北朝鮮に勝る安倍晋三の脅威

『兵頭に訊こう』は、現在の国内外の重要問題について、最新の情報と考え方(批評)を、見やすく、わかりやすいことに注力して発信しています。

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[char no=”1″ char=”漱石”]政治の究極の腐敗は、戦争ですね。腐敗した政治家は、大抵、戦争で一儲け企みます。次に、腐敗した政治家にとって戦争が重要なのは、自分の無能をごまかせるからです。しかし、いくらごまかしても、外交の失敗の延長に戦争はあるのです。[/char]

このページの要旨

広島への原爆投下は、政治的軍事的な意味合いが強い。
長崎への原爆投下は、思想的宗教的な意味合いが強い。
共通しているのは、すでに戦争継続能力も意思もなくしていた日本に対して、広島と長崎とで違う原爆を投下し、米国が人体実験をやったということだ。
トルーマン政権内にはフリーメイソンが多く、かれらが狙ったのは、当時から東洋のバチカンとして隆盛を極めていた長崎であった。
そこで長崎のカトリックの大聖堂・浦上天主堂を象徴として、その近くのキリスト教徒の殲滅が謀られたのである。

7月28日に、北朝鮮はついにロサンゼルスを射程内に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行った。
いずれこのICBMには核弾頭が搭載されるだろう。
「誤算による開戦」も警戒すべきだが、現在の北朝鮮発の脅威で、もっとも警戒すべきは、安倍晋三の、トランプに対する煽りである。
日本で起きている北朝鮮脅威論は、タメにするものが多い。
中心になっているのは、北朝鮮の脅威を煽ることで、米国製の高額兵器購入を正当化するものだ。
また 朝鮮半島の危機を煽ることで、森友・加計の両学園事件を隠す意図も見え隠れする。
さらに北朝鮮に対する先制攻撃に向けて、米国の背中を押す、安倍晋三の無謀な下心も見える。

[char no=”2″ char=”芥川”]日本民族には戦争のDNAがあります。それに敗戦後70年余も蓋をしてきました。体験者が少なくなるとともに、それが打ち破られようとしているのは、情けないことです。考えることの少ない民族の、いまが正念場ですね。[/char]

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1 フリーメイソンに狙われた長崎のキリスト教徒

8月9日は長崎に原爆が投下された日である。

広島への原爆投下は、政治的軍事的な意味合いが強い。
長崎への原爆投下は、思想的宗教的な意味合いが強い。

共通しているのは、すでに戦争継続能力も意思もなくしていた日本に対して、広島と長崎とで違う原爆を投下し、米国が人体実験をやったということだ。

米国の大統領にはフリーメイソン(その中核がイルミナティ)が多い。
トルーマンもまたフリーメイソンであった。
その意味は、悪魔教の信仰者で、世界の宗教を、とりわけキリスト教の壊滅を企図していたということだ。

このあたりの心情は八百万(やおよろず)の神が共存するの日本にいると理解しにくい。
しかし、世界は一神教同士の敵対と闘争で満ちあふれている。
フリーメイソンの悪魔教がキリスト教を敵視したのは必然であった。

トルーマン政権内にはフリーメイソンが多く、かれらが狙ったのは、当時から東洋のバチカンとして隆盛を極めていた長崎であった。
そこで長崎のカトリックの大聖堂・浦上天主堂を象徴として、その近くのキリスト教徒の殲滅が謀られたのである。

トルーマンらには戦争の帰結はすでに明らかだった。
問題は勝利後にいかに日本を永遠に統治し、植民地化するかということだった。

その場合に神道はどうでもいい存在だった。
米国が恐れたのは、世界的な宗教であるキリスト教徒の連帯が起きることである。
そこから、米国による国際法違反の市街地への大空襲、広島・長崎の市街地への原爆投下に対する、宗教的・人道的な批判が起きてくることは間違いなかった。
そこで、長崎のキリスト教殲滅を企図して、原爆は投下されたのである。

ここでイルミナティの思想を思い起こしてほしい。
第三次世界大戦の後に、国際銀行家たちは最後の社会変革(破壊)を実施する。
その社会変革(破壊)のなかには、イルミナティを実質的に創設したアダム・ヴァイスハウプトによって、「既存宗教すべての廃止」が入っている。
つまり、サタンのイデオロギーを人類に課すためには、キリスト教など既存の宗教は邪魔なのだ。

(アダム・ヴァイスハウプトは南ドイツのインゴルシュタット大学法学部教授。
1776年5月1日、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの財政支援のもとに、「イルミナティ」という秘密結社を創設した。
「イルミナティ」とは、サタン(ルシファー)に由来し、「光を掲げる者」という意味である)

