1 国民の生活が第一隠しが進む

政治の世界には、一方に極端に情報を集中することで、他方を消すという手法がある。

日本維新の会をことさら宣揚することで、国民の生活が第一を消す。

「民・自・公プラスみん・維新」を宣揚して、国民連合を消す。この情報操作を「記者クラブ」メディアがやっている。

何の実績も志もない、演説がうまいだけの、地方の一政治家を、まるでスターのようにテレビが毎日追い続ける。これは「記者クラブ」メディアの、国民の生活が第一隠しである。

これが日本の「記者クラブ」メディアの正体だ。本質は既得権益支配層の御用メディアであり、いかに国民の生活が第一が恐れられているか、その主張が正しいか、の証明にもなっている。

その橋下徹が、一度袂を分かったみんなの党と再び連携する。それに合わせて橋下は、消費税増税反対に変更する。消費税増税の反対から許容、そしてまた反対。選挙に勝つために政策はくるくると変わる。

橋下にあって変わらないのは、弱肉強食の新自由主義だ。この男こそが原発再稼働のきっかけを作った。そのことを忘れるべきではない。

民・自・公プラスみん・維新が、新しい既得権益支配層の政治表現になる。政策は原発推進、消費税増税、オスプレイ容認、辺野古基地容認、TPP参加賛成である。

今は一部違ったことをいっていても、選挙後にはこの線に変わるように思われる。橋下には志などはないので、たとえば消費税増税などは、反対、容認、反対とめまぐるしく変わった。

民・自・公プラスみん・維新が、既得権益支配層に仕える政治勢力である。現在は距離を置いているように見えても、選挙後には大きな塊になるものと思っていていい。

それに対抗するのが、国民の生活が第一を中心とする国民連合である。

つまり第1極と第2極の闘いと見るのが正確だ。

第1極は、消費税増税賛成、原発推進、TPP参加賛成の勢力である。

みんなの党が、現時点では消費税増税に反対であるが、この政党は国民連合に入っておらず、選挙後は事実上の容認姿勢に転じる、とわたしは見ている。

国民連合は、消費税増税廃止(凍結)、脱原発、TPP反対で次の選挙を闘う。

政策で分けると、もはや第3極は消えてなくなるのだ。第1極と第2極の激突だ。

今朝も橋下劇場が続く。テレビが鹿児島の橋下徹を追いかける。

やはり国民の生活が第一の隠蔽が画されている。消費税増税廃止(凍結)、脱原発、TPP参加反対と、民意を反映した、中規模の新党の存在が、既得権益支配層には脅威なのだ。それで日本維新の会がことさらに宣揚されるのである。

それほど既得権益支配層が力を入れる橋下の日本維新の会が、最近、失速してきた。深刻なのは関西で支持率が下がっていること。所詮、テレビが作った人気である。ここでも民意とのずれが出てきた。

本人が地方遊説では恥ずかしがっていわないので、代わりにいってあげるのだが、橋下徹はTPP参加賛成である。

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