権力と暗殺

権力と暗殺のテーマは、古くて新しいテーマである。 わたしたちの世代では、国内では社会党の浅沼稲次郎や石井紘基の暗殺が、そして世界的な事件ではケネディの暗殺が記憶に今も生々しく残っている。 ともに白昼堂々と実行された公開処…


幣原喜重郎と憲法

日本民族の精神の退嬰が深まっている。それは安倍晋三らによって嚮導されたものだ。その中心人物のひとりに自民党政調会長の稲田朋美がいる。 彼女が師と仰ぐのは、生長の家の谷口雅春である。かれは戦争を「最高の宗教的行事」とする思…


国民家畜化の成功した国

今朝のツイッターのTLを見ていたら、「2chradio」が「【銀行】1千万円を預金して年間利息たった百円、ATM手数料1回108円…ふざけた現実」とツイートしていた。リンク先には、参考になる情報がたくさん書かれている。一…


プーチンがトランプを評価するわけ

2月19日、野田佳彦が、仲間の安倍晋三に、予算委で、消費税増税10%をしっかりやれよ、とエールを送った。 ともに新自由主義のグローバリストである。これほど無能で総理になるには、ロックフェラー・キッシンジャー・ジャパンハン…


極東のオンカロ

最近は、東京の大手(「記者クラブ」)メディアは、連日、刷り込み(洗脳)のトンデモ論・陰謀論のオンパレードである。逆に、ネットや週刊誌、スポーツ紙の方がジャーナリズムの神髄を表した情報を発信している。 『日刊スポーツ』(2…


TPPと戦争

甘利明が「睡眠障害」で国会を欠席している。政治家、とくに自民党の定番の「仮病」が出てきた。自宅で一か月も療養するのだという。この間、世界一高い歳費は払われ続けるのだから、結構な身分だ。1か月経ったら、さらに引き延ばされそ…


リビアに続く国

第三次世界大戦の足音が近付いている。 オバマは、非常に複雑で、理解するのが困難な大統領である。しかもノーベル平和賞を受賞したことから、余計、正確な理解が難しい政治家になっている。 わたしはヒラリーより危険な政治家として、…


平成青春考(2)

平成の青春を論じるのは、実は辛い。 平成の青春は、当然のことながら60年安保世代とも全共闘世代とも異なる趣を見せる。平成の青春が過酷なのは、将来に戦争が具体的に待ち構えているからだ。 それは政治に捨てられた青春であるが、…


早すぎたオバマのノーベル平和賞

記者会見を見ると、ゲス休の宮崎謙介の不倫相手は、ひとりではなかったようだ。すると、あちこちの不倫相手と関係を持続するには、ゲス休も必要だったというわけか。 演じるパンツ高木、ベッキー、清原、ゲス休宮崎、<みんな被曝しなさ…


平成青春考(1)

今回から2回にわたって平成の青春論を書いてみたい。 今回はその第1回である。第2回は16日(火)を予定している。 ゲス休の宮崎謙介(京都3区)が、辞職した。 記者会見でも、言葉は軽く、「深く深く深く反省」と畳語の多い、軽…