状況への呟き

(12月10日、11日のツイートをまとめました。文章はブログ用に加筆・編集してあります。
また、ここで新たに作った状況への呟きもあります。
ご自分のブログへの引用・転載等は、ご自由にどうぞ)

12月10日

保守とは、国民の立場に立つものだ。目指すのは国益を守ることである。郵政民営化に反対していた頃の、自民党にはまだ一部に保守がいた。しかし、今では新自由主義のグローバリズムに席巻されてしまっている。TPP参加を推進する安倍自民党は、いかなる意味においても保守ではない。売国の集団だ。

今度の選挙には民主党のだらしなさが際立ってあぶり出された。執行部に、民主党壊滅のA級戦犯を返り咲かせたところに、突如、選挙になったのだ。国民にして見れば、民主党の裏切りの過去を、まざまざと思い返す顔ぶれが前面に出てきたのである。反省と謝罪なき党文化は、変えようがないようだ。

また、維新の党の、第二自民党の正体もあぶり出された。情熱的な民主党批判は、いったい何のためか。しかも選挙期間中である。安倍政権の暴走を阻止する野党としての使命も純粋さも、まったく感じられない。もともと橋下徹と安倍晋三とは、近いものがある。橋下徹という政治家は、理念(政策)で見ると、間違う。マイノリティとしての出自から、情念を見た方がいい。

今度の選挙で、もし自民党が勝てば、まことに奇怪な結果ということになる。なぜなら選挙直前の調査では、東京の大手メディアでさえ、安倍内閣の不支持率が支持率を上回ったと報じていたからだ。選挙になれば別だということか。そろそろどの野党か、不正選挙の問題を正面からとりあげるべきではないか。

徳島の豪雪地帯。ひとり暮らしのおばあちゃん(98)が心肺停止の状態で死亡した。豪雪地帯の山村で、お年寄りにIP電話をもたせることにためらいはなかったか。徳島県では、平成14年から県内各地に光ファイバー網を整備。しかし、やり方が機械的で善意の押し付けになっている。停電になると、通信ばかりか暖房も使えない状態だった。行政に殺されたようなものだ。

徳島の豪雪地帯。停電になると、暖房、IP電話、食事、とダメになる環境を、なぜ行政が勧めたのか。あるいは、放置したのか。想像力が皆無だ。都市型の生活を押し付けている。これは以前の生活スタイルだったら、亡くなったおばあちゃんは、生き延びていた可能性が高い。昔からの伝承された、豪雪を凌ぐ生活の智恵というものがあるからだ。
日本人は、日本古来の文化や生活の価値を知らない、不思議な民族である。西欧の圧力に極端に弱く、すぐ日本を捨てる。捨てられたその宝を、西欧が拾っていく。

安倍晋三が小沢一郎を狙い撃ちにしている。生活の党自体は小さな政党である。それで狙われるのは、過去2回の政権交代の実績が、どうしても怖いのだ。それに小沢が一番選挙協力をいっているからだろう。この点、躍進が伝えられる共産党の志位和夫には、このような現象は起きない。権力にとって、共産党は、いつでも、必ず、全国に立候補者を立てて有力野党を潰してくれる頼もしい味方でもある。
岩手県の皆さん、小沢一郎をお願いしますよ。

選挙のテレビ放送が激減した。解散から1週間の放送時間が、前回の2012年と比べて約3分の1に減った。新聞が、これを例の自民党の、圧力のせいにしているが、嘘ですよ。一緒になって選挙報道をやめ、盛り下げているのです。自民党を勝たせるために、低投票率を狙った権力とメディアの結託です。

国民への棄民意識を、世界に適用して、赤っ恥をかいたのが、今回の東京オリンピックの分散開催である。世界は日本人のように温和しい家畜ではないからだ。安倍が放射能汚染はないと嘘をついたのがよくなかった。嘘が一番いけないのだ。
これからは分散開催都市を承知してもらうために、韓国に金を貢ぐことになるだろう。世界に金をばらまく、劣化した日本の世襲政治である。汗はかかない。「金目でしょ」しかないのである。

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12月11日

GDP、予想外の下方修正。これを犬HKの「ニュース7」と「ニュース9」は報道しなかった。権力に都合の悪いニュースは報道しない。愚民たちの批判意識を覚醒させない、いい情報だけ犬HKが選択して報道する。
愚民化策は徹底している。自分たちの高給取りの生活を守るために、魂を権力に売る。
犬HKは、今後、間違っても権力の監視などいわないことだ。

もし東京の大手メディアがなかったら、日本はどれだけよくなるだろう。国民は賢くなり、自分の頭で考えるようになる。太平洋戦争もなかっただろう。現在の自公政権も、もちろんなかったし、小沢一郎潰しのためにメディアに支援された維新の党もなかった。日本では、民族の厄災の中心に東京の大手メディアの洗脳・誘導がある。

また安倍の支持率が下がっている。しかし自民党圧勝だと。変な選挙になる。国民に支持されていない政権が圧勝するとは。ムサシの不正操作への根回しだったらわかるが。「8%で苦しいか。それだったら10%にしてやろう。嬉しいだろ、下々の愚民たちめ!」。反日の自公がいっていることはこういうことだ。これで支持するのは、もはや言葉(思考)を奪われた家畜である。
結局、わたしたちは、民度を超えた政府はもてないのである。家畜を人間に解き放つ政党、国民を幸せにする政党は、前回の衆議院選挙でも存在したし、今回も懸命に闘っている。しかし、日本民族はテレビの指示する不幸の方位を選択するのだ。

日本人は、外部の力を評価するのが非常に苦手な民族である。太平洋戦争でも米国を侮っていた。簡単に、それも短期で勝てると思っていた。今、それが中国に対して出てきている。
戦争になれば、今度は原発を集中的にやられるから、戦争に勝っても負けても、復旧も復興もない。世界中で、放射能汚染で迫害される漂泊の民になる。
今でさえ、どれほど批判されているかを、日本人はまったく知らないのである。

日本はどんどん悪くなっていく。日本の選挙が、「国民の厳粛な審判」なんて嘘である。「審判」を下したのは、家でゲラゲラ笑いながらテレビを見て棄権した連中だ。あるいは、遊びに出かけて棄権した連中である。さらにテレビのいうように勝ち馬に乗って自民党に投票した連中である。

金沢弁護士会が、特定秘密保護法の反対街頭活動計画した。石川県選管に問い合わせたところ、難色を示され、中止。たかが選管の意見に従って、法律のプロが闘う前に白旗を挙げる。こういうところにエリートのいやらしさがある。思想で闘わない。法律を盾にして逃げる。全国でデモをやっているじゃないか。

「表現の自由への弾圧」という名の自粛強まる。日本民族に根深く巣くう奴隷根性のため、ほとんど自粛で弾圧は達成される。大学。東京の大手メディア。影響力の大きいところから、つまり頭から日本は腐っていくのだ。
太平洋戦争とまったく同じになってきた。今や国民は家畜に成り下がり、判断力はゼロに近い。テレビが右に走れ、といえば、一斉に右に走り出す状況になっている。

日本国民の奴隷根性とは、主人に従う家畜のことである。それが今出てきた。「お手!」といわれて手を出す。主人が背中に棒を隠しているのを分かっても従う。今に殴られる。前回の衆参選挙とも、国民を幸せにする受け皿はあった。しかし、逆に不幸の選択をした。不幸になったのに、まだわからない。

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