豊洲地下水から基準を超すベンゼン(無色透明な液体で発がん性物質)、ヒ素(無味無臭。体内に入ると、胃痛、嘔吐などを起こす)が検出された。

koike

9月29日、東京都は、豊洲市場の地下水調査で、青果棟敷地の3地点から、環境基準の1.4倍のベンゼン、1.9倍のヒ素が検出されたと発表した。

2014年に土壌汚染対策工事が完了したあと、全部で10回やる検査のうち、これまでの7回は「安全」だったのである。それが小池百合子が知事になった。豊洲新市場の盛り土問題をようやくメディアが採り上げ始めた。それで厳密に検査をやり、正直な数値を報告せざるを得なくなった。真相はそういうことだろう。

この国にいるとほんとうに疲れる。正しい判断を下す前に、出されたデータの真偽を検証しなければならないからだ。1%は自分の既得権益のことしか考えない。それも今だけ儲かればいいのだ。5年10年後といった近い将来のことでもまったく考えない。

1%の「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治、生き様が貫かれており、大手メディアがその仲間になっている。

小池百合子は、来年1月に最終調査結果が出るまで、11月7日の予定だった移転の延期を決めていた。しかし、これもどうなるか。最近、テレビの動きが怪しい。東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアは米国のメディアである。自民党・官僚と同じく対米隷属を既得権益維持の戦略にしている。そろそろ小池劇場の席から立ち上がり、出口に向かいそうだ。

いや、その前に小池百合子が豊洲新市場の盛り土問題に幕を引きそうである。続いて東京オリンピックの経費問題にテーマを変えそうだ。

オリンピック施設建設費の削減についても、原点に戻って削減に切り込む小池の姿勢は正しい。しかし、最近、メディアは、経費削減に反対し、ゼネコンを中心とする既得権益支配層のメッセンジャー森喜朗を、以前とは違って小池と対等に扱い始めた。

オリンピックは、もともとシロアリのために開催されるのである。3兆円が懐に舞い込む利権と金儲けのための祭典である。かれらにはスポーツなど何の関係もないのだ。金メダルの数など国民を欺くための仕掛けにすぎない。

小池も基本的には1%側の政治家である。どこかで妥協するのだろう。しかし、豊洲新市場が悩ましいのは、都民の食の安全に直結していることだ。

早速、こんなツイートが出てきた。

「きっこ

豊洲の地下水は「飲んでも大丈夫」と言ってた皆さん、東京都の調査で環境基準を上回るベンゼンとヒ素が検出されましたよ~。発言を撤回して謝罪するなら今のうちですよ~。早く謝罪しないと「じゃあお前が飲んで見せろ!」ということになっちゃいますよ~。

金子勝

【危険】豊洲市場の地下水調査で、最大でベンゼンは環境基準の1・4倍、ヒ素が1・9倍であった。中長期で考えると危険性は否定できない。もはや石原元都知事の独裁体制の意志決定問題、ゼネコンの談合疑惑、移転の是非を問うことは避けられない。

masato 原発避難農民

基準値以下の鉛やベンゼンで大騒ぎできて羨ましいぞ豊洲。
福島では20mSv/年でも安全レベルにされてしまったんだぞ~。その上双葉、大熊町では核燃料が裸でしずんで核分裂してるんだぞ~。避難民がいるのは中東だけではありません。悔しいぞ~。・・・福島から。

myline1919

昨今の豊洲問題。
盛り土がどーした、ベンゼンがどーした、石原がどーしたと騒いでいるが、この問題こそ記者クラブで報道前に擦り合わせ調整したネタである。
元々は、2020五輪のための環状2号線ありきで、土建屋に金が流れる仕組みの存在こそが問題のはず。相変わらずいい加減なマスコミ

小池百合子が、どの時点で、どんな妥協をして幕引きを図るか。問題はそこに移ってきたようだ。豊洲の地下空間建設を指示したのは、当時の知事である石原慎太郎であるのに、それを特定しなかったのだから、すっかり都政改革のメッキが剥げてきた。