デイビット・J・ディオニシは、『原爆と秘密結社』のなかで、「死の血盟団」の目的として、次の4点を挙げる。
これは「イルミナティ」を実質的に創設したアダム・ヴァイスハウプトの構想と一致する。

(1)諸国の独立主権を廃止して、世界統一政府の下に支配する。

(2)通貨発行権を独占して、購入に通貨を必要とする物品のすべてを統制・管理する。

(3)婚姻制度と家族生活を廃止して、子供の養育には親の影響を排除する。

(4)キリスト教を消滅させ、光明主義(Illuminism イルミニズム)として知られる悪魔ルシファーを信仰する世界宗教に人類を改宗させる。

「既存宗教すべての廃止」が、「(4)キリスト教を消滅させ、光明主義(Illuminism イルミニズム)として知られる悪魔ルシファーを信仰する世界宗教に人類を改宗させる」と、より具体化されている。

要は、すべての既存宗教を廃止するとはいっても、ルシファーへの信仰は残るのである。

こうして長崎のキリスト教徒の殲滅が謀られた。

イルミナティの反宗教の宗教、ルシファーへの信仰が成就するのは、第三次世界大戦のあとである。
それが、現在、もっとも起こりやすいのは、東アジアであり、その中心に北朝鮮と日本がいる。

今日は、米国と北朝鮮が引き起こす核戦争、第三次世界大戦の可能性について考えてみる。
叩き台として『英国エコノミスト』(2017年8月5日)の「「核戦争」は起こりえる 北朝鮮との武力衝突をどう回避するか」を採り上げる。

2 北朝鮮よりも安倍晋三の脅威が勝る

金正恩を抑える妥当な選択肢はない 最悪の選択肢は誤算による開戦である

北朝鮮がこれほどまでの騒動を巻き起こすのは奇妙なことだ。
超大国というわけでもなく、その経済規模は、同じ朝鮮民族で民主制資本主義国である韓国の50分の1に過ぎない。
米国民がペットにかける費用は、北朝鮮の国内総生産(GDP)の2倍に相当する。

だが、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が独裁体制を敷くこの小さな後進国は、核による瀬戸際外交を続け、これまで全世界の注目を集めてきた。
米国大統領さえもがその動きに傾注する。

北朝鮮は7月28日、米国のロサンゼルスを射程内に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行った。
韓国と日本を目標にしている短距離・中距離弾道ミサイルの核弾頭搭載技術がすでに可能となっていることから、同国はまもなく、このICBMにも核弾頭を搭載することが可能となるだろう。

この恐るべき兵器の指揮権を掌握しているのは、神として育てられた一人の男である。
北朝鮮の巨大な強制収容所で罪のない人たちがこん棒で撲殺される状況は、人の命を何とも思わないこの男の非情さを物語っている。

北朝鮮外務省報道官は先週、北朝鮮では「最高尊厳(金委員長)」が脅威にさらされた場合、「核を含むすべての手段」で、これを脅かす国々を「先制攻撃により全滅させる」と宣言した。
この警告に脅威を感じないのは、浅はかな楽観主義者だけだろう。
(英字原文)

北朝鮮の国際的な注目度と、その経済力との乖離は、おそらく長く歴史に採り上げ続けられるのではないか。
それを『英国エコノミスト』はおもしろい比較をしている。

その経済規模が、韓国の50分の1であり、米国民がペットにかける費用は、北朝鮮の国内総生産(GDP)の2倍に相当する、と。

政治力と、経済力との間に相関関係はないことを、わたしたちは北朝鮮によって思い知らされる。
日本など、C級政治力によって、A級だった経済力は年ごとに落ち込み、国民の暮らしも貧困になってきている。

7月28日に、北朝鮮はついにロサンゼルスを射程内に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行った。

いずれこのICBMには核弾頭が搭載されるだろう。

「誤算による開戦」も警戒すべきだが、現在の北朝鮮発の脅威で、もっとも警戒すべきは、安倍晋三の、トランプに対する煽りである。

北朝鮮が「最高尊厳(金委員長)」が脅威にさらされた場合、「核を含むすべての手段」で、これを脅かす国々を「先制攻撃により全滅させる」と宣言したことに対して、「この警告に脅威を感じないのは、浅はかな楽観主義者だけだろう」と『英国エコノミスト』は語る。
この危機感が不思議と日本にはない。

