12月20日、安倍晋三は、東京・京橋の日本料理店「京都つゆしゃぶCHIRIRI」で、例によって御用メディア関係者と酒食をともにした。

腐敗した御用メディアによって守られ、維持されている腐敗政権なので、この行事だけは決してやめない。

出席したのは、石川一郎・BSジャパン社長、小田尚・読売新聞グループ本社論説主幹、粕谷賢之・日本テレビ解説委員長、島田敏男・NHK解説副委員長、曽我豪・朝日新聞編集委員、田崎史郎・時事通信特別解説委員、山田孝男・毎日新聞特別編集委員といった面々である。

われらの政府御用達田崎スシ楼もしっかりと参加していた。

今年の御用メディアの特徴は、これまでの真実を伝えないという姿勢からさらに突き進んで、事実そのものを報道しなくなった。
官邸お抱えレイピスト山口敬之の「準強姦」もみ消し事件はその典型である。

現在の日本の状況は、少数派による独裁支配である。
その本質的なゆがみがあちこちに出てきている。

「大・モリ・山・カケ・スパ」事件も、本質を認識しない、暗愚で幼稚なおごりから出たものである。
トップに謙虚さのかけらでもあったなら、起こりえない事件であった。
ちなみに「大(大林)・モリ(籠池)・山(山口)・カケ(加計)・スパ(齊藤・山口)」事件ともすべて安倍晋三のオトモダチが関係している。

日本が安倍色に染め上げられつつある。
それは実質を伴わない、嘘とでっち上げの政治である。
それを指摘した、こんなツイートが目についた。

日本がヘンタイの国だという外国の評判は、早くから聞いていた。
ヤマグチ(山口敬之)はその一端にすぎない。

鬼の検察復活か、という見出しに期待した人もいたかもしれない。
わたしは最初からそんなことはないと思っていた。
日本の司法は中世にあると書いてきたが、現在、それを古代の奴隷政治が利用している。
籠池夫妻の5か月に及ぶ勾留はその典型例である。

ここで特捜が「大・スパ」事件に絡んで政界にメスを入れるということは、あり得ないことだ。

森本特捜部長は、「佐藤栄佐久福島県知事の弟を取り調べた際には、「佐藤知事は日本にとってよろしくない、抹殺する」と告げ、この発言はのちに『知事抹殺』という書名となった」(ウィキペディア)人物である。
体制の番人であり、それが政界に正義のメスをいれることなどありえない。

それどころか、国から助成金や優遇融資として総額100億円超の受給決定を受けていた「PEZY Computing」社長の齊藤元章は、社長辞任届を出し、すっかり幕引きモードだ。
安倍のオトモダチのヤマグチは、ここでも逃げおおせるだろう。

安倍の悪政のツケが国防にも出てきた。
米軍産学複合体を支援して長期政権を保証してもらう。
そのためのポンコツ兵器大量の「爆買い」。
ところが肝腎の兵士が集まらない。
つまり辞めていく自衛隊員の増加と、新規の募集難とから、萌え系の募集ポスターまで出てきている。

萌え系ポスターに釣られて自衛隊に入る。米国の傭兵になって戦地に出陣する気の毒な自衛隊員。売国政権の罪深さはとうとうここまで国民の命を軽んじるようになったかと思い至らざるを得ない。

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