、ということになろう。
これが1%に都合のいい愚民化策・家畜化策であることを知るべきだ。

もし安倍が自衛隊を中東に派遣すれば、いずれ16億のイスラム教徒の信頼を失うことになる。
とりわけ東南アジアで親日的なインドネシア、マレーシアを失うことになる。
放射能による地球環境汚染もある。今でも友達のいない日本は、いずれ世界の嫌われ者になろう。
ばらまく金も早晩底をつく。

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