日本で起きている北朝鮮脅威論は、タメにするものが多い。
中心になっているのは、北朝鮮の脅威を煽ることで、米国製の高額兵器購入を正当化するものだ。
つまり、北朝鮮の脅威は米国の軍事産業を潤しているのである。

また 、朝鮮半島の危機を煽ることで、森友・加計の両学園事件を隠す意図も見え隠れする。

さらに北朝鮮に対する先制攻撃に向けて、米国の背中を押す、安倍晋三の無謀な下心も見える。

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わたしは若い頃に吉本隆明の『試行』に作品を発表していました。
この『試行』自体が、そのような問題意識に貫かれた同人誌でした。
位置のとり方の大切さはわかっております。

[char no=”10″ char=”与謝野晶子”]そうです。
何を書くか、よりも、誰が書くか、ですね。
どんな位置にいる、誰が書くか、が大切なのです。
それは、ほんとうのことを言えるかどうかの違いになってきます。
この位置は、競合する表現者には同じステージで真似できない強みになるのですね。
「こんにちは! 有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信している兵頭と申します」って、それだけ? あいかわらずぶっきらぼうですね。
若い人たちは、あなたのことを何も知らないのだから、もっときちんと自己紹介しなくちゃ。
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また、教師をやっていたことから、わかりやすく表現することには通じており、多くの読者の方からわかりやすいという声を聞いています。

[char no=”9″ char=”太宰”]わかりやすいというのは、論理的ということね。
その論理も、説得する論理ではなく、納得させる論理でなければいけないのだろう。
それでどうしてもある程度の長さが必要になる。
ぼくが長編を書いたのも、そのためさ。
[/char]

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人も動物も同じ~生物兵器の思想~

このページは、2017年7月10日に更新しました。

『兵頭に訊こう』は、現在の国内外の重要問題について、最新の情報と考え方(批評)を、見やすく、わかりやすいことに注力して発信しています。

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[char no=”1″ char=”漱石”]戦争は人を変えます。731部隊や100部隊のことを、日本人はもっと知るべきです。大切なのは、普通の人間が、戦争という環境のもとでは鬼畜になってしまうことです。その認識が大切で、そこから平和の尊さ噛みしめるべきなのです。[/char]

このページの要旨

小池百合子は日本会議所属の改憲論者である。
日本初の女性首相を目指している。
その可能性は、けっして小さくない。
背後にジャパンハンドラーと国際金融マフィアの支持もある。
若狭勝、渡辺喜美、長島昭久、松沢成文らを中心に、年内に新党を作る可能性が高い。
一度新党ができてしまえば、あとは、自民党、民進党の離党組を加えて、選挙前にそれなりの勢力になる可能性がある。
日本は経済と女性とで破壊するというイルミナティの戦略は、小池百合子が実現するのかもしれない。

100部隊では、太平洋戦争において勝利するためには、悪いことでもしなければならないと考えていた。
100部隊は基本的に細菌学者、化学者、獣医学者、農業技師で構成され、主要任務は謀略および細菌戦に備えることだった。
家畜および人間の大量殺戮のための細菌並びに猛毒の大量用法に関する研究を行っていた。
これらの毒薬の効力を検定するため、家畜及び生きた人間に対する実験を行って来た。
家畜と人間を用いた実験によって細菌の活動を研究し、その目的で部隊は馬、牛その他の動物を有し、また人間を監獄に収容していた。

100部隊は基本的に細菌学者、化学者、獣医学者、農業技師で構成され、主要任務は謀略および細菌戦に備えることだった。
獣医学と生物兵器との親和性はきわめて高い。
100部隊では、家畜および人間の大量殺戮のための細菌並びに猛毒の大量用法に関する研究が、同じ施設で同時並行して行われていた。
家畜と人間を用いた実験によって細菌の活動を研究し、その目的で部隊は馬、牛その他の動物を有し、また人間を監獄に収容していた。
ここでは家畜と人間が、細菌の活動研究目的のために、同列に置かれている。
この事情は100部隊も731部隊も同じであった。
馬や牛と同様に人間も監獄に収容していたのである。

[char no=”2″ char=”芥川”]戦争は人を変える。それは米国もドイツもすべてそうですね。平時だったら、けっしてできないことを、戦争は許してしまいます。広島、長崎を体験して、さらに戦争に向かうことは許されません。[/char]

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1 小池新党が日本破壊の核に

日本を終末感が覆っている。

確かに都議選で自民党は惨敗した。
しかし、民進党も惨敗した。
両党ともトップへの責任追及はないようだ。
このまま国民をバカにしきった安倍―山口―神津(連合会長)―野田―蓮舫翼賛体制が続くようである。

