ベッキー不倫やらSMAP解散・存続と、国会まで巻き込んでの大騒動である。

自民党二軍の民主党斎藤嘉隆が、1月19日の予算委員会で、安倍晋三にSMAP存続について質問した。安倍は「存続するということはよかったのではないか」と民主党の体たらくに喜んで答えた。これで政権交代もないと確信したことだろう。

おそらく世界で、もっとものんきで、日本国民を愛さない反日のたまり場が日本の国会なのだろう。これが、今、戦争に向かう状況裏に最大野党のする質問なのだろうか。野党第一党が電通の作った状況で動いている。

1月18日のフジテレビ『SMAP×SMAP』の生放送謝罪会見が、パワハラだ、公開処刑だ、ジャニーズ事務所はブラック企業だ、と問題になっている。

BPO放送倫理・番組向上機構への通報が相次ぎ、1月19日のBPO放送倫理・番組向上機構のサーバーがダウンする事態になった。(BPOは放送への苦情や放送倫理の問題に対応する第三者機関)

公開の記者会見で、組織(強い者)から独立しようとした国民的人気者に罰を与える。その象徴操作が、今回のSMAP騒動の最大眼目だ。

(ジャニーズの常識が、ファンには非常識に映っているのだが、ジャニーズはファンを無視している)
(ジャニーズの常識が、ファンには非常識に映っているのだが、ジャニーズはファンを無視している)

ジャニーズ事務所にとっては、これだけの稼ぎ頭を失うのは、痛手に決まっている。どんな要求を飲んでも話し合って復帰してもらうというのが、経営者の姿勢だ。それが最初から強気一辺倒で圧力をかける。ご時世なのだ。お前たちは奴隷であり、強い者(1%)に楯突くな、奴隷には何も与えない、といった現在の風潮と無縁ではない。

独立しようとした者は、このように公開の場で謝罪させる。奴隷の身分を自覚させねばならないのである。SMAPでさえ例外ではないのだ。「99%は間違っても反逆・反抗・独立を企ててはならない。なぜならお前たちは奴隷であり、自分たちは1%の、世襲の権力者なのだから」。

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ただ、1%としてのジャニーズの思惑と違って、99%は本質を少しずつ見極めてきている

「「ただの公開処刑でした」
「5人がテレビの前で憔悴しきった顔で1人1人謝罪していく様子は本当に怖かったです。5人が一体何をしたというのでしょうか?」
「事務所に言わされた感じがいっぱいだった」

「番組を通してパワハラ現場を観た気分」
「四人が悪者だったような謝罪に納得がいかない」
「私達が観たかったSMAPはこれじゃない」
「メンバーの目からいろんな感情の光が消えてて、ジャニーズ事務所にたてつくという、大罪に触れたものがどんな仕打ちを受けたかは、なんとなくわかった」

「あんな暗い顔の4人見たくなかった! 木村の仕切りも見たくなかった! リーダーは中居だよ!」
「笑顔で解散はありませんって言って欲しかった」
「スマップ解散嫌だよーなんておれらが言ったから中居君達にあんな顔させて謝らせたんやろか。事務所が憎いな」

「騒ぎを起こした事務所のトップと原因の副社長が謝罪するべきではないのか?SMAPに謝らせるっておかしいと思う」
「誰に謝ってるのかわからない謝罪、中居くんの立ち位置まで、気持ちの悪い生放送でした」
「ファンがあんなことを望んでいると思っているなら、ジャニーズもテレビ局も狂ってます」
「キムタクのみ白ネクタイ(独立派は黒)」
「キムタク ハレのセレモニー 4人お葬式」

(中略)

「週刊新潮ではマネージャーの飯島氏寄りの情報を掲載した。「辞めろとパワハラを受けたようなもの」という証言や、昨年末のNHK紅白歌合戦の司会について、メリー喜多川氏がNHK関係者に発した「(SMAPを使うなら)今年は他のグループは全て引き上げます」という発言を掲載、メリー喜多川氏が飯島氏を退社に追い込んだ経緯を生々しく伝えた。これらの情報からネットでは中居ら4人に同情する声が多くなっている」(『ライブドアニュース』「SMAP生放送謝罪に視聴者から不満の声殺到」)

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国会でまで質問が出たSMAP騒動をスピンに利用して、安倍晋三が株の大損失を発表した。それによると、年金運用の最大損失額は21兆5000億円ということだ。もちろん、これは少なめの額であって、今でも、そしてこれからさらに損失は膨らんでいく。

