安倍晋三が職場放棄をして外遊中である。お坊ちゃんは、国会を開けば、TPP、戦争法から閣僚のパンツ泥棒まで、いろいろと責め立てられるから開かない。それにしても最低最悪の男が日本の首相になっている。

日本の不幸は、この幼稚な独裁者を攻め立て、政権交代を起こすべき野党第一党の代表岡田克也が、安倍晋三に負けないほど最低最悪の政治家であり、自己保身に熱心な小心者だということだ。

もし政権交代が起きて、岡田が与党第一党の代表として首相にでもなったら、消費税増税、TPP、戦争法、辺野古の米軍基地建設、原発再稼働など、主要な政策は自公と何も変わらない。政権交代に意味がなかったことを国民は知ることになる。

対米隷属の二大政党制が、米国の戦略なのだが、その定着をわたしたちは見ることになるのである。

ツイッターの今日のTLを見ていたら、こんなツイートが目についた。

「Fibrodysplasia

岡山に移住した三田医師は、東京のゴミ処理場から出る排気ガスが血液像悪化の原因だと判断していたが、それに加えて、ウランの微粒子もあると思う。そもそも、電車の中・駅のホーム・公園で寝てしまうという/眠気の亢進というのはウラン汚染による症状の一つ。変な冷や汗をかくこともある。

amaちゃんだ

関東の方の尿は2Bq/Kg に近い方が増えています。この場合、体内総量は300Bqで体重50K とすれば6Bq/Kgバイオアッセイ福島教授は、これで20年後100%膀胱癌になると指摘。
10Bq/Kgで心筋梗塞発症リスクも。

asuka

橋が完成していない事を世界中の人達は日本人に警告してきたのに無視してきた。もう日本人全員が橋の上にいる。
後は時間の問題です。見ない、聞かない、言わない、伝えない、動かない、調べない。残された時間は日本人にはありません

media (6)

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日本の国家破綻は、経済よりも原発の方が、より確実な結果をもたらすことになる。被曝による緩慢な死であれ、レジスタンスによる原発破壊であれ。

福島第1原発事件に遭って、日本人は、おのれと直面したのである。わたしたちが向き合うべき日本人の実像は何度か採り上げてきた。メルマガの新購読者のために、繰り返すことをお許し願いたい。

日本人のネガティブな特徴としては、鈴木敏明の『逆境に生きた日本人』が指摘した、(1) 権威、権力に極端に弱い、(2) 変わり身が実に早い、(3) 裏切り者や変節者が多く出る、(4) 団結することができない、(5) 日本人は日本を愛せない、などを挙げることができる。

それにわたしが補足した(6) 無責任である、(7) 失敗しても総括(反省)しない、(8)民族として成長しない、(9)共生と自立ができない、(10)奴隷根性(戦争のDNA)が根付いている、といった特徴を加えておきたい。

最後の(10)は、今回加えたものである。日本人は、武士道といい、サムライというキーワードを称賛とともに使っているが、とんでもない間違いである。武士道とは、極端なまでの奴隷根性を体現した概念である。正義という概念を完璧に手放し、上司の命令があれば敵を殺すことは無論、わが身さえ殺す。こんな脳みそがからっぽの軍人が、海外に出て行けば、サムライを気取って試し切りで何人殺したかを競い合ったりする。自分がないのだ。

この奴隷根性は、敗戦とともにその正体が遺憾なく発揮された。昨日までは天皇裕仁が主人であった。しかし、敗戦とともにマッカーサーが新しい主人になった。奴隷は奴隷のまま、解放されることはなかったのだ。それが今では宗主国の傭兵として代わりの戦争をするまでの奴隷の深化である。

ともあれ、以上の10点が、福島第1原発事件ではもろに出てきてしまった。とりわけ1%(日本の支配層)は、「(5) 日本人は日本を愛せない」をそのまま実践したといってよい。それは棄民政策となって現れた。

一風変わった民族だと、つくづく思う。

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第3次アーミテージレポート」では、「我々の見解では、このような状況において原子力発電を慎重に再開することは責任ある正しい措置である。(中略)また、開発途上国は原子炉の建設を続けるので、日本の原発永久停止は、責任ある国際原子力開発を妨害することにもなる」として、日本の原発再稼働が指示されている。

ここでも奴隷根性が発揮され、安倍晋三は指示されるままである。かれの政策の大きなものは、「第3次アーミテージレポート」のコピペなのだが、これでいくら反中を息巻いても、奴隷の深化にすぎないのだ。

わたしたちは、原発に関しては、最低でも即時に停止し、「閉鎖」にもっていかなくてはならない。

平井憲夫は「原発がどんなものか知ってほしい」のなかで、ある講演会で遭遇した事件について書いている。

「最後に、私自身が大変ショックを受けた話ですが、北海道の泊原発の隣の共和町で、教職員組合主催の講演をしていた時のお話をします。どこへ行っても、必ずこのお話はしています。あとの話は全部忘れてくださっても結構ですが、この話だけはぜひ覚えておいてください。

その講演会は夜の集まりでしたが、父母と教職員が半々くらいで、およそ300人くらいの人が来ていました。その中には中学生や高校生もいました。原発は今の大人の問題ではない、私たち子どもの問題だからと聞きに来ていたのです。

話が一通り終わったので、私が質問はありませんかというと、中学2年の女の子が泣きながら手を挙げて、こういうことを言いました。 

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今夜この会場に集まっている大人たちは、大ウソつきのええかっこしばっかりだ。私はその顔を見に来たんだ。どんな顔をして来ているのかと。今の大人たち、特にここにいる大人たちは農薬問題、ゴルフ場問題、原発問題、何かと言えば子どもたちのためにと言って、運動するふりばかりしている。

私は泊原発のすぐ近くの共和町に住んで、24時間被曝している。原子力発電所の周辺、イギリスのセラフィールドで白血病の子どもが生まれる確率が高いというのは、本を読んで知っている。私も女の子です。年頃になったら結婚もするでしょう。私、子ども生んでも大丈夫なんですか?」と、泣きながら300人の大人たちに聞いているのです。でも、誰も答えてあげられない。

原発がそんなに大変なものなら、今頃でなくて、なぜ最初に造るときに一生懸命反対してくれなかったのか。まして、ここに来ている大人たちは、2号機も造らせたじゃないのか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ」と。ちょうど、泊原発の2号機が試運転に入った時だったんです。

何で、今になってこういう集会しているのか分からない。私が大人で子どもがいたら、命懸けで体を張ってでも原発を止めている」と言う。

「2基目が出来て、今までの倍私は放射能を浴びている。でも私は北海道から逃げない」って、泣きながら訴えました。

私が「そういう悩みをお母さんや先生に話したことがあるの」と聞きましたら、「この会場には先生やお母さんも来ている、でも、話したことはない」と言います。
「女の子同志ではいつもその話をしている。結婚もできない、子どもも産めない」って。

担任の先生たちも、今の生徒たちがそういう悩みを抱えていることを少しも知らなかったそうです。

8とか10キロの問題ではない、50キロ、100キロ圏でそういうことがいっぱい起きているのです。そういう悩みを今の中学生、高校生が持っていることを絶えず知っていてほしいのです」

現在の子供たちに、そして未来世代に作ってしまった地獄を、わたしたちはつぐなわねばならない。しかし、つぐなうどころか、現在の原発地獄を作っ自民党に政権奪還を許し、原発再稼働さえ、わたしたちは許してしまったのである。

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