日本の人口減少が続いている。その原因には次のものが挙げられるだろう。

1 福島第1原発由来の被曝疾患

2 日本政治の無能・無策

3 人工知能(AI)の進化

これらに、いずれ戦争による死者の増加が加わるだろう。

つまりアホノミクスなど何の意味もない。日本は安倍でんでんの任期の長さに比例して、人口減少による弱小国家の道を辿る。

世界から笑いものになっている、暗愚な、増税によって金を外国にばらまくだけの奴隷国家を深めることになる。山本太郎ならずとも、いつまで総理をやるつもりなのかと訊きたくなる。

その安倍でんでんが、2月10日に訪米してトランプと会談する。

トランプも安倍でんでんも「アメリカ第一主義」なので、おそらく安倍は世界が驚くような巨額の献上金を差し出すことだろう。すべて税金である。それも一度ではすまない。世界にこんなバカな奴隷政権はないので、とことんむしり取られるだろう。

日本政府(国民ではない)の借金が、過去最大の1024兆円になるのに、安倍でんでんがこれまで外国にばらまいた金は70兆円余。そのなかには軍需予算を膨らませるために「敵国」として利用している北朝鮮への2兆円も含まれる。

その国富蕩尽の果てに、これは国民の借金だと嘘をつく。あなた方1人あたり830万円超の借金がある。社会保障がままならない。だからさらに増税が必要だと。日本国民は好きなようにだまされ、バカにされきっているのだ。

政権交代が起きたら、新政権によって日本の税金の使い方を根本的に改めなければならない。今の制度では、政治家は国家予算の3分の1を審議し、執行しているにすぎない。

3分の2の特別会計を廃止し、官僚支配から、選挙で選ばれた政治家が、予算をすべて審議する形に変えなければならない。

日本国民の税金はまず日本国民のために使うべきだ。こんな当たり前のことをいわねばならないほど、日本は異常事態になっている。

政治家が国民のことを考えなくなったのだ。米国、官僚、メディアに税金を献上しておれば、日本の政権は、どんなでたらめをやってもいいのである。

この仕組みを変えなければ、日本国民は幸せにはなれない。

今日のメルマガでは、人口減少をもたらす人工知能(AI)について考えてみる。

「人工知能、ほくろと皮膚がんの差異を見分ける技を習得【動画】」が『Sputnik日本』(2017年1月27日)に載っていた。

「米国の生物学者らとプログラマーが合同でほくろと皮膚がんの違いを見分ける人工知能を開発した。

「ネイチャー」誌に掲載の開発の発表の記事には、「これで大勢の人の命が救われる」とかかれている。

開発を率いたスタンフォード大学のアンドレ・エステヴァ氏によれば、皮膚がんはほくろと非常に見分けがつきにくいことが死に至る大きな原因。

エステヴァ氏率いる研究グループはニューラルネットワークを用い、「怪しい」ほくろの写真を分析する人工知能システムを開発。スマホにアプリをダウンロードすれば誰でも自分で診断ができる。

研究者らはGoogleがすでに開発した画像診断システム「Inception v3」をベースに使い、それをほくろの診断用に作り変えた。

このほくろ診断人工機能、テストの段階では診断の精度は医師らよりも優れていることを示している」(「人工知能、ほくろと皮膚がんの差異を見分ける技を習得【動画】」)

人工知能(AI)が医者の診断を超える。これは様々な分野ですでに応用されている。いまに汎用AI・ロボット医師が誕生してくるだろう。

『SYNODOS』に「天の無数の星々は仕事などしない――人工知能とベーシックインカムがかたちづくるユートピア 『人工知能と経済の未来』著者、井上智洋氏インタビュー」(2016年12月5日)が載っている。(インタビュアは芹沢一也)

人工知能(AI)と雇用の問題は、単なるコンピュータテクノロジーの問題ではない。ましてオタクの遊びの世界ではない。これから深刻な政治的経済的、そして社会的問題になってくる。それで本メルマガの読者も認識を深めておいた方がいい。

まず全体を見渡しておこう。

「――汎用人工知能(汎用AI)の出現は、経済にどのようなインパクトをもたらすのか? これが本書(『人工知能と経済の未来』 注 : 兵頭)のテーマです。まず未読の読者に、汎用AIついてご説明いただけますか。

今ある人工知能(AI)はすべて特化型人工知能と呼ばれるもので、ひとつの(ないしは、いくつかの)特定のタスクしかこなせません。たとえば、チェスのAIはチェスをするだけ、囲碁のAIは囲碁をするだけです。それに対して人間は、汎用的な知能を持っており、チェスをしたり囲碁をしたり、あるいは人と会話したり、事務作業をしたりと、色々なタスクをこなせます。汎用AIは人間と同じように、様々なタスクをこなすことのできるAIです。

まったく人間と同じ知的振る舞いができる必要はないのですが、ほとんど人間並みの知性を持ったAIが汎用AIと呼ばれることが多いようです。もちろん、汎用AIはまだこの世には存在しません。開発は数年前に始まったばかりです。「アルファ碁」という囲碁プログラムを開発して有名になったグーグル傘下のディープマインド社も、現在、汎用AIの実現を目指しているところです。