深刻なのは、投票率が51%とそれほど伸びなかったにもかかわらず、組織票が固いといわれる自民党が負けたことだ。
逆に投票率が伸びなかったにもかかわらず都民ファーストの会は圧勝した。

都議選で勝った都民ファーストの会は、若い極右の、ぽんこつ議員の集合体である。
投開票直後に、代表が小池百合子から野田数(のだ かずさ)に代わった。

野田数は、現行憲法は、「我が国の独立が奪われた時期に制定された」ので無効と主張する。
皇室典範についても「国民を主人とし天皇を家来とする不敬不遜の極み」であり、「国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」すべきとする。

かれはまだ若いので、これからこの思想を都民ファーストの会に叩き込むことだろう。

都民は、自民党も民進党も信じられず、わらにもすがる思いで都民ファーストの会に投票した。
この思いはまったくの勘違いであり、容赦なく裏切られるだろう。

小池百合子は日本会議所属の改憲論者である。
日本初の女性首相を目指している。
その可能性は、けっして小さくない。
背後にジャパンハンドラーと国際金融マフィアの支持もある。

若狭勝、渡辺喜美、長島昭久、松沢成文らを中心に、年内に新党を作る可能性が高い。

一度新党ができてしまえば、あとは、自民党、民進党の離党組を加えて、選挙前にそれなりの勢力になる可能性がある。

日本は経済と女性とで破壊するというイルミナティの戦略は、小池百合子が実現するのかもしれない。

野党の希望は共産党が着実に票を伸ばしていることだ。

わたしたちの世代のイメージとは違って、共産党には無党派層の支持が集まりだした。
都議選では民進党の倍も集めている。
共産党の基盤は組織票だというイメージは壊れはじめている。
組織票だけでは政権はとれないのだから、これはいいことだろう。
野党共闘にも弾みがつく。

今日のメルマガでは、加計学園事件の、もうひとつの闇に光を当ててみる。
それは新設される獣医学部と生物兵器との関係である。

そもそも獣医学部と生物兵器とは、親和性が高いのみならず、一体化した領域にある。
むしろ切り離すのが困難なほどだ。
それを戦前の「満州第100部隊」(以下、100部隊と略称)に見てみよう。

「防疫給水部(細菌戦部隊)~「100部隊(関東軍軍馬防疫廠)」」に興味深い記事が載っている。
(『兵頭正俊の優しさ出前』購読の皆さまには、ここからは前回の続きになります)

2 100部隊の闇

「証言」

* 関東軍獣医部長 高橋隆篤中将の証言(ハバロフスクク裁判の尋問)

....私のなした仕事は、第100部隊の実践活動を指導して、細菌兵器、とりわけ鼻疽、炭疽、牛疫、羊痘、モザイクのごとき急性伝染病病原体の大量生産に関する指令を発したことであります。

私は第100部隊が細菌兵器の大量生産に関するこれらの任務をいかに遂行しておるかを監督し、その目的をもって毎月約1回自ら第100部隊におもむき、細菌用兵器の製造についての私の命令の遂行状態を査問しました...。

* 安達誠太郎供述書(1954年8月16日)

私は1932年8月5日、中国東北奉天に来て、関東軍臨時病馬収容所所長に任じられた。
関東軍臨時病馬収容所は100部隊の前身だった。

(中略)

1941年に100部隊が秘密部隊となってから、私は細菌戦の研究と準備のためであることを知っていた。
しかし関東軍の命令とあれば提供しないわけにはいかなかった。
太平洋戦争において勝利するためには、悪いことでもしなければならないと考えていた。

* 福住光由 獣医

100部隊は基本的に細菌学者、化学者、獣医学者、農業技師で構成され、主要任務は謀略および細菌戦に備えることだった。

家畜および人間の大量殺戮のための細菌並びに猛毒の大量用法に関する研究を行っていた。・・・・これらの毒薬の効力を検定するため、家畜及び生きた人間に対する実験を行って来た。

* 畑木章 研究助手

家畜と人間を用いた実験によって細菌の活動を研究し、その目的で部隊は馬、牛その他の動物を有し、また人間を監獄に収容していた。「防疫給水部(細菌戦部隊)~「100部隊(関東軍軍馬防疫廠)」」

