(初めに、フェイスブックの仲間の皆さんに一言。ウインドウズ7から10に切り替えたところ、フェイスブックに入れなくなっています。純粋に技術的問題だと思います。投稿をやめているのではないのです。しばらくお時間をください)

安倍晋三が新たな信用詐欺を発表した。安倍は、政治の仮面をかぶった無能な利権企業家として、兵器産業とゼネコンのために戦争法を成立させた。それで落ちた支持率の回復を狙って、今度も、けっして実効性のない、「ただ、いってみただけ」の経済をしゃべったのである。

「新3本の矢」というのだそうだ。信用詐欺の「旧3本の矢」は見破られた。それで「新3本の矢」でまたぞろ詐欺商法をやり始めた。この幼稚さと面の皮の厚さには舌を巻く。世界は、「新3本の矢」など、もはや誰も相手にしないだろう。

日本のメディアの劣化は、政治の劣化と同伴している。日本のメディアは、どんな詐欺師がしゃべっても、それが権力者であれば、御用メディアとしての務めを果たす。それで幼稚な政治詐欺がぬけぬけと通用するのである。

昨日(9月24日)、安倍晋三は記者会見で、次のように述べた。( )内は兵頭のコメントである。

1 「アベノミクスは第2ステージへ移る。そして『1億総活躍社会』を目指す

(「1億総活躍社会」とは、改憲を来夏参院選後にやると語っているから、これは改憲後の徴兵制に帰結しそうだ。結果的には国民をすべて戦場で活躍させてやるということになるだろう。つまり第1ステージで戦争法を成立させ、第2ステージは改憲(徴兵制)になる

2 「新3本の矢」を提唱して、2014年度に約490兆円だった国内総生産(GDP)を600兆円にすると豪語。

ほら吹きである。その証拠に達成時期が示されていない。株価は暴落し、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが、日本の長期国債の格付けを、「AAマイナス」から「Aプラス」に1段階引き下げた。つまり現在の日本の格付けは、中国・韓国より下なのである。

また、景気を冷やす消費税増税も、17年4月に予定通り10%へ上げると明言した。

さらにナチス自民党は、犬HK受信契約の有無に関わらず、受信料を徴収する「支払い義務化」を実施するつもりだ。これは実質的な増税である。

犬HKはジャーナリズムではない。政府の広報・広告機関である。だから各省庁のホームページに行けば、犬HKと同じものが見られる。まして民法の方が優れた番組はいくらでもある。それをなぜ、犬HKの偏向報道を嫌って見ない人まで料金を支払わねばならないのか。まったく納得のできない案である。

どこにも日本が好景気に向かう要素などない。むしろ金と先見性のある国民は、この国を見限って外国に移住している。そんな国がどうしてGDPを600兆円に押し上げられるのか

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新たな3本の矢とは

(1) 希望を生み出す強い経済

(2) 夢を紡ぐ子育て支援

(3) 安心につながる社会保障

(この3点も、よほどのおばか国民でなければ、真に受ける者は、もういないだろう)

アホノミクスと、世界に金をばらまいたために、財源ももうなくなっている。これまでの「金融緩和」「財政出動」「成長戦略」はやめた。そして出てきたのが「新3本の矢」である。

「希望」「強い」「夢」「支援」「安心」「社会保障」と、戦争法とは反対の詐欺のキーワードがちりばめられている。今回の戦争法を安全保障法とけむに巻いたのと同じ手口だ。新3本の矢は、戦争法・憲法改悪・徴兵制として実現するだろう。

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現在1.4程度の出生率を1.8まで回復させるという。結婚もできない労働者派遣法改悪、若者を死地に送る戦争法と、出生率が上がらない政策をやった後に、よほどバカである。

子育てに要する経済的負担支援、幼児教育の無償化、不妊治療支援などはすべて結婚できた人間を対象の政策だ。その前段階で、日本の若者は苦しんでいるのだ。

この信用詐欺を見破ったツイートがたくさん出ている。

「小沢一郎(事務所)

「強い経済」「子育て支援」「社会保障」が新三本の矢だそうである。もはや「三本」でもなければ「矢」でもない。一言でいえばアベノミクスなるものの「終了宣言」であり、「安保法案通ったので、これからは何もやりません」という「決意表明」に等しい。強行採決の目くらましにほかならない。

安倍総理の会見。お得意の美辞麗句の羅列で中身「ゼロ」。夜間市場も失望売り。「アベノミクス第二ステージ」というが、そもそも第一がないのに第二があるわけがない。現実をよく見たほうがよい。

金子勝

【新3本の矢?】強い経済、子育て支援、社会保障がアベノミクスの新「三本の矢」だという。異次元の金融緩和でも物価も経済成長も上がらず、大企業は最高益で格差拡大、原発・武器輸出も失敗、「3本の矢」の大失敗を忘れさせるためのすり替え。経済衰退、福祉切り捨て、雇用破壊が「3本の矢」です」

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さて、共産党のよびかける選挙協力である。

9月25日は2つの大きな出来事があった。

1 民主党の両院議員総会

2 民主党の岡田克也が、維新の松野頼久、共産党の志位和夫と会談

この2つの情報が欲しかったのだが、メルマガ投稿までに間に合いそうにない。それで別の機会に論じることにして、今日までに起きた情報を、いくつかの優れたツイートから紹介する。

現在、共産党の呼びかけに対しては、三宅雪子やあべともこ(民主党の衆議院議員)が、優れたツイートを投稿し続けている。

この問題は、相当に力がないと、全体を捉えて表現できない。当事者の民主党の議員ですら、実に他愛ない、幼稚な動きを見せている。民主党議員は、維新から呼びかけがあれば内容をそれなりに解釈できたかもしれない。しかし、共産党からのよびかけだったので、どうしていいか、わからなくなっているのである。

現在、民主党の、野田佳彦、前原誠司、岡田克也、枝野幸男、玄葉光一郎、安住淳、長島昭久、細野豪志らに対して、米国・自公から、反対しろという強い圧力がかかっていると思われる。

米国・自公は、民主・維新とが連携して共産党の呼びかけを断らせ、共産党に従来通り、全選挙区に立候補させたいのだ。

その圧力に、第二自民党の民主・維新が応じるかもしれないので、注意深く見守る必要がある。

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