(中略)

汎用AIの定義はばらばらだと思います。たとえば、ジェフ・ホーキンスというアメリカの起業家は、人間の大脳新皮質だけAIとして再現できればOKだといっています。感情をつかさどる大脳辺縁系は必要ないわけです。それに対して、日本の全脳アーキテクチャイニシアティブというグループは、文字通り大脳辺縁系を含む全脳をAIとして再現しようとしています。こちらは感情も必要だというわけですね。

また、汎用AIのできるタスクの中には、AIを開発する能力も含まれていると見なされることがしばしばあります。そうすると、汎用AIが自分よりももっと優れた汎用AIをつくり、そしてそれを繰り返すことで、人間をはるかに凌駕する超AI(Artificial Super Intelligence/ASI)が実現するという人もいます。

レイ・カーツワイルの前にシンギュラリティを提唱した人にヴァーナー・ヴィンジという数学者でSF作家がいますが、彼のいうシンギュラリティとは、まさにそんなふうに再帰的にAIがAIをつくって、超AIが生まれるというものです。これは知能爆発ともいわれています。

こうして、汎用AIが生まれたらすぐに超AIが誕生して、人間がゴミくずのような存在になってしまう、と危惧されることがありますが、わたし自身はそこまで凄い汎用AIは難しいのではないかと思っています。今世紀前半くらいには、平均的な労働者のできることならできるAIくらいしか現れないと予想しています。

――それはなぜでしょうか?

今のAIは数値的な目標を最大化するための手段を発想することはできます。テレビゲームの得点をアップするために、新しい攻略法を生み出すようなことです(ディープマインド社の「DQN」というAI)。しかし、人間は何の数値的目標もなしに突然新しいことを思いついて、芸術的作品を創作したり発明をしたりしますよね。

人間の知性にはそういうひらめきが含まれていますが、それは「最適化」ではない何かです。AIはより「最適化」されたAIを再帰的に生み出せるようになるでしょう。しかし、そういう方向に進化していっても、人間のようにひらめくAIが生まれることはありません。

したがって、優れたひらめきが必要とされる仕事は、ディープラーニングを含む今のAI技術の延長上ではできるようにならないのではないかと思っております。今後、圧倒的なAI技術のブレイクスルーが起きれば別ですが、人間に与えられた目標を最大化するだけで、それ以上に何もひらめかすことがないAIが人間を支配するなんてことはあり得ないのではないでしょうか。なお、今でもAIが作曲したり、絵画を描いたりしていますが、いずれも人間の芸術家の真似でしかありません」(『SYNODOS』)

ひとつの特化したタスクをこなす人工知能(AI)から、人間のようにあらゆることをこなすAIへの進化、これが汎用AIなのである。

井上智洋は『人工知能と経済の未来』のなかで、2030年頃には汎用AIが登場し、あらゆる雇用が失われてくると書いていた。あと13年だからすぐである。

すでに、複雑といわれる教育の世界にもAIは入ってきている。将来、優れた汎用AI・教師ができれば、いじめ問題で加害者の側に立った横浜市教委の岡田優子教育長のような教育者も消えるだろう。

すでに多くの職域で人間の仕事は汎用AIに奪われている。

ジェフ・ホーキンスのような、人間の大脳新皮質だけに限定したAIの進化というのは、常に科学技術の進化の過程で出てくるのだが、多くは破られている。

つまりAIもまた感情を夢見る。その感情は、現在の人間の様々な感情の、ある周辺に特化した感情、特化型の感情から出発するだろう。たとえば汎用AI・ロボット兵士に付与される攻撃感情、汎用AI・ロボット牧師に付与される博愛感情という具合に。

汎用AIはさらに進化し、みずから成長し、深め高める能力も付与されよう。ニーチェの超人は、汎用AIによって実現されることになろう。

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5年ほどかかりました。テレビにでも出ていたら、桁が違っていたでしょうが、出なかったおかげでほんとうのことを書き続けてこれました。

わたしのようにどの組織にも属さず、辛口の政治評論が中心で、どの政党も遠慮せずに批判し、既得権益支配層を批判するばかりか、だらしのない国民をも叱咤し続けて、3千部達成というのは、珍しいのです。

たまにお便りで読者を知ることがあるのですが、わたしの読者は粒よりで、一騎当千のつわものばかりです。これが何よりのわたしの誇りです。

なにぶん歳なので、いつまで書けるかわかりません。それ以上に、狙われているので、ネットから追放される可能性もあります。皆さんのなかにもわたしのツイートをリツイートして、妨害された方がおられるでしょう。共産党からネトウヨまで、幅広い妨害に遭っております。つまり公認左翼と右翼とに怖がられております。

毒にも薬にもならない言葉ではないわけで、妨害はわたしの栄光だと思っております。

いくら妨害に遭っても、明察の支持者がいて、11月8日にはツイッターのフォロワーが3万人を超えました。感謝しております。

PC用だけで「まぐまぐ」の殿堂入りという、ひとつの区切りを迎えました。ご報告と感謝を述べておきます」

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