以下に紹介するのは、IPPNWドイツ支部の、Alex Rosen博士が、「日本の放射腺汚染地域で住む子供たちに対して、親たちはこれからどのようにしていくべきか」を、 Emi Kiyomizu にアドバイスしたものである。

Emi Kiyomizu は、ドイツ在住の脱原発の市民活動家で、ツイッターやフェイスブックで、日々、精力的な活動をおこなっている。

彼女の許可を得て、この貴重なアドバイスをご紹介する。

Alex Rosen博士は書いている。

「家族と一緒に健康で長く生きたいと思うなら、放射線のリスクは自分でコントロールしなければならない。

各自が良いか悪いか判断しなければならない」

Alex Rosen博士の深い人間性が感じられる、良いアドバイスだ。

この「コントロール」は明らかに安倍晋三の「コントロール」を意識した言葉である。

政府が国民を棄民する国においては、「放射線のリスクは自分でコントロールしなければならない」。そして「各自が良いか悪いか判断しなければならない」のである。

悲しいが、そして寂しいが、これが現実なのだと思う。世界の良心的な知性は、全てを見抜いている。

状況は、対中国的には戦前であり、放射能リスクでは戦時下にある。

子供を守るために、そして各自が生き延びるために、可能な者から脱出しなければならない。

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(引用開始)

Emi Kiyomizu

私自身が、若っかったら、そして、幼い子供を持っていたら、日本の汚染地域から避難します。

避難が出来ない人達は、ホットスポットの場所に絶対に行かないこと、汚染食品(福島県産の食品は避ける)を食べないこと、できるだけ早く医者(放射線検査に)に行くこと、福島当局からの警告(例えば公園の砂場で子供達を遊ばせない等)に従うことも重要である。

私が聞いた福島県が行なっている子供達に対しての医療ケア-は、十分ではないと思う。

私がとても心配していることは、日本政府や福島県が行なっている子供達の甲状腺検査が各2年毎であること、子供達の甲状腺超音波検査にただの2-3分しかかけていないこと、セカンドオピニオン(他の医者に行き他の意見を聞くことは重要である)が推奨されていないこと、甲状腺検査だけされており、放射腺による影響で他の多くの疾病が発生することなどが無視されていることを、とても懸念しています。

各家族がどれだけのリスクを持つことができるか、各自が考え、判断してください。そして汚染地で生活することがどんなに危険であるか良く考えてください。

高速道路でどのくらい速く運転するか、どんな物を食べるか、どのくらいアルコールを飲むか、タバコを吸い始める、自転車でヘルメットを着用するかなどは、健康に対して大きな影響はない。

タバコを吸ったり、アルコールを飲んだり、脂っこい食べ物を食べ、スポーツをほとんどしない人達は、健康上の危険性が高いといえる。

家族と一緒に健康で長く生きたいと思うなら、放射線のリスクは自分でコントロールしなければならない。

各自が良いか悪いか判断しなければならない。

私は子供たちが、汚染地で暮らし、砂場で遊んでも大丈夫か、果実を食べても大丈夫かいつも心配しなければならない状態で子供達が汚染地で暮らすことは望んでいません。

愛の挨拶を送ります。

Alex Rosenより。

Liebe Frau、emi、kiyomizu

(引用終わり)

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