状況への呟き

(今日は、1月25日、26日、27日のツイートをまとめました。
文章はブログ用に加筆・編集してあります。
また、「状況への呟き」では、ここで新たに作った呟きを入れることがあります。

投稿サイト、あるいはご自分のブログへの引用・転載等は、ご自由にどうぞ。
投稿サイト『阿修羅』などに、上手わたしのツイートを編集して投稿してくださる篤厚の方がいらして、1位にランクされているのを何度も見たことがあります。
また、ブログ『晴耕雨読』に、ツイートをうまく編集して掲載していただいております。
感謝しております)

1月25日

安倍のISIS壊滅宣言への、ISISの反撃。そのひとつが、安倍・外務省の無能無策で、湯川遥菜の処刑となった。
日本人のダメなところは、こういう場合に政治の責任を問わないことだ。この傾向は野党にまで及んでいる。そのため、政府が国民のことを考えない。バカにしきって、自衛隊の中東派遣に利用することしか考えない。

fool abe

人質がひとり処刑された段階でまだISISとの接触ができない。政府も外務省も、しもじものことと邪魔くさいのだろう。
これが官僚や政治家が人質にとられていたら、動きは違っていただろう。現在の安倍自民党の棄民政治を見ると、そう思わざるを得ない。中田考も常岡浩介も邪魔な存在なのである。

米国も英国もイスラエルも、まれに見る「填められ型」トリックスターの出現に興奮している。
こんなバカは見たことない、と思っているのだろう。
どんな国のリーダーも、他国の謀略から自国民を守るのに必死だ。ところが安倍だけが、国富も国民も差し上げますから、好きに使ってください、といっている。

rascal

ISISの「日本は主敵、十字軍の一員となった」との認識はとても重いものだ。
こういう場合、相手がどのように認識したか、が重要なのである。
この認識は、時間をかけて中東に、そして世界に広がるだろう。これは、新冷戦のなかの、NATO軍の意味だ。安倍のもと、名実とも死の商人国家に日本は転落するのである。

安倍の三流政治家ぶりは、想像力欠如に現れている。
後藤健二がまだ拘束されているのに、「今回のような人質事件が発生したときに自衛隊を派遣できるように」法整備を検討すると。
このタイミングで、一流の政治家はこういうことはいわない。喋るほど、幼稚な単純さが露呈される。

狂人、奇人、無能。この3つのどれかに該当する政治家は、早く辞めてほしい。
安倍晋三の場合は、この3つを併せ持っているのだから、すぐにでも辞めさせなければ危険である。
今回の事件は、戦争やテロを非常に身近に感じさせる結果になった。もはや国内で自爆テロが起きてもおかしくはない。

安倍政権に外交チャンネルがないのはISISだけではない。
隣国の中韓の首脳会談もできない。宗主国の大統領とも会ってもらえない。世界からつまはじきされている。
それでも世界に金をばらまき続ける。すると日本は孤立させた方がいい、ということになる。とにかくこの男を辞めさせなければならない。

日本国内のテロを考える時期にきた。わたしは原発が狙われるといってきた。今回の湯川遥菜処刑で、現実味を感じた人も多いと思う。
中東は戦乱のなかにある。日本のようなお花畑の、のほほんとした世界ではないのだ。「日本は主敵、十字軍の一員となった」とのISISの認識を重く見るべきだ。

日本国民の不幸は、全有権者の25%の支持率で、70%の議席を占める政権ができていることだ。それがやりたい放題の政治をやっている。
他国から嫌われる原因も、同胞が殺される原因も、すべて狂ったリーダーが作っている。
蒼氓が作った中東の信頼と敬意を、安倍がぶちこわしにしている。

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1月26日

安倍のISIS壊滅宣言への、ISISの反撃。これであまり指摘されていないのは、外国からの、解放のための協力の申し出がないことだ。
これはいかに日本が、金をばらまくばかりで、友達のいない国であるかがわかる。
つまり外務省が劣化している。ほとんど米国の日本支部になっている。

異様な政治が続いている。
安倍晋三の感覚が常人と違う。
人質をとられているのに、宣戦布告のようなことをやる。
人道支援と、あわてて付け足しているが、支援するのがイスラエルの関係国ばかりである。これこそ最高の宣戦布告なのだ。
しかも帰国して、こういう場合の自衛隊派遣を口にする。
まだ人質がいるのにだ。

世界の日本の位置づけは、金を出す国、ということだ。ある種の蔑みのまなざしがある。
これこそ、品格のない日本の官僚と政治家が作ってきたものだ。
「金目でしょ」。
これを国内ばかりか、世界でやっている。
現在、貧困な国民をさらに酷税で搾り取り、世界に金をばらまく悪政となっている。

新聞のアンケート調査は、その「新聞社の希望と方針」と見た方がいい。
昼間、在宅している、主として専業主婦に訊いている。
電話によるアンケートなど、訊き方で答えは決まるのである。
それに答える方は、名前と住所を知られているという警戒心もある。
無難に答えるに決まっている。新聞のアンケート調査は、日本人が周りにあわせることを知った、洗脳と誘導の一種である。

安倍のISIS壊滅宣言への、ISISの反撃。湯川遥菜の処刑。
戦争が身近になった。
野党のおとなしさが不気味だ。今に大政翼賛会が完成するのかもしれない。
安倍自民党になってからの、日本の変わりようで、もっとも責任があるのは、民主党のA級戦犯たちだ。
かれらが壊したのは日本そのものだった。

安倍のISIS壊滅宣言への、ISISの反撃。
後藤健二の解放は長引くかもしれない。
日本の反イスラム機運・海外派兵機運を盛り上げるのには、人質が都合がいいからだ。
後藤健二は、とんでもない国際政治の権謀に巻き込まれた可能性がある。
早い解放を願うばかりだ。

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1月27日

御用メディアの洗脳が凄まじい。
オバマを「交渉するな」の旗頭にする。そして安倍を「命が大切」の旗頭にでっち上げる。
悪質だ。湯川処刑、後藤健二拘束の原因を作ったのは安倍である。
しかも安倍は、オバマに隷属して「交渉はしない」のだ。
ただ、ことばで、やっているフリをしているだけだ。

御用メディアによる後藤健二の美談作りが進んでいる。
美談は必要ない。
それは、何も考えない家畜国民の、反イスラムを煽り、中東への自衛隊派遣に繋げるためのものだ。
必要なのは後藤健二の解放だ。そのために、ヨルダン任せではなく、政府が直接ISISと接触することだ。

現在の日本の脅威とは何なのか。ISISか。中国か。
安倍晋三なのだ。
ISISも中国も、無理に、でっち上げられた仮想敵だ。しかも両者とも多数の親日家がいる。
なぜ敵視するのか。それは戦争が軍需産業には儲かるからだ。こんな1%の守銭奴のために、命を失ってはならない。

後藤健二は折に触れて「生きて帰る」決意を語っていた。
それを東京の御用メディアが、「何が起こっても、わたしはシリアの人たちを恨みません。何が起こっても、責任は私自身にあります」という後藤の最後の動画を流す。
悪質である。メディアが、政権の無能無策の、「自己責任論」を応援しているのだ。

超党派の「和装振興議員連盟」の貴族たちが、26日に、高い着物を着て国会正面玄関前で記念撮影。
「国民衣装である着物を着て、国民が一致結束してテロ組織に対応している姿を示す」と。
こんなおバカな国では、ますますテロの対象国になる。
そんなヒマがあったら、普段着でデモに参加しろ。ヒマな特権階級が。

kimono shameless (3)

安倍の理屈。儲かるものなら何でも売る。原発でも兵器でも。その最高のビジネスが戦争だ。
米国の軍産複合体が中東に自衛隊を派遣してくれって? それならそうしよう。
何、放射能被曝? それは儲けにならないから棄民でいこう。
1%が儲けられたら、99%の日本なんかどうなってもいいんだ。

安倍を含め、後藤の解放に熱心なフリをする議員の中核は、日本・イスラエル友好議員連盟に入っている。
後藤は、同胞の解放ではなく、中東参戦ビジネスの利用対象になっている。
後藤の解放が長引くほど反イスラムをおバカ国民に煽れる。中東参戦が容易になる。
後藤解放は日本の縮図になっている。

クリスチャンの麻生太郎が、シオニズムの安倍内閣に入って、シオニズムに接近する。
このおバカぶりに、今日の日本が象徴されている。
日本は、論理の間違いで滅びるのではない。幼稚な無知による、戦争趣味によって滅びるのである。

ネトウヨやリアルの極右は、覚えておくがいい。中国に対しても中東に対しても、日本が先に仕掛けたことを。
これは誰も否定することはできない。
世界の知性は、君たちほど猿ではない。(猿くん、比較してごめん。きみたちは自信をもつべきだ。人間はかくも愚かなのだ)。
反戦。これで猿と差を付けよう。

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