安全保障の「粉飾事件」から「粉飾理論」へ

集団的自衛権で自衛隊が海外に派兵される。 それは、日本を攻撃しておらず、日本を憎んでさえいない国へ、米国の軍産複合体の命ずるままに侵略することを意味する。これで国家の品格としては、わが国は最低の部類に堕落することになる。…


生きた経済と[3S=補助政策]

暑い日が続いている。どうか皆さん、こまめに水分を補給して、盛夏を乗り切っていただきたい。 この猛暑に改めて気付いたのだが、2020年の東京オリンピックは7月24日から8月9日まで、真夏に開催される。 福島第1原発事件はま…


マレーシア航空機撃墜事件

ウクライナでのマレーシア航空機墜落事件は、証拠もない段階から、異様なまでのオバマの、プーチンに対するバッシング、それに応じた米国と日本の、御用メディアの反ロシアプロパガンダが続いている。 安倍晋三は、北方領土問題とプーチ…


世界の2大火薬庫に日本が振られる

安倍晋三のキャラクターがあちこちで問題にされている。だいたい、「幼児性」、「ナルシズム」、「わがまま」、「無知」、「卑怯」といったようなキーワードで描かれている。 一国のトップのキャラクターを分析することは非常に大切であ…


米国の肩代わりに中東に巻き込まれる日本

原子力規制委員会の田中俊一委員長の、「安全だとは私はいわない」との発言が顰蹙を買っている。これくらい狡猾で、かつ恥知らずでなければ、現在の日本では国の要職につけないのだろう。 自分たち原子力規制委員会の仕事は、電力会社か…


「スーパースターエコノミクス」と政治の役割

最近、わたしは戦前戦中と現代とを比較して、批評するツイートを多く投稿している。 戦争に反対する人を、ひとりでも多く増やしたいからだ。 何事も主体的に自分の問題として考えなければならない。「戦争といっても先のことだ。それに…


滋賀県知事選の寒い「勝利」

滋賀県知事選が終わり、三日月大造が当選した。実質的には民主党と連合の応援を得ての勝利だった。 13日に投開票された知事選の投票率は、50・15%である。これは、前回2010年の61・56%よりは少ない。しかし、嘉田由紀子…


朝鮮半島統一と米国

以前のメルマガで、ジョン・パーキンスの、『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』を採り上げた。そのなかで書いた内容を、ここでさらに深化させる作業から始めよう。「4」は、わたしが新たに加えた内容である。 …