報道ステーションはダブルスタンダードの深化へ

昨日のメルマガで、3月27日に、古賀茂明が政権批判で報道ステーションを降ろされたことを書いた。 これがたいへん重要な事件だったことは、ネットの関心の高さにも表れている。その関心は、けっして一テレビ番組のスキャンダルから生…


メディア支配から戦争へ

東大教養学部英語コース(PEAK)の、2014年度合格者(同年10月入学)の7割が、入学を辞退して海外の大学に進学する。 関係者は危機感を募らせているという。しかし、別に驚く話でもない。放射能汚染にまみれ、戦争に向かう日…


戦略と国益なき日本外交

山本太郎の「街頭記者会見(新宿アルタ前)」があった。山本の話はわかりやすい。説得力がある。嘘がない、本音の話だ。聴衆の質問は、原発の再稼働、TPP、農産物、安全な食糧、教育と多岐にわたる。 政治家が街頭に出る。聴衆を仮想…


米軍にとって必要性の希薄な辺野古基地

沖縄県の辺野古基地建設を巡って、建設強行の安倍政権と、建設反対の沖縄県との対立が先鋭化している。 これはすべて安倍晋三の幼稚な対米隷属と、国内1%の既得権益保持が原因になっている。軍事的な意味合いは希薄なのである。 まず…


真の政治家・ジャーナリストの祖国は真実

安倍晋三は、株価操作のために、国家公務員、地方公務員、私立学校教職員が加入する3つの共済年金の、株運用比率を引き上げる。 もともと3つの共済年金は、今年の10月に、厚生年金と一元化されることになっている。それを早めて、積…


急を告げる辺野古の闘い

今日は、犬HKの『日曜討論』に、「生活の党と山本太郎となかまたち」から、山本太郎が出た。ツイッターもそれに関するツイートが多かった。 わたしもすべてのツイートを見たわけではないが、たまたま目にしたツイートを紹介する。 「…


「金目でしょ」政治から理念の政治へ

3月19日には、黒田小百合がこんなツイートをしていた。 「日本株約500兆円、筆頭株主はGPIF6.8%、日銀が3.6%、ついに10%を越えた、今後はゆうちょ・JAも大型参入‥これだけインデックスFに集中すれば確実にヘッ…


理論も思想も出発するのは現実から

3月17日は、自民党の三原じゅん子が、16日の参院予算委員会で、「八紘一宇」が日本のあるべき姿だと主張したことから、ツイッターも大騒ぎになった。 彼女が述べたことの要点は、以下のようなことである。 「世界が一家族のように…


米国を対ロシア戦争に差し向けるもの

米露関係、ウクライナ問題については、これまで何度もメルマガで採り上げてきた。ここにきて、米国(日本)とロシアとの関係の、きな臭さが、さらに一段と強くなってきた。緊張して、しかしバランスをとって、冷静に、追究する必要がある…


持続する希望のために

3月11日から、「生活の党と山本太郎となかまたち」が、街頭に出て市民との直接の対話を始めた。 第1回は、渋谷ハチ公前で山本太郎がやった。試みには賛成だ。動画を見たが、迫力のある話で、山本は、2年間でずいぶんと逞しくなった…