ただ、かりに移転させるとしても、都民が豊洲の食材を食べるかどうか。移転したところが、売り上げが激減したということになるかもしれない。ここでも隠れている石原慎太郎と、かれを正面から持続的に批判してこなかったメディアの罪は非常に重いことになる。

さて、日本は(1)廃棄の欧米医薬品、(2)核のゴミ、(3)米国製欠陥兵器、(4)有害食品、の在庫一掃、最終処分場になっている。それに(5)社会的弱者、を加える必要が出てきた。

2016年7月26日未明に相模原市「津久井やまゆり園」で起きた、植松聖による障害者大量殺害事件。19人が殺害され、26人が重軽傷を負った。今度も神奈川県である。

大口病院での殺人事件が発覚したのは2016年9月20日の早朝4時ごろだ。点滴に異物を混入されて殺された大口病院で、実は過去の2か月で48人が亡くなっていた。事件が発覚してからはひとりも死者が出ていない。ということは、病院関係者の犯行という可能性が高い。恐ろしい時代になったものだ。

この病院では、4月にはナースの服が切り刻まれ、6月にはカルテが抜き取られていた。8月にはペットボトルに漂白剤が混入される事件も起きている。

大口病院では「4階は呪われている」と関係者が話していたという。院長が報道陣に対して、「高齢者の終末期医療については最近も施設での事件が取り沙汰されている。携わっている特に若い方々がどう感じているか、高齢者の対応にどういう考えを持っているのか。ちょっと信じられないようなこともあるので、そういうものが関与していなければいいなと思っている」とコメントしている。

それで、ひそひそと話すだけで、内部で問題にしなかったというから驚きだ。

神奈川には日本の米軍基地が集中している。

(1)横須賀海軍施設(第七艦隊空母ロナルド・レーガン母港)

(2)厚木航空施設(空母艦載機本拠)

(3)陸軍キャンプ座間

沖縄を除けば複数の米軍基地があるのは日本で神奈川県だけである。こういった特殊な環境は、事件と関係していないだろうか。

神奈川で奇怪な事件が起き、謀ったように小さく括られ、雲散霧消していく。大口病院も、うやむやにされる可能性がある。

人口の削減はフリーメイソン(イルミナティ)の重要な戦略のひとつである。安倍晋三は、弱肉強食、優勝劣敗、優生学思想の持ち主である。それが99%にはけっして滴り落ちてこないトリクルダウンの経済や、社会的弱者への、死ねといわんばかりの年金削減、保険料増額、消費税増税になって現れている。

それが「津久井やまゆり園」や大口病院での、大量殺人を、そして長谷川豊の「人工透析患者は実費負担にさせよ。無理だと泣くなら殺せ」発言を引き出している。長谷川豊はテレビのニュースキャスターである。言葉を大切にしなければならない人気商売でありながら、この暴言をブログに書き込む。驚きだ。

わたしたちは1%の利権を守る政府から、ジェノサイドが仕掛けられているのであり、社会的弱者は金がかかるばかりだから、早く死ね、黙って殺されろ、と宣告されているのである。

ロシアでは住んではいけないとされる放射能汚染地域に、日本政府は福島県民を帰村させている。ロシアでは食べてはいけないとされる放射能汚染食材を、日本では給食に出し続けている。

日本で恐ろしいのはカルトが政権をジェノサイドに向かわせていることだ。目的は、企業の内部保留と同じだ。1%は99%に富を分配したくないのだ。1%の失敗で起こした人災としての福島第1原発事件で、99%の被曝者への賠償をしたくないのである。

国民すべてを被曝させ、被曝疾患を全国的に発症させれば、福島第1原発事件由来の発症が特定できなくなる。それで汚染したがれきを全国に拡散させ、焼却し、被曝を拡散させた。

そのあとに、「津久井やまゆり園」や大口病院での、大量殺人を引き出している。大口病院のような殺人が、他府県でも起きていることは間違いない。

この自国民へのジェノサイドのあと、日本は戦争へと向かう。戦争ほど人口削減に寄与するものはない。それで国会での、起立・拍手のパフォーマンスはされたのである。

しかしながら、ジェノサイドは、1%だけによって起こされるわけではない。真のジェノサイドは、第二のフクシマ事件によって起こされるだろう。

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