状況への呟き

(今日は、2月15日~17日のツイートをまとめました。
文章はブログ用に加筆・編集してあります。
また、「状況への呟き」では、ここで新たに作った呟きを入れることがあります。

投稿サイト、あるいはご自分のブログへの引用・転載等は、ご自由にどうぞ。

投稿サイト『阿修羅』などに、上手わたしのツイートを編集して投稿してくださる篤厚の方がいて、1位にランクされているのを何度も見たことがあります。
また、ブログ『晴耕雨読』に、ツイートをうまく編集して掲載していただいております。
感謝しております)

2月15日

民主党政権時代に、福島を「死の街」と表現して、クビになった大臣がいた。
今や、日本は「死の国」にまっしぐらだ。
この現実の方が深刻なのに、東京の大手メディア(「記者クラブ」メディア)は沈黙したままだ。
報道の自由度を許す政権は批判し、許さない政権には提灯記事を書く。恥を知れ!

ヨルダンの空爆で、7000人の兵士を殺したとヨルダン発表。もちろん、女性や子どもといった民間人も含まれ、その方が兵士より多いだろう。
これも一連の安倍晋三の、中東挑発外交がもたらしたものだ。
以前から、安倍が中東へ行くと死者が出る、といわれていたが、そのとおりになった。

世界最大の地震多発国で54基の原発を海岸線に建てる。
これだけで、いかにこの国の官僚・政治家・学者・東京の大手メディアが無能であるかがわかる。あるいは金に弱いかがわかる。
民主党政権になって、福島第1原発事件を仕掛けられた。それでも再稼働という。その政党に政権を与える国民も暗愚です。

イスラエルは、国防の観点から、作る技術はあっても、原発をもたない。お花畑の日本は、54基も海岸線に作り、今度は中東に参戦する。
このバカさ加減には涙が出てくる。
日本民族は論理的な思考ができない。想像力がない。目先の金で、最終的な亡国に突っ走っている。

原発利権マフィアは、津波にテーマをそらそうと必死だ。しかし、深刻なのは地震だ。
阪神淡路大震災のような直下型の地震が建屋を襲えば、かりに耐震補強を施しても、複雑に張り巡らされた配管や配線のすべてが無傷のままということはありえない。
しかも日本の原発は安普請でできている。
2月16日午前11時15分頃、福島第1原発の北側にあるAテントで、屋根の一部が破損しているのを、巡回中の東電社員が見つけた。このテントでは、高線量の金属瓦礫を保管していた。
テントというから、まさか、と思って写真を見たら、文字通りテントで、屋根をシートで覆ったお粗末なもの。
地震どころではない、ただ、風が強くて破損したということだ。
わたしは以前からいっているが、日本民族は原発をもってはならないのだ。原発のような、地球規模の環境汚染をする破壊的な代物を、日本人は管理できない。
その自覚も能力も責任感もない。
まだ経済効率第一で、なるべく安くあげようとしている。
Video not available

太平洋戦争に露出したのは、日本民族の無責任だった。しかし、これは支配層から末端の国民まで、全体に浸透した民族のDNAだった。
その無責任が、今、跋扈し始めた。
福島第1原発事件が解明されていないのに、原発の再稼働と対テロ戦争。動機は金だ。99%には無縁の金なのだが、国民がまったく原発問題を考えない。

原発の輸出は、民主党支持母体の電力総連の方針だ。
だから民主党が脱原発に踏みきることはない。
また、原発輸出には国際協力銀行が融資あるいは債務保証をやる。この銀行は財務省の天下り先で、経営責任者以下、取締役は財務省出身者である。
金がらみ、欲がらみの原発利権の構図が日本から希望を奪う。

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2月16日

今、わが国を巻き込む戦争が起きれば、日本のメディアは、権力によってリークされた偽の情報を護送船団方式で流し、戦前のメディアと同じ罪を犯すだろう。
自由度ランキング61位というのは、まだ高すぎるのである。
報道の自由を暴力的に奪われた外国と違って、日本の場合は、みずから萎縮して、自由を返上しているのだから。

