人間は間違う―小保方晴子と安倍晋三

人間は間違う存在である。歴史上の多くの戦争は、そのことを証明している。 今日のメルマガでは、STAP細胞問題とTPP参加交渉という、ふたつの状況的課題を切り口に、そのことを考えてみようと思う。 自分は間違わない人間である…


オバマの成果なき来日

米国大統領オバマが来日した。 2泊3日とはいっても、23日の夜にやってきて25日の午前に出国したので、実質的には1泊2日と考えてよい来日だった。 オバマ来日の目的はふたつあった。 1 安全保障(集団的自衛権) 2 TPP…


オバマ大統領来日と尖閣問題

4月23日の『クローズアップ現代』を見た。堤未果の米国論が聞きたかったからだ。 それによると、米国では貧富の格差が、1%(持てる者)と99%(持たざる者)との、居住地の分離独立にまで突き進んでいる。 1%は、「郡」から「…


現代日本の理念なき政治

安倍晋三が、呆れたことに今度はサラ金推奨策を実施する。1%(既得権益支配層)が儲けることなら、原発輸出からサラ金推奨策まで何でもやるつもりだ。理念なき政治の、哀れな末路だ。 貸金業者に対する金利規制の法改正を検討するとい…


小保方晴子の真実と笹井芳樹の記者会見

今回のSTAP細胞論文問題で、小保方晴子側は、記者会見の後に、不服申し立ての補充追加資料を理研に提出している。それに次のような文章がある。 「STAP細胞の研究が開始されたのは5年ほど前のことですが、2011年4月には、…


世界が批判する日本原発の正体

ドイツ在住の日本女性 EMI.KIYOMIZU の報告を紹介する。 外国の日本論を読むと、日本の状況が、より客観的になり、立体的になる。 とりわけわが国のマスメディアが、大本営発表を繰り返す御用メディアである現状では、外…


擬制のナショナリズムとSTAP細胞

総務省は、4月15日に、2013年10月時点の、わが国の推計人口を発表した。それによると、日本の生産年齢人口(15~64歳)が、前年より116万5000人減った。7901万人になり、8000万人を割ってしまった。 これで…


奴隷国家における餓死者の急増

『埼玉新聞』(4月11日付)が伝えるところによると、ひとりの50代の女性教師が、長男が合格した別の高校の入学式に出席した。つまり自分が勤める県立高校で、その日に年休をとった。これに対して、教育長が異例の注意をした。 こう…


奴隷国家におけるSTAP細胞発見へのバッシング

この国は奴隷国家であるが、奴隷には上級奴隷と下級奴隷とがいる。 1%の既得権益支配層は上級奴隷であり、99%の一般国民は下級奴隷である。その身分格差を示す現実が最近起きた。 下級奴隷(99%)には4月1日から消費税8%の…