今日はいつものメルマガとは違ったことを書く。

さいきん、右や左で人を判別するやり方が急速に減ってきた。いいことだ。左翼や右翼のだんびらを振り回して、得意顔の連中は、すぐにオールドファッションに転落し、これまで以上に政治思想の過疎地に追いやられていくだろう。

状況はいよいよ終末論的になってきた。とにかく政権が国民のための政治をしない。外国に税金を貢ぐことばかりやっている。

日本は、米・韓朝(イルミナティ・CIA・反日カルトの統一教会・創価学会)支配の国である。日本国民の富はすべて支配国の吸い上げ対象になっている。「はたらけど はたらけど猶 わが生活 楽にならざり ぢっと手を見る」(『一握の砂』)(働けど 働けどなお 我が暮らし 楽にならざり じっと手を見る)という石川啄木の慨嘆は、いま、日本国民の大方の気持ちである。しかも残業代も取り上げられるとなると、石川啄木の慨嘆より、もっと深刻な事態になるかもしれない。

石川啄木の時代と違って、この苦しみはずっと続く。日本の国富を日本人のために使うには、米国と朝鮮から日本が独立するしかない。国会議員の多くはこの現実を知っているのだが、けっして口外しない。選挙が厳しくなるからだ。

日本の状況はこうだ。

金子勝

【嘘つき政権】アベ政権は豪雨被害でも嘘つき放題。首相の「空白の66時間」も「発災から政府一丸となって取り組んでいる」。
西村官房副長官は写真掲載を「誤解」を与えた発言で火に油。
酒宴中から防衛相指示したとの前言を翻す。
嘘も”後手後手”。いい加減にしてほしい。

【嘘つき政権2】小野寺五典防衛相は13日の記者会見で、5日夜の自民赤坂亭の酒宴中指示出した発言に対し、飲酒をしながら自衛隊の災害対応について指示をしたことはなかったと前言と正反対に。国民の命を守るためにすることしないで、何のために憲法変えるのか? 本末転倒。

市民メディア放送局

鳥畑参考人「米アトランティックシティでは、カジノが全部お客さんを独り占めして、既存ホテル・レストランがどんどん潰れて、空き地だらけになった。最後はカジノ企業自身が破たん、12あったカジノが5つ潰れた。日本でもアトランティックシティと重なるのではないか

山本太郎議員「カジノ法をさっさと成立させろと言ってるのは、利害関係者と、利害関係者からカネ貰ってる議員と、それに反対したら党から公認を貰えない議員でしょ。それ以外に豪雨災害対応と並行してバクチ解禁法案を進めたい人なんて誰かいるんですか!」(2018.7.12 内閣委員会)

Tad

山本太郎議員「誰がどう考えてもおかしい。災害対応と博打の解禁、同時進行の国会なんてあり得ない。(かつての自公は)そんなことしなかった。あまりにも愛のない政治。自民党、公明党の皆さんは、総理は殿様じゃないってことを真っ先に言わないとダメなんですよ」参議院内閣委7月12日」

山本太郎の人気がSNSで高い。ということは世界で高いということであり、いずれSNSから世界的な政治指導者は生まれていくのだとわたしは考えている。多くの政治家がツイッターやフェイスブック、ユーチューブに投稿している。しかし、その誰もが山本太郎のように強い支持を受けているわけではない。

支持されるか、されないか。

それは露出の頻度ではない。その時代はすでに去った。最終的にそれを決めるのはコンテンツ、つまりその政治家がいかにこの国を愛し、民族を愛し、勇気をもって真実を述べているかだ。

裏表のある、清濁併せ呑む昔風の政治家の時代は永久に去ったのである。かれらはSNSに登場できない。なぜなら言葉と声が残るからだ。何十万の大衆の耳目にさらされ、拡散され、魚拓を撮られる。

だから昔風のいわゆる寝業師は、SNSに登場しない。かれらは嘘と豹変が生命線なので、登場できないのだ。

山本太郎がSNSで支持されているというのは、したがって実に重いことなのである。ほんとうのことをストレートにいってくれる。そこに保身の計算がないとみた多くのSNS住民がかれを信頼し、評価した。

安倍晋三が、今度の参議院選挙で、もっとも落選を願っているのは山本太郎だろう。だから山本を落とすわけにはいかないのだ。必ず当選させなければならない。

わたしは、若いときから熱烈な味方と強力な敵に囲まれてきた。

SNSでのわたしにたいする批判は、ほとんど言いがかりのようなものである。これまであんまりバカバカしくて黙っていたが、わたしの支持者たちが、わたしに代わって反論しているのをみると、一度は対応しておくべきだとも考えた。

まず、わたしの論にはエビデンスがないといういいがかりについて。

言いがかりをつけている連中は、要は思想とか哲学というのがわからないのである。

かれらは専門家しか知らない。だからデータを偏重し、そのエビデンスは?、となる。ニーチェもマルクスも、そしてパスカルもデカルト、キェルケゴールも、おのれの思想哲学を語った。多くの書物、体験がその思想哲学を形成していたのであって、かれらは、このエビデンスは、といった表現はしなかった。

日本でも60年代、70年代の論壇・文壇には、こういった発言をする者がいなかった。それが思想や哲学が後景に退き、弁護士など法曹関係者がメディアや国会に大量に登場するようになってから、エビデンス大流行になった。

御用評論家が大量生産され、思想や哲学はきれいにそぎ落とされ、政府広報に努めだし、そうしなければ露出ができない状況になっている。ここには巧妙なカラクリがあって、かれらのエビデンスとは政府発表のことなのだ。つまり、わたしにエビデンスは?といっている連中は、御用評論家であり、思想や哲学のない連中なのである。

・・・・・・・・・━━━━━━☆

メルマガの一部の紹介はここまでです。

申し訳ありません。ぜひ有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』の購読をご検討ください。

※メルマガのご案内

こんにちは!

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信している兵頭と申します。

2011年10月1日より『兵頭正俊の優しさ出前』(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金・それに、ほぼ週に1回の号外を配信しております。
実質、週に4回の配信になります。

わたしの強みは、商業ジャーナリズム、「記者クラブ」メディアから自立していることから、政権にも企業にも遠慮なく真実を語る位置を確保していることです。

わたしは若い頃に吉本隆明の『試行』に作品を発表していました。
この『試行』自体が、そのような問題意識に貫かれた同人誌でした。
位置のとり方の大切さはわかっております。

また、教師をやっていたことから、わかりやすく表現することには通じており、多くの読者の方からわかりやすいという声を聞いています。

優れた情報と、新しい状況の分析・とらえ方を提供します。
そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。

確かに、わたしはテレビなど晴れがましい舞台には出ておりません。

しかし、わたしの書いた文章は、グーグルの検索でもあちこちで上位に出ております。

ツイッターでは3万を超えるフォロワーに支持されており、無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』は殿堂入りを果たしております。

価格以上の価値があると自信があります。
ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

なお、別に無料メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』PC用と、内容は同じ 携帯用 を2011年8月29日より、「まぐまぐ」から配信しております。

無料で、ほぼ週刊です。
(体調を崩したとき、それに正月や5月の連休、お盆には、お休みをいただきます)

携帯の送受信の制限を考慮して、分割して送信するように改善しました。

ご登録をよろしくお願いします。

・・・・・・・・・━━━━━━☆