太平洋戦争のときも、日本の大手メディアは、メディアスクラムを組み、国民を煽動した。八紘一宇、鬼畜米英、と。
しかし、敗北した後の一億総懺悔でもスクラムを組んだ。そして責任をとらなかった。
いまどき、自己責任などと、いう資格もないのだ。
日本の職業のなかで、もっとも無責任な連中である。

もし年間20ミリシーベルトまでは避難させなければ、世界標準では革命が起こる」(元ブルガリア原子力安全庁長官ゲオルギ・カスチエフ)
日本では、避難どころか、帰還させる首長が当選する。
地元では放射能汚染を話題にもしない。これだったら戦争も簡単にできる。日本全体が家畜になっている。

日本は核戦争後の世界と言っていい。広島型原爆170発分のセシウムが福島第1原発から環境に放出された。日本全体が核戦争の後のように汚染されている」(元ブルガリア原子力安全庁長官ゲオルギ・カスチエフ)
核戦争後で、福島第1原発はまだ収束していない。それなのに軍国主義とは、狂っている。

もう以前のような反中国モードではなくなった。無理に作られた物語だったからだ。
今度は反ISISか。
優れた政治は敵を作らないものだ。
三流政治なので、敵を作っては、米国の顔色をうかがう。
今度は親分を真似てテロ国家に堕落する。大義も必然性もない戦争で金儲けを企む。
最低の政治。最悪の時代。

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2月17日

甘利経済再生担当大臣が、国家戦略特区の導入を急ぐ。
来月に設置する特区諮問会議のメンバーに竹中平蔵を起用する。竹中は米国のエージェントだ。
甘利・竹中の「日本なんかどうなってもいい」コンビで、売国は最終段階に進む。
安倍晋三が、擬制のナショナリストである、ひとつの証拠である。

或るツイート。
「ドイツの大手旅行会社に勤める友人の話。日本へのパック旅行販売からは完全撤退。需要がないからではなく、将来、訴訟などのトラブルを懸念してのこと。だとか」
これが去年の1月のツイート。もう日本は墓場で酒盛りをやっている状況だ。放射能汚染から見ても。政治・軍事から見ても。

古賀茂明が報ステから3月一杯で降ろされる由。
今の状況は、日本民族の民度をよく顕している。まず安倍晋三が批判を怖れる小物だ。
次いでテレ朝幹部が闘わない。抵抗しない。
権力から一言いわれると、ことの是非ではなく、長いものには巻かれろの保身で自粛する。これで「権力の監視」とは笑わせる。

日本知識人の致命的な欠陥は、詐欺師・嘘吐き政治家の言葉を、信じたうえで批判することだ。
根本から、動機を疑い、だましを見抜き、嘘とだましの根本を批判しなければならない。
知識人がこれをやらねば、国民は家畜から奴隷に戻れない。
奴隷から人間を回復しない。

軍国主義化していく状況で、封殺されるのは、知性である。
この状況ではバカが使われ、羽振りがよくなる。
つまり、すぐに亡国がくる。無知の栄えた試しなし、だからだ。
まともに考えていたら、とてもつきあえない状況になってきた。東京の大手メディアは恥を知れ。亡国の責任をとれ。

わたしは一貫して沖縄独立を称えている。
今はますますその状況になってきた。
誰が見たって、沖縄県民は、まともに人間として扱われていない。常に本土の1%のために、見殺しになる役目だ。
もうそろそろ腹を決めるときだ。
独立の覚悟を突きつけないと、展望は開けない。政権は反省しない。

古賀茂明が、『報道ステーション』のコメンテーターを3月一杯で降ろされる。
これでますますテレビは国民の洗脳・誘導に励み出す。
以前は、もっと政権に強いのかと思っていたが、案外だった。
つまり、弱い政権には強く出るが、逆にメディアを監視する政権には、からきし意気地がないということだ。

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