甘利明、稲田朋美、山本幸三と、安倍晋三のオトモダチがせっせと金儲けに精を出している。右翼を装いながら。

東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアはスルーを決め込んでいる。

右翼も嘗められたものだ。安倍晋三が政権をとってから、この国は非常に薄汚い国になった。売国奴が右翼を気取って自己正当化する。中国脅威を蝶々しながら、米日の軍需産業に金をばらまき、党への献金を増やす。このサイクルはその象徴だ。

その腐った政治をメディアが批判しない。「記者クラブ」メディアが採り上げることすらしない。それもそのはずで、日本のメディアは、一部を除いて権力の下僕なのである。

『朝日新聞デジタル』(9月1日)に「制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針」と題してこんな記事が載っていた。350億もかけて何にもならなかった凍土壁といい、日本がいかに上に行くほどバカが出てくる国かがわかる。

「原子力規制委員会は31日、原発の廃炉で出る放射性廃棄物のうち、原子炉の制御棒など放射能レベルが比較的高い廃棄物(L1)の処分の基本方針を決定した。

地震や火山の影響を受けにくい場所で70メートルより深い地中に埋め、電力会社に300~400年間管理させる。その後は国が引きつぎ、10万年間、掘削を制限する。これで、放射能レベルの高いものから低いものまで放射性廃棄物の処分方針が出そろった。

原発の廃炉で出る放射性廃棄物は、使用済み核燃料から出る放射能レベルが極めて高い高レベル放射性廃棄物と、L1、原子炉圧力容器の一部などレベルが比較的低い廃棄物(L2)、周辺の配管などレベルが極めて低い廃棄物(L3)に大きく分けられる。

埋める深さは放射能レベルによって変わる。高レベル放射性廃棄物は地下300メートルより深くに10万年、L2は地下十数メートル、L3は地下数メートルとの処分方針がすでに決まっていたが、L1は議論が続いていた。大手電力会社でつくる電気事業連合会は、国内の原発57基が廃炉になれば、L1だけで約8千トンの廃棄物が出ると試算している。

規制委はL1について、コンクリートなどで覆って70メートルより深い岩盤内に少なくとも10万年間は埋める必要があると結論づけた。電力会社が管理する期間については「数万年とするのは現実的でない」として、300~400年間とした。その後は、国が立ち入りや掘削がされないように対策を採るとした」(「制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制委方針」)

一度でいいから、こんな記事をどや顔で書いてみたいものだ。

これは完全に妄想の世界である。

「国内の原発57基が廃炉になれば、L1だけで約8千トンの廃棄物」が出てくる。それを「地震や火山の影響を受けにくい場所で70メートルより深い地中に」「10万年間」埋めるそうだ。日本のわずか1万年前は旧石器時代である。この頃、日本列島はアジア大陸と陸続きになっていた。10万年というのは大陸移動のスケールの話である。地中に埋めたら破壊されてしまい、最終的に海水を汚染してしまう。

ホモ・サピエンスが地球上に現れたのが10万年前である。しかもこの管理の数字は軽めの数字である。管理しなければならないのは25万年以上が正しい。この長さは、もはや永遠なのだ。日本語はなくなり、英語もなくなっているだろう。日本も米国もロシアもなくなっているだろう。国家そのものがなくなっているにちがいない。いったい、誰が、どのようにして、管理していくのか。

保管場所を何か記録に残すとしても、それは古文書の世界の話になる。

10万年、25万年の単位は、地震ばかりではなく、巨大隕石の落下や地球の大陸移動を含み、現在の人類の変異を含むスケールの大きい時間単位なのである。

70年前の戦争の悲惨さえ忘れて「戦争のできる国」などとはしゃいでいる日本人が、10万年も25万年も核の墓場の管理ができると考える方がおかしい。現在の作ったばかりの原発さえ管理できなかったのだから。

核の墓場は、現在の原発立地に、つまり異常が目につきやすい地上に作るべきだ。その方がメンテナンスもやりやすい。それが責任ある、そして賢明な方法である。

結局、原発という代物自体が悪魔の産物であり、その保有数に応じてその国家は滅亡を早めているのだ。

この悪魔の産物を日本に導入したのは誰なのか。中曽根康弘である。かれは、アイゼンベルグの頼みで、日本に原子力発電を導入し、核兵器開発に走った。

kodama yoshio

nakasone yasuhiro (2)

中曽根の人脈の中心にいるのが、児玉誉士夫である。児玉がCIAの対日工作員であったことは、本人自ら語っている。

この児玉が、太平洋戦争中に中国でやった麻薬密売を、裏で取り仕切っていたのが、第二次世界大戦後にイスラエルを建国するショール・アイゼンベルグだった。児玉が中曽根に渡していた政治資金は、アイゼンベルグの資金だった。

Shawl-Eisen Berg

ショール・アイゼンベルグがどのくらい凄い人物かというと、CIA創設に関わり、イスラエルのモサドを作ったといえばわかるだろう。さらに第二次世界大戦後に、中国大陸のロスチャイルド一族は、麻薬利権を巡ってショール・アイゼンベルグに皆殺しにされ、麻薬利権をすべて奪われている。

イスラエルのすべての産業は、アイゼンベルグ社の子会社であるといわれる。その意味でアイゼンベルグ社はイスラエル国家そのものであるといっていい。そのため、イスラエルには、「アイゼンベルグ法」という法律があり、アイゼンベルグの全活動を無税にしている。

中曽根が不死身であるのは、米国以上に、アイゼンベルグのイスラエルがバックにいるからである。

アイゼンベルグが作った世界有数の核兵器・原子力発電メーカーであるアイゼンベルグ社は、現在、北朝鮮の核兵器を製造している。また、日本のすべての原発管理は、アイゼンベルグ社の子会社といっていいマグナBSP社が受け持っている。

つまり、イスラエルは、核を通じて日本と北朝鮮の命運を握っている。北朝鮮が、日本政局の重要な節目毎に核兵器の実験をやって、安倍政権を支援するのも、ここから理解しなければならない。

わたしたちが考える以上に、日本とイスラエルとは、深い関係にある。原発の管理をすべてイスラエルに任せることは、イスラエルに逆らうと、福島第1原発のように原発を破壊されることと同義である。もしかすると、米国以上に日本はイスラエルの奴隷になっているのかもしれない。

米・日・イスラエルの1%は、北朝鮮と日本との緊張を煽って、ついに日本の防衛予算を過去最高の5.16兆円要求にまで引き上げさせてしまった。米・日・イスラエルの軍事産業は笑いが止まらない。

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