加計学園の獣医学部は、生物兵器研究施設である、あるいは将来的に転用される可能性は高いといわざるを得ない。
その理由は次の点にある。

3 人も動物も同じ~生物兵器の思想~

(1) 52年の長きに亘って獣医学部新設の認可がおりなかったのに、安倍晋三が国家戦略特区を作ってまで認可したこと。

(2) 副総理の麻生太郎の反対を無視してまで、また、党内手続きを省略してまで、強引に国家戦略特区諮問会議で認可したこと。

(3) 獣医学部新設の4条件を満たさなかった加計学園を認可したのは、4条件以外の設置目的があったと思われること。

(4) 次の動画の6分あたりで、石破茂が、加計学園認可の理由として、明確に「生物兵器」の言葉を使っていること。

「【緊急出演】自民惨敗、ポスト安倍、石破茂氏に宮根がズバリ聞く!」

https://youtu.be/PJIk3jn9NHk

(5) 加計孝太郎がメディアの前に出てこないこと。
それは記者たちに、生物兵器との絡みで質問されることを恐れている可能性があること。

(6) 人も動物も減少している日本で、将来の需要も減少することから、開学の目的は他にあると考えられること。

(7) 政権と大学のトップとがきわめて親密であり、そういう関係でなければ、生物兵器研究のための獣医学部新設は難しいこと。
その条件が揃っていること。

(8) 現在、公表されている研究テーマから、生物兵器研究への転用が可能なこと。

以上の8点である。

もちろん関係者は口を揃えて、生物兵器研究を否定するだろう。
731部隊や100部隊と同様に、日本が愚かな戦争をはじめ、敗戦しない限り、真実は明らかにされない、そういった闇に、光を当てようとしているのである。

安達誠太郎は、細菌兵器も「関東軍の命令とあれば提供しないわけにはいかなかった」と語り、「太平洋戦争において勝利するためには、悪いことでもしなければならないと考えていた」と、いわば必要悪として細菌兵器を認めている。

戦争とはそういうものであり、個人のモラルは国家のために捨てられてしまうのだ。

獣医の福住光由は、「100部隊は基本的に細菌学者、化学者、獣医学者、農業技師で構成され、主要任務は謀略および細菌戦に備えることだった」と述べている。
加計学園との絡みでいうと、獣医学部と生物兵器との親和性はきわめて高いことがわかる。

100部隊では、「家畜および人間の大量殺戮のための細菌並びに猛毒の大量用法に関する研究」が、同じ施設で同時並行して行われていた。

畑木章(研究助手)は「家畜と人間を用いた実験によって細菌の活動を研究し、その目的で部隊は馬、牛その他の動物を有し、また人間を監獄に収容していた」と述べている。

ここでは家畜と人間が、細菌の活動研究目的のために、同列に置かれている。
この事情は100部隊も731部隊も同じであった。
馬や牛と同様に人間も監獄に収容していたのである。

それは特別な環境におかれた特別の人間がやったことと思ってはならない。
普通の人間が、戦争という環境のもとではこのように鬼畜に変わってしまうのだ。

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また、教師をやっていたことから、わかりやすく表現することには通じており、多くの読者の方からわかりやすいという声を聞いています。

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その論理も、説得する論理ではなく、納得させる論理でなければいけないのだろう。
それでどうしてもある程度の長さが必要になる。
ぼくが長編を書いたのも、そのためさ。
[/char]

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諦められていなかった第三次世界大戦

 

トランプの大統領就任式の1月20日に向けて、状況が混沌としてきた。

その原因は、オバマ・ヒラリー陣営によって作られている。それは、

1 退陣間際のオバマによる現実的な政策によるトランプ攻撃

2 大手メディアの「フェイクニュース」を使ったトランプの人物破壊

の二種類がある。

前者の例は、欧州ロシア国境沿いへの米軍増強であり、オバマとヒラリーが作ったISIS支援である。後者の代表例は、ロシアのヒラリー攻撃によって、トランプが選挙に勝ったという人物破壊を狙ったものである。

現大統領と次期大統領との、この熾烈な権力闘争は、米国史にもなかったものである。米国のような大国で起きた権力闘争としては、世界史にもなかったものだ。

こんなツイートが目についた。

mko

大メディアを信じる米国人が30%しかいない。CNN騒動でさらに減った? 今、英国のインディペンデントがトランプ怪文書とMI6や英政府の関与を暴いています。読者は増えています。ソロスのガーディアンはMI6擁護。
面白いダイナミズム。しかし日本は言葉の壁?