日経平均株価はすでに1万7000円を割り込んだ。

これは、野党が、想定される今後の損失額を質問主意書で問いただした結果、9日付で政府答弁書で明らかにされたものである。

運用見直し前の損失額約10・4兆円と比べて2倍に膨らんでいる。

株はハイリスク・ハイリターンの博打である。国のトップが、国民の老後資金をつぎ込んでいいものではない。まして動機は米国救済である。

国民年金と厚生年金の積立金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、昨年10月に、運用資産の割合を変えた。12%だった国内株式と外国株式を、ともに25%に倍増させた。また、外国債券も11%から15%に引き上げた。これが米国救済の内実だ。

年金の運用資産額が、株の大失敗で大幅に減らされ、これからも減らされる結果、考えられることは、次の4点である。

1 年金受給額の減額(食べていけないので、生活保護が増大する)

2 年金支給開始の75歳までの繰り下げ(もらえずに死ぬ人が増大する。もらえなかった国民にとっては、税金を納めたのと同じになる)

3 保険料の引き上げ(保険料の支払い不可能な国民が激増する)

4 年金制度そのものの破綻(これはジェノサイドになる。餓死者が出る)

無責任なお坊ちゃん政治が続いている。

1月19日に行われた参院予算委で、安倍晋三と、「日本のこころを大切にする党」の中山恭子代表が、前回のメルマガでも紹介したばかりの、『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』を書いた蓮池透を批判した。以下、『産経ニュース』から抜粋すると、安倍と中山のやりとりはこうである。

安倍晋三の答弁。

「拉致問題の解決は安倍政権の最重要課題でございます。すべての拉致被害者の生還をめざして全力を傾けていく決意でございます。同時に先般北朝鮮が核実験を強行いたしました。この核実験に対しましては、日本は安保理非常任理事国の一員として安保理においてしっかりと対応していきたい、決議を導いていきたいと考えておりますし、同時にわが国独自の制裁について、さらに強化をしていく考えでございます」

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安倍晋三は「わが国独自の制裁」を考えるという。これでますます拉致被害者は帰ってこない。

世界を支配しているイルミナティ(国際銀行家)は、朝鮮半島に軍事独裁国家北朝鮮を作った。そして中東のISISと同じ使い方をしている。

イルミナティ(国際銀行家)は、日本と韓国には反目材料に竹島を、日本と北朝鮮には拉致被害者をおいて、永続する対立状態を作った。

安倍晋三らイルミナティ(国際銀行家)の支配下にある政治家が、その世界戦略に背いて、竹島問題と拉致問題を解決することはあり得ないのである。

だから安倍晋三は、対立を激化するだけの制裁の強行路線ばかりを主張するのだ。

また、中山恭子は次のように発言した。

(「(蓮池透の)この本は北朝鮮のある種の工作活動の一環である」「(蓮池透は)工作関係者に利用されている」)
(「(蓮池透の)この本は北朝鮮のある種の工作活動の一環である」「(蓮池透は)工作関係者に利用されている」)

「蓮池透さんの本につきまして、これは私は国会で取り上げる問題ではないと考えておりましたが、先日衆議院予算委員会でこの本に関連し、総理に対し、事実確認もしないまま総理の名誉を傷つける発言がございました。この本については事実と異なることがたくさん書かれております。

違っている箇所を指摘し、抗議をしようか、との意見もございました。抗議するかどうか、被害者家族の方々や救う会とも相談しましたが、この本は北朝鮮のある種の工作活動の一環であるとの考えから、まともに取り上げるものではないので、無視することと致しました」

ひどい発言だ。
安倍政権は政権批判を非常に恐れる。この中山の国会質疑もその一環である。

「この本については事実と異なることがたくさん書かれて」いるというのなら、その点を指摘して中山は論争すべきではないか。

しかし、「この本は北朝鮮のある種の工作活動の一環であるとの考えから、まともに取り上げるものではないので、無視する」という逃げ方は、日本の保守政治家が、批判者を「左翼」とか「共産党」といって逃げる常套手段である。

本の内容がほんとうなので、白旗を挙げたのに等しい。

中山は、「この本は北朝鮮のある種の工作活動の一環である」とし、さらに「(蓮池透は)工作関係者に利用されている」とまで侮辱している。これは名誉棄損であり、選挙で国政を負託された議員が、国会で、その場にいない一国民を、名指しで批判していい限界を遙かに超えている。

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