状況への呟き

(12月8日、9日のツイートをまとめました。文章はブログ用に加筆・編集してあります。引用・転載等は、ご自由にどうぞ)

12月8日

特定秘密保護法は、これでお終いにはならない。この選挙で安倍自民党が勝てば、「ほんとうのことをいうな」という法案が、次々に出てくる。為政者の秘密主義と恐怖政治と棄民とは、もともと日本の、専売特許である。これが外国にまで拡大されたときに戦争になる。霞ヶ関はすでに「戦争は仕方がない」を前提にして動いているようだ。

新聞が、「高齢者」の投票動向が自民党の圧勝を決定づけている、と。これは新聞の「自民党圧勝」プロパガンダの言い訳である。昔から「高齢者」が投票して、若者が棄権する、という傾向は強かった。御用メディアが投票結果を作っているとのネットの批判に慌てて、「高齢者」に責任を押し付けたものである。
現在の東京の大手メディアも「戦争は仕方がない」を前提にして動いている。先の太平洋戦争でもそうであったが、日本はメディアが戦争をとめないのである。

日本人は放射能汚染に、虚ろだ、と思っていた。これじゃ世界に嫌われて当然だと。しかし、戦争にも、虚ろなんだね。今度の選挙には、若者がわが身を守るために、どっと繰り出すと思っていたら、どうやら違うようだ。為政者に、されるがままだ。しかし、放射能汚染も戦争も外国に関係している。虚ろですむ問題じゃないですよ。

太平洋戦争に、なぜ日本は突っ込んでいったか。これが実感としてわかる世相になってきた。要はメディア(新聞・ラジオ)が煽ったのだ。それは、当時の海軍幹部でさえ怖れるほどの煽り方だった。今もすでに権力に監視され、大本営発表の広報機関に成り下がっている。これからメディアはもっと狂い、煽り始めますよ。

紙幣の時代が終わり、金(きん)あるいは銀の時代が始まろうとしている。それを先取りした動きは国家間でも始まっている。ドイツなどの、米国に預けていた金(きん)を取り戻そうとする動きだ。こういうのは、どのメディアも採り上げないね。パニックが起きるからだろう。もっとも金融破綻・国家破綻に近いのは日本なのだが。

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12月8日

犬HKというのは、世界でも、もっとも悪質なメディアだね。いつもの選挙の世論調査。いっていることは、「国民の選挙に関心は低い、安倍は支持されていて、自民党が勝つ」ということ。支持政党をこの段階で出して、自民党が一番など、何の趣味なのか。洗脳・誘導以外の何ものでもない。
選挙は、個人が個人の判断で行うものだ。選挙途中での全体の動向など、悪質な洗脳・誘導である。

米国には、もう金(きん)はないのだね。これでキエフ暴動のどさくさに紛れて金を強奪したわけがわかった。世界から預かっている金が、もうないのだ。ドイツにも一部しか金を返していない。金(きん)でさえこういう状態なのに、まだせっせと安倍は米国債を買っているからね。もう、からっぽの狂気ですよ。日本の国益ではなく、米国益を最初に考えるから、日本はどんどん崖っぷちに突き進んでいる。

これからの時代は、中国を敵視することは、ロシアを敵視することに繋がる。ロシアを敵視することは、米国の植民地しかやらない愚策になる。欧州でもドイツを中心にプーチン評価が高まっている。日本は、しっかりした戦略をもたねばならない。尖閣で中国を敵に回すことは、ロシアをも敵に回すことに繋がる。
米国が作った新冷戦で、中ロは、過去の共産主義の同盟関係に復帰した。(ギルバート・ロズマン「中国とロシアによる反欧米同盟―中ロを結びつける6つの要因」『Foreign Affairs Report』2014 NO.12)

この選挙は、安倍晋三と国民との最終戦争になる。安倍が選挙に勝てば、改憲、徴兵制、戦争への道が待っている。国民が勝てば、消費税増税廃止・凍結、特定秘密保護法と集団的自衛権行使容認に歯止めをかける可能性が広がる。そしてハイパーインフレによる、国民からの借金棒引きの悪だくみが消える。

警察国家は、日本にとって必然性のない選択である。こんな温和しい、権力に対して何の異議申し立てもしない家畜の群れに、特定秘密保護法など必要ないのだ。今も、従順にお上の指示にしたがって棄権しようとしている。警察国家が必要になったのは、組織延命のために敵を必要とした警察官僚のためである。

日本が米国の実質的な植民地であることを実感するのは、米国にはそれなりの必然性があっても、日本には何の必然性も必要性もない法律・組織が、米国の後を追うように、名前だけ変えて施行されていくことだ。日本NSC、特定秘密保護法、集団的自衛権の行使容認、いずれTPPに参加し、日本CIAもできるだろう。まさに植民地である。

特定秘密保護法は、そのうち一人歩き始め、暴走し始めると思う。この法律の危険性は、ときの権力によって恣意的な使われ方をしてしまうことだ。憲法でさえ、たったひとりの男のために、解釈改憲されてしまうのだから。この法律は国民に向かうとともに、官僚・与野党政治家をも監視することになる。

大晦日には1年間の洗脳愚民化の集大成として、犬HKは紅白歌合戦をやる。これも次第に飽きられてきているようだ。視聴率は落ちるし、出場辞退者が多数でるようになった。大物歌手、そして一家言をもっている歌手は出ないようだ。出場辞退の弁が面白い。最高の辞退の理由は、井上陽水の「恥ずかしい」だろう。

犬HKの紅白辞退の弁。井上陽水の「恥ずかしい」を超えるものはもう出そうにない。ノーベル文学賞をやりたいぐらいだ。これはいろいろと応用がきく。なぜ新聞とらないの?「恥ずかしい」。なぜ村上春樹を買わないの?「恥ずかしい」。なぜ国会議員にならないの?「恥ずかしい」。

立候補者に課す供託金の世界一の高さは、この国の前近代生をよく物語っている。既得権益支配層が政治で飯を食っていくために、貧乏で優秀な人間が立候補できないようにしているのだ。これからは優秀な若者にも非正規しか与えず、軍隊に送り込んで死なせ、いよいよ世襲としての政治は盤石になる。

IOC会長が平昌冬季五輪の分散開催に言及。日本も「検討」、とニュース。これは話があべこべになっている。まず、放射能汚染で、各国から水面下で東京オリンピックにクレームがきて、いよいよ東京が分散開催に追い込まれたのである。東京は安全と、全世界に嘘をついてとったオリンピックである。放射能汚染を理由にした分散開催など、口が裂けてもいえない。それで、まず平昌冬季五輪分散開催を口実にしているのだ。韓国こそ、いい迷惑だろう。

東京オリンピックは無理だ、と私は一貫していってきた。その通りになってきた。プロで国民的ヒーローを抱える外国が、東京に選手を送り込む筈がない。またしても尖閣に続く慎太郎の大失敗である。目を付けられたのが、サッカーで共同開催をやった韓国だ。まず平昌冬季五輪の分散開催を長野などでやって、東京オリンピックの分散開催の、真の理由を隠蔽する。
これも高いものにつくだろう。韓国に金を積むことになるのではないか。

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