状況への呟き

(今日は、1月10日のツイートをまとめました。
文章はブログ用に加筆・編集してあります。
また、「状況への呟き」では、ここで新たに作った呟きを入れることがあります。

投稿サイト、あるいはご自分のブログへの引用・転載等は、ご自由にどうぞ。
投稿サイト『阿修羅』などに、上手わたしのツイートを編集して投稿してくださる篤厚の方がいらして、1位にランクされているのを何度も見たことがあります。
また、ブログ『晴耕雨読』に、ツイートをうまく編集して掲載していただいております。
感謝しております)

2015年1月10日

日産自動車が、米航空宇宙局(NASA)と自動運転車を共同開発する。2015年末までに試作車を作る。
しかし、誰が買うのだろうか。こんな話を聞くと、1%向けの車という感を深くする。99%は、生活苦から、軽へ、そして車離れそのものに向かっている。この傾向は深まっていくだろう。

安倍晋三が、2015年度の公立小・中学校の教職員を3000人超減らす。2年連続の減少である。
やはり国のトップには、青春時代によく本を読んだ人間、学校の大切さ、教師の大切さのわかる人間をもってこなくてはダメだ。
教師の数を減らす。これは致命的な日本破壊になる。
口でいうことと、実際にやることが、これほど逆なトップはいない。

名古屋の「小六(ころく)コミュニティ農園」で、利用者が、農園のダイコンを持っていた男を見つけた。
「何しとるだ」
と訊くと、
「勘弁して下さい」
といいながら、ダイコンで殴りかかってき、そのまま自転車で逃げた。
畑には1本だけダイコンの抜かれた後が残っていた。
戦時中のような話である。
「おもしろうて やがてかなしき 鵜舟かな」(松尾芭蕉)

ブログランキング・にほんブログ村へ

エドワード・スノーデンは「ISISの(指導者の)バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたエージェントだ」と暴露している。
つまりISISは、米・英・イスラエル・国際金融資本(米金融ユダヤ)が、中東に居座って戦争利権を確保するために作った自作自演の物語であり、ツールである。
アルカイダもまた米国が作ったものだ。

欧州のテロは、中東に作られた米系のテロ組織から派生し、還流したものが多い。それなのに、作ったルーツを問題にせずに、「若者はなぜ中東に向かうか」「欧州に帰国した若者がテロをやるぞ」といった議論が多い。
米欧の潤沢な資金で、テロは育てられているのだ。

奇妙なことに、米国の対ロ経済制裁を押し付けられ、苦しむ仏が、経済制裁を終えると発言した途端、「シャルリー・エブド」襲撃事件は起きた。
EUには米国離れが加速している。それを見た英国のEU脱退も現実味を帯びてきた。独には、英国の離脱を止める気はない。
独は、長期のスパーンでは、中国・ロシアに接近していくだろう。
イランはもちろん、サウジまで米国隷属から離脱しつつある。向かう先は中国・ロシアだ。
そこで「シャルリー・エブド」襲撃事件だ。
テロを防ぐには、やはり米国に頼らざるを得ない。仏がこの結論を出せば、襲撃の背景は明確になってくる。

これから仏では反イスラムの動きが強まる。中東への軍事関与が具体化し、シリア空爆に発展していく可能性がある。そこから「シャルリー・エブド」襲撃の結末を皮肉な目で見る見方もある。逆効果だったというわけだ。
しかし果たしてそうなのだろうか。
そのとき、仏には、より大きな不幸が訪れ、混乱に巻き込まれていくのではないか。仏が、これまで以上の警察国家になり、反イスラムの動きを強めることは確かだ。
そのことによって得する者は誰か。
勝者は、中東でテロを育てた米・英・イスラエル・国際金融資本(米金融ユダヤ)なのかもしれない。
このあたりに「シャルリー・エブド」襲撃の大きな背景があるように思われる。

ブログランキング・にほんブログ村へ

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。

2011年10月1日より「兵頭正俊の優しさ出前」(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を発行しております。

「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

価格以上の価値があると自信があります。ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

無料で、ほぼ週刊です。

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

なお、メルマガはテキストファイルであり、このブログ掲載の画像などはありません。

また、このブログ掲載の文章は、ブログ用に編集してあります。

ブログランキング・にほんブログ村へ