例えばヒラリーとクリントン財団の犯罪は、明確に牢獄行き。国防省では600兆円が行方不明。CIAやNDI各諜報部局は年間8兆円の予算で、今回のデマ騒動を起こした。シリア・ウクライナのテロリストやネオナチを使った戦争もオバマネオコン政権の仕業。トランプの「ドブ掃除」を恐怖する面々です。

昨年12月からイラク東部に4千人の米軍が入った。さらに多くの米軍が到着する。「ロシアとともにISISと戦う」と約束したトランプを打倒するために、米軍を増派し続けるオバマの狂気。

イラク軍PMU司令官「米軍ヘリがこの数週間、夜間にハムリーン山でISISを援護している。この山はイラク軍セキュリティ部隊とPMUで守っている。米軍は何度もイラク軍やPMUを空爆しながら『ミスだった』と開き直る。
10月にも数人のイラク兵を殺害。PMUは米軍を山から追い出した」

タヴィストック人間関係研究所支配下の大手メディアが煽っているので、17日あたりから米国では何が起きてもおかしくはない。たいへんな状況になるだろう。かりに就任式が荒れても、トランプが無事に生き延びられたらいいのだが。

トランプの立ち位置の険しさは、世界中の反ワン・ワールド、反グローバリズムに火を付けてしまったことだ。CIAもFBIも、ともにフリーメイソン・イルミナティ支配下の組織である。とりわけCIAがトランプを攻撃するのは必然なのだ。

CIAは組織の興亡を賭けた権力闘争を行っている。米大統領選でのトランプ勝利で決着はついたと考えた人も多かったようだが、わたしは一貫してその見方をとらなかった。ますます権力闘争は激しくなると考えていた。就任式が、かりに無事に終わっても、いっそう権力闘争は激しくなるだろう。

『Sputnik日本』(月日)に「「撤退させよ!」ドイツ人は米戦車の移動にいかに反応したか」という記事が載っているが、これはまさしく第三次世界大戦の危機を住民が感じている証拠だ。

「ドイツ・ブランデンブルク州の都市コトブスの住民達は、地元ラジオRundfunk Berlin-Brandenburgのインタビューに答えた中で、米戦車の自分達の町への移動は「挑発行為」だとし、ロシアとの対決姿勢を止めるよう求めた。

コトブスの年配男性の一人は「東に向かう戦車の姿には恐怖を感じた。子供の頃、ドイツ国防軍の戦車が、ソ連の西部国境に向かって移動したことを思い出した」と述べ「ロシアに対するポーランド政府の恐怖感は、明らかに誇張されたものだと思う」と指摘した。

またインタビューに応じた、もう一人の男性は「ドイツは、ロシアとの対話を模索しようとさえせずに、対ロシア国境地帯の軍事プレゼンス拡大を続けているが、これは挑発行為だ」と述べた。

さらにもう一人の男性は「いわゆる『ドイツの友人達』が撤退するよう」求め「米国の戦車が、もしドイツ国境から100キロの所にあるとしたら、自分は不安を感じるだろう」と指摘し「プーチン大統領が、こうした事態を長く黙って見ているとは思わない。我々は、友好的な対話を発展させるべきだ。我々には対立など必要ない」と強調した」(「「撤退させよ!」ドイツ人は米戦車の移動にいかに反応したか」)

オバマによる米戦車の、ロシア国境沿いへの移動は、「挑発行為」以外の何ものでもない。米露が戦争をしなければならないような、現実的な紛争は起きていない。むしろトランプとプーチンは、ともにISIS壊滅に協力しようとしている矢先である。

この兵力移動に対して、この数を採り上げて、ロシアにとってはたいした脅威にはならないとする向きもある。しかし、これは象徴的行為である。数の多寡ではなく、オバマの米国が、いやフリーメイソン・イルミナティが、敵意を剥き出しにしたことに意味があるのだ。

米国がでっち上げの情報で或る一国をバッシングし始めたとき、けっして軽視してはならない。ベトナム、イラクと実際に米国は戦争に走り出している。

今はロシアバッシングを始めた。ただ、ロシアとの戦争が容易でないのは、

1 ロシアが核大国であること

2 ロシアとの戦争は第三次世界大戦になること

3 米国内に厭戦気分があること

4 次期大統領トランプとプーチンとの間に個人的な信頼感があること

こう考えてくると、ほんとうにヒラリーが勝利しないでよかったと思わざるを得ない。

トランプに敗北したのに、米露中の多極化時代の到来、そしてオバマ・ヒラリーが育てたISIS壊滅を阻止するために、オバマ・ヒラリーは牙を剥いたのである。

「東に向かう戦車の姿には恐怖を感じた。子供の頃、ドイツ国防軍の戦車が、ソ連の西部国境に向かって移動したことを思い出した」と述べるコトブスの年配男性の言葉は、広くヨーロッパに共通するものだろう。

最大の問題は、ここでも米軍の大終結に根拠がないことだ。次期大統領はロシアと対ISISで共闘すると語っている。それをぶちこわす異様なオバマの出方である。

国際銀行家(フリーメイソン・イルミナティ)が戦争を起こすとき、偶然に頼ることはない。それは意識的計画的に起こされるのである。戦争は必然の産物なのだ。

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皆さんの判断の材料に供すべく、次の資料を添付しておきます。 2016年11月13日のメルマガの冒頭に書いたものです。

「初めにご報告と感謝を。

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PC用と携帯用をあわせて3千を越える読者に支持されてきました。読者の皆さまには深く感謝しております。

2016年11月6日、PC用だけでついに3千超えを達成し、「まぐまぐ」の「殿堂入り」を果たしました。

5年ほどかかりました。テレビにでも出ていたら、桁が違っていたでしょうが、出なかったおかげでほんとうのことを書き続けてこれました。

わたしのようにどの組織にも属さず、辛口の政治評論が中心で、どの政党も遠慮せずに批判し、既得権益支配層を批判するばかりか、だらしのない国民をも叱咤し続けて、3千部達成というのは、珍しいのです。

たまにお便りで読者を知ることがあるのですが、わたしの読者は粒よりで、一騎当千のつわものばかりです。これが何よりのわたしの誇りです。

なにぶん歳なので、いつまで書けるかわかりません。それ以上に、狙われているので、ネットから追放される可能性もあります。皆さんのなかにもわたしのツイートをリツイートして、妨害された方がおられるでしょう。共産党からネトウヨまで、幅広い妨害に遭っております。つまり公認左翼と右翼とに怖がられております。

毒にも薬にもならない言葉ではないわけで、妨害はわたしの栄光だと思っております。

いくら妨害に遭っても、明察の支持者がいて、11月8日にはツイッターのフォロワーが3万人を超えました。感謝しております。

PC用だけで「まぐまぐ」の殿堂入りという、ひとつの区切りを迎えました。ご報告と感謝を述べておきます」

以上です。

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

FEMAと「調別」

状況が非常に複雑になってきた。というか、わたしたちはほんとうに遠くまでやってきた。

わたしたち市民が状況を知るには、次の3つの方法がある。

1 従来通り、東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアの情報から状況を知る。

2 大状況を作っているイルミナティ(国際銀行家)から情報を得て状況を知る。

3 公開された外国メディア、市民メディアから情報を得て状況を知る。

「1」は、普通のメディアリテラシーがあれば、もはや論外になっている。今や様々な抗議集会では、取材にやってきた「記者クラブ」メディアが市民から罵倒されるありさまだ。完全に政府の広報・広告機関に堕落してしまった。犬HKなどは、政府と一緒になって携帯やパソコンの所持者からも強制的に受信料をとろうと策動するありさまだ。

犬HKを、その偏向した内容から見るのを拒否している国民がたくさんいる。ところが、犬HKは反省することはなく、見ていない国民からも受信料をとる。なんという傲慢で堕落したメディアであろうか。

「2」についてはまず不可能である。それに、かりに知り得たとしてもリーク情報の可能性が高い。

結局、わたしたちが状況を知る最良の情報は「3」になる。

「3」にも多くの情報があるが、公開されているという理由で、責任ある、検証に耐えうる情報が多い。

「3」の良さは、日本政権から自立しているゆえに、日本政府に都合の悪い情報も配信できるということだ。

市民メディアのなかには、メルマガ、ツイキャス、ブログ、ツイッター、フェイスブックなど様々なジャンルがある。

ブログ『世界の真実の姿を求めて!』に「米国でFEMAのクーデターそして日本の自衛隊は!」という記事が載っている。「3」の良さがよく表れた文章である。

今日はFEMA(連邦緊急事態管理庁)を切り口に、NWO(New World Order)に向かう米日の最先端の状況を捉えてみる。

米国のFEMAと日常的に連絡を取り、FEMAと連携し、「自衛隊内部に日本国内での軍事クーデター部隊を作り出している組織」がある。

陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室、通称「調別」である。

日米が連携し、災害あるいは人為的なテロに際して、政府に代わって軍隊が「政権を奪取」する、クーデター部隊が動き出している。
これがロスチャイルド世界帝国への、「王手」である。

また日本では米国、自衛隊の合同による日本人市民殺害部隊「パイナップル・ブリゲイズ」が既に創立されている」(「米国でFEMAのクーデターそして日本の自衛隊は!」

日本国内の米日の軍隊が、日本の99%を監視していることは、これまでも何度も書いてきた。現在の自衛隊は、太平洋戦争以前の、独立国家日本の軍隊と同じではない。

米軍と自衛隊とは、米国のFEMAと連携している。そして「自衛隊内部に日本国内での軍事クーデター部隊を作り出している組織」として、陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室という長い名称の組織がある。通称「調別」である。このメルマガでも「調別」と呼ぶことにする。

安倍晋三が政権を獲ってから、すでに日本は異質な国へ変わってしまった。TPP批准の前から、日本は切り売りされてしまった。ここに書かれているのは、そのTPPとはまったく別の角度から、売国政権とは別に、「災害あるいは人為的なテロに際して、政府に代わって軍隊が「政権を奪取」する、クーデター部隊が動き出している」という指摘である。

「これがロスチャイルド世界帝国への、「王手」である」というが、わたしたちが思っている以上に、米国と日本のNWOは進捗していると考えるべきだ。

安倍政権に指示を出している日米合同委員会、さらにはジャパンハンドラーに確実に新自由主義のグローバリスト、NWO主義者がいる。安倍晋三の優生学思想(棄民思想)に基づく政治手法は、フリーメイソンの世界観そのものである。

「日本では米国、自衛隊の合同による日本人市民殺害部隊「パイナップル・ブリゲイズ」が既に創立されている」というから、実に具体的だ。もはや日本の99%は、この現実を突きつけられても、あまりにテレビとの乖離が激しく理解できないだろう。

ブログ『世界の真実の姿を求めて!』は、続けてこう論じている。

自衛隊にはテロ自作自演等の演出専門の、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設軍と呼ばれる部隊がある(駐屯地は神奈川県の米軍のキャンプ座間)。

この自衛隊組織の「上部組織」が、キャンプ座間にある米陸軍第500軍事情報大隊=通称500MIである。

テロ対策と称し日本国内に戒厳令体制を敷き、クーデターを行うための組織である。

このクーデター計画を立てているのが、陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室、通称「調別」である。

日本国内での、このクーデター計画と連動し動いているのが、米国FEMAである。

クーデターに際しては、市民が「逆らわない事」、戒厳令体制が「テロ対策」として「当然」であると考え、「新政府樹立が当然」と考えるように誘導する、マインド・コントロールが必要となる。

マインド・コントロールが、「クーデターの生みの母」であり、ロスチャイルド世界帝国の、大黒柱である

キャンプ座間の米陸軍第500軍事情報大隊=通称500MI、米国FEMA、自衛隊の「調別」が、災害あるいはテロを口実にして、日本でのクーデターを起こす。しかし、その目的は何なのか。

「マインド・コントロールが、「クーデターの生みの母」であり、ロスチャイルド世界帝国の、大黒柱である」というが、米国のタヴィストック洗脳研究所、日本の電通などが、クーデターの必要性をマインド・コントロールすることになる。

ここで米国FEMA(連邦緊急事態管理庁)と日本の「調別」が、まったく同じものであることを見ておこう。ブログ『世界の真実の姿を求めて!』はこう書いている。

「FEMAは災害救助組織ではなく、テロや災害を利用しての「米国国家乗っ取り」=クーデター部隊である。

このFEMAと日常的に連絡を取り、FEMAと連携し、「自衛隊内部に日本国内での軍事クーデター部隊を作り出している組織」がある。

陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室、通称「調別」である。

以下、(A)FEMAと(B)「調別」の権限を比較して見る」

『世界の真実の姿を求めて!』の執筆者は、ここでFEMAと「調別」とを別々に紹介しているが、ここでは同じもの同士をひっつけて紹介することにする。その方が、FEMAと「調別」とが同じものであることがよくわかるからである。

なお、自衛隊については、防衛研究会編「防衛省・自衛隊」の「非常事態措置諸法令の研究」項目から引用されている。

FEMAの持つ権限は(米番号)とし、「調別」の持つ権限は(日番号)とする。

米1、アメリカ合衆国大統領令、第10997号による、石油ガス等、全エネルギーのFEMAによる独占、支配権限。

米2、大統領令10998号、全食料の支配権限。
日4、衣食住を含む全国民生活の自衛隊による統制・支配権限を自衛隊が持つ。

米3、10999号、全輸送機関の支配権限。
日3、全通信施設、交通機関の支配権限を自衛隊が持つ。

米4、11000号、全国民への強制労働命令権。
日1、国民への強制労働命令権を自衛隊が持つ。

米5、11001号、全病院、教育機関等の支配権限。

米6、11002号、全国民の番号登録制の義務化権限。
日2、全国民を軍隊に徴兵するための兵籍名簿への国民の登録義務を命じる権限を自衛隊が